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03.10.3rd week

週末まで、ずっと原稿書きと、脚本書きと、資料調べ。
合間に、つらつらと散歩。
原稿仕事をしている場所が、海と山に囲まれているので、気分転換にはもってこい。
しかし、ハッと気づくと、気分転換のほうが長くなってしまっているのが、いつもながらイカン。
秋の海辺はなかなかに最高の気候で、ついつい浜辺でウトウトしてしまう。

タランティーノ監督の「キル・ビル」のサントラを聴く。
梶芽衣子さんが歌う映画「修羅雪姫」の主題歌"修羅の花"。
映画のスクリーン以外で聴くのは初めてだが、当時の時代を映してアナクロとはいえ、実にカジケン好み。
師匠の小池一夫は、「子連れ狼」をはじめ、「マジンガーZ」や「グレートマジンガー」、それに東映特撮戦隊物の作詞も何本も手がけているわけだが、いつかそれらを全部集めてCDにしてみたいものだ。
どこか乗ってくれる会社はないか。


週末、東京に戻って、以前より気になっていた韓国映画「武士〜MUSA」の試写へ。
全体に漂う重厚なトーンと、決して香港系ではない、やはり、ある種の重厚さを伴った剣戟戦場肉弾アクションが素晴らしい。
が、特筆すべきは、武士達の参謀格を演じた韓国の名優、アン・ソンギの圧倒的な存在感と、あまりにも渋いカッコよさ!
おそらくは、この超大作の中で、チャン・ツィイーよりも、チョン・ウソンよりも、誰よりも、光り輝いている。
まさに燻し銀の魅力とはこのことだ。
そういえば、日本には、こういう名優がほとんど皆無になってしまった。

偶然、JamFilms2「Foops MEN SOUL」の、井上秀憲監督と某所でバッタリ。
相変わらずのマイペースで、ストリートで自由にカメラをブン回しているらしい。
そういえば、その数日前にも、某喫茶店で「修羅雪姫」の佐藤信介監督にもバッタリ会っている。
つまり、打ち合わせのエリアが限定されているということか。

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