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03.12.3rd week

CNNを見ていたら、"フセイン元大統領拘束"のニュースが。
やや遅れて、日本の各局でも。
しかし、だからといって、状況がドラスティックに変わるということはないだろう。
ううむ。

日本が世界に誇る天才絵師である故・上村一夫先生の奥様にお会いする。
貴重なお話をお聞きできただけでなく、秘蔵されている上村先生の原画も拝見できて、ただただ感激。
その圧倒的な素晴らしさは、簡単に言葉で表現できるものではない。
まさに国宝級といっても過言ではない。

毎年恒例になっている集英社の手塚&赤塚賞のパーティに、新人漫画家さん達と一緒に顔を出す。
このパーティも、年々変化しており、スケールも大きく変わってきていることを痛感。
時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、あの異常に華やかで、強烈にパワフルだった時代を知る身としては、少し寂しい気もする。

ここのところ、午前6時起床、隠れ家から都心に出る電車の中でアイディアを練るか、原稿を書くかして、そのまま昼から夜まで平均4本の打ち合わせと会議を経て、再び帰りの車内で原稿、午前0時頃に帰宅してから、資料読みと原稿書きの続き、午前3時頃就寝…という生活。
いくつかのパーティにも出たかったのだが、そんなわけですべてキャンセル。
うう〜、早く終わってくれ、年末!


例によって、WWEの中継を見る。
ただし、フジテレビでオンエアされているものは、余計でワザとらしい司会だの解説だのが入って、シラけることはなはだしい。はっきり言って、オリジナルの良さを、これでもかとばかりに汚してしまっている。
というわけで、CSの英語オンリーのものしか見ないが、やはり、これが一番!

さくまあきら先生御夫妻、岡崎武士先生と、東北新社の渡邉亮徳さんの主催になる慰労会を、金萬福さんのお店で。
あまりにも様々なテレビや映画を製作してみえた、伝説の名プロデューサーである渡邉さんのお話は、いつうかがっても実に貴重で面白い。
しかし、日本中の美味な店を知りつくしてみえるさくま先生が、渡邉さんからさらにお店をきかれていたのが印象深い。

六本木の某所にて、いつもお世話になっているエクスドリームさんの忘年パーティ。
またまた岡崎武士先生と一緒になる。
いろいろな人達と、いろいろな密談。

小池塾の課題の添削を続ける。
この時期になると、原作コースも漫画コースも、課題を出す生徒出さない生徒がはっきりと二分化される。
出す生徒が必ずすぐにデビューできるとも限らないのだが、書けば書くほど、描けば描くほど上達し、作品のストックが溜まっていくことだけは間違いない。
やがて、それが役に立つ日が来る。

ここのところ隠れ家から、連日富士山がきれいに見える。
ずっと眺めていると、仕事にならないんだよなあ……鳴呼!

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