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04.02.2nd week

またまた歯医者。
死む〜!

プロデューサーのIさん、作曲家のMさんと、ショートムービーの音楽の打ち合わせ。
どんな音楽が仕上がってくるか、すげえ楽しみである。
む〜、それしても今夜は寒い!

某所で、一人の映画オタクに絡まれる。
もはや慣れてしまったので、平気。
しかし、思い出されるのは、かなり昔のことになるが、今でも大活躍中の某漫画家さんの仕事場に遊びに行っていて、そこの臨時アシスタントだった映画オタク……いや、はっきり言って、骸吉に絡まれた時のこと。
たまたま女優のキム・ベイシンガーのことを、キム・ベイ"ジ"ンガーと言ってしまったところ、
「キム・ベイジンガーじゃなくて、ベイ・シンガーだよ、バ〜カ。そんなことも知らないのか。バカバカ。キム・ベイシンガーだよ、ベイシンガー。まったくこれだから困るよ、素人は、バカ。ベイジンガーだって。おまえなんか、映画業界に入れねーよ。ベイシンガーだよ、ベイシンガー。バカ、バ〜カ」
と、ほとんど一日中言われ続けたこと。
今でも、あの骸吉のことを思い出すと、脱力である。

脚本家のNさんと、久々に会う。
Nさんは、一人で海外のシナリオワークショップに出かけ、現地の有名なライターから直接手ほどきを受けて、英語で脚本を書いてしまうほどの、勇気ある才人。
しかし、まさに自分が求めていた人材でもある。

某メジャーゲームメーカーと進めていたパチンコの映像が、ついに最終段階に入り、そのチェック。
思っていた以上にいい出来で、感激する。
終えた足で、ショートムービーの仕上げの打ち合わせへ。
自分に追加撮影をやっている時間が急には取れないため、こちらの構想だけ伝え、第二班を立てて、撮ってもらうことにする。
そういうやり方に違和感は覚えない。
そもそも映画の撮り方やシステムに、「こうでなければならない」という勝手なセオリーを持ち込んだり、妙なこだわりに捉われ始めたところから、日本映画の柔軟性が失われ、崩壊が始まったのだ。
製作過程など、観る観客にとっては、どうでもいいことだろう。
ロバート・ロドリゲスも言っているではないか。
あそこの影がどうとか、照明がどうとか、つながりがどうとか、そんなことは狭い世界に生きている、女の子にモテない映画オタクに言わせておけばいいと。
そんなことより、可愛い女の子に、キャーキャー喜んで観てもらうほうが、百万倍映画の使命を果たしていると。
まったく同感。

小池一夫塾の講義。
いよいよ最終回まで、あと一回。
塾生の課題を読んでいると、短期間で、皆、本当にレベルアップしたと思う。
ここから先は、月並みだが、本人達の情熱と努力と粘りがすべてである。
そして、要は、これまた作品こそがすべてである。

某メジャー服飾メーカーと企画しているTシャツのデザインがあがってくる。
さすがに、世界的な販売力を誇るメーカーだけに、かなりの出来。
限定商品だけに、とにかく、早く着たいよ〜!

隠れ家近くの海へ。

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