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04.06.2nd week

新作の打ち合わせで、叶精作先生にお会いする。
なんと、10数年振り。
ほとんど変わってみえないので、驚く。
さらに驚いたのは、叶先生の仕事場に設置されたハイスペックマシンの数々。
ここから今や世界でも話題になっているデジタルアートが生み出されているのかと思うと、感激。

おお、なんということだ!
かつて『PUPS』というアメリカ映画で起用した主演女優のミーシャ・バートンが、大ヒットテレビシリーズ(『ダイナスティ』)のモデルにもなった石油王の御曹司に見初められ、先日一族揃ってのお披露目会に出席したとのこと。
ミーシャは、アメリカのテレビ界で若手のトップスター女優になっているわけだが、さらに輪をかけて凄いことになってしまったということやね。
LAの撮影現場で一緒に働き、日本にプロモーションで来た時に、共に"黒澤"でしゃぶしゃぶを食べたのも、いい思い出だなあ。
今は、南フランスにバカンスに出かけているとのこと。
ううむ、また一緒に仕事できる日が来るんだろうか、こんな日本のオヤジと。
とか言っていたら、過日会ったウォシャウスキー"マトリックス"兄弟監督のマネージャーから、ワシの某作品をアメリカのTV局に売り込みたいという願ってもない話が。
これも、何かの連鎖か。
果たしてどうなるかまったくわからないのが向こうの業界だが、ウォシャウスキー兄弟のマネージャーは、日本の漫画文化を敬愛している人達だったので、諸問題クリアのうえ、任せることに。

そんな話もありつつ、日々は、例によって、クソ湿気の中で、打ち合わせの連続と原稿書きで過ぎてゆく。
例えば、今日は、午前中に原稿を書き、昼過ぎから、ある映画の効果音打ち合わせ→あるアニメ映画のプロデュース打ち合わせ→ある実写映画のプロデュース打ち合わせ→DVDシリーズの現場打ち合わせ→某誌の担当編集者と作品打ち合わせ→監督する映画の現場打ち合わせ(この時点ですでに翌日になっとる)→業務メールの確認と返信→某誌の編集者と電話打ち合わせ→原稿書きの続き(この時点ですでに午前5時を回っとる)→ちょっと寝て、起きて、今週の小池塾の講義で使う教材の選定→午前10時からの某社の企画会議に出席(途中、睡魔に襲われ、失神)……と続くわけやね。
鳴呼!

小池塾の第2期、第1回目の講義。
ほとんどの塾生諸君が出席で、嬉しい限り。
しかし、これが日が経つにつれ、一人欠け二人欠け…というのは、かつての劇画村塾時代からの伝統といえば伝統か。
が、よくサバイバルした者のみが、結局業界でも生き残っていける。

プロデューサーのOさん、女優のTさん、彼女の友人のメイクさんのOさんと、新宿の思い出横丁にて、かるく呑む。
思い出横丁、あまりに久しぶりで、懐かしい。
Oさんから、アメリカでの映画の話を聞いているうちに、ううむ、また行きたくなってきてしまったよ。

久しぶりに、樹崎聖先生とお会いする。
近況を話し合い、密談。

何人かの友人知人の女優さん達の企画を考えていて、突如、『王嬢の物語』というタイトルを思いつく。
あの『O嬢の物語』のダジャレタイトル(苦笑)
う〜ん、アホらしいけど、いけるかも。

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