« 04.09.1st week | トップページ | 04.09.3rd week »

04.09.2nd week

また、某地にて秘密の取材。
面白え〜!!!
が、地震と台風のWパンチで、帰京が遅れに遅れる。
まあ、何度も言及していることだが、地球は壊れかけていて、それを修復しようとする努力が追いついていないわけだから(特に日本は努力しようとする気が世界的にも超希薄だし)、覚悟は決めておるが。

麻布十番の恒例アオイスタジオへ。
劇団☆新感線のデジタルシネマ『髑髏城の七人〜アカドクロ』の最終調整。
おお! 大きなスクリーンで確認すると、画も音もかなりいい!
すべては優秀すぎるほど優秀なスタッフが、徹夜に継ぐ徹夜で作業してくれたおかげである。
いくら感謝しても足りない。
が、またまた中抜けさせてもらって(申し訳ない!)、六本木のA社へタクシーを飛ばす。
明日撮影する、やはりデジタルシネマの追加撮影の打ち合わせ。

というわけで、今日は、都内某所にあるハウススタジオで撮影。
秋山莉奈ちゃん、中村誠治郎君、秋葉やすこちゃんという、例によっての若い役者陣、プラス、さらにギャル軍団!
今回は、きっちり冷房も活きていて快適だし、カメラマンのYさんも完璧な動きとアイディア出しで、ひじょうにスムーズに進行。(と言いつつ、押しちゃったけど)
いい画が撮れましたあ!
感謝!
しかし、なんだ、いよいよもって、どんなにこみいった撮影でも、すべて現場に入ってから考える躰になっちゃったなあ。
まるで、締め切り日がきて原稿書く時と同じやんけ。
ううむ。

短く爆睡して、朝から原稿。
夕方、赤坂にあるT社に出向き、顧問のWさんとお話。
いつもながら興味深し。
トム・クルーズの新作映画の試写に誘われておったのだが、とてもそんな余裕がなくなり(泣!)、事務所に戻って原稿の続き。
あっという間にタイムリミットになり、タクシーを飛ばして道玄坂上にある某店にて、I社の統括プロデューサーのKさんと打ち合わせ。
この店は魚が美味やった!
さらに別の店に移動し、A社のK社長も合流して、続行。
この店はビールの種類が多かった!
終了午前3時。
今日はこれで終わりではなく、まだ原稿の続きがあるのだよ。
うう。

ハッと飛び起きて、事務所近くの某店に行き、ファッションデザイナーのTさんと打ち合わせ。
ちょっとある面白い企画を進めているのだ。
終えてから、歯科医院。
し…死む〜!!!
いちおう、今日で治療は一段落で、半年間様子見となる。
嬉しいような、寂しいような。(なんでや?!)
事務所に戻って、一週間分の山のような書類仕事にとりかかるが、とても終わらない。(泣!)
そうこうしている間に約束の時間になり、タクシーを飛ばして新宿へ。
漫画家のKさん、某誌の担当編集者のTさんと打ち合わせ。
例によって、業界の狭さを思い知る話題続出、つくづく悪いことはできん、と思う。
いやいや、しかし、楽しい会だった。
解散して、酔いざましも兼ね、いつも通り、新宿から表参道まで歩く。
約20分の散歩コース。
酔いがさめたところで、タクシーに飛び乗り、六本木のA社へ。
社長のKさん、プロデューサーのSさんと、深夜の打ち合わせ。
終了、今日も午前3時。
ちょっと目がさえていたので、先日発売になったばかりの『燃えよ、ドラゴン』(もちろん、ブルース・リー主演)、『座頭市』(もちろん、勝新太郎主演!)のDVDを観る。
『燃えよ、ドラゴン』は、ファンは例外なくそうだろうが、完全にブルース・リーのセリフのみならず、アクションの一つ一つを再現できるはずだ。
なんたる影響力!
『座頭市』は、勝新太郎のアイディアマンとしての凄さ、そして殺陣の高度すぎるテクニックを堪能!

朝から原稿。
午後、六本木のグランドハイアットにて、香港から来日している某企業の友人と会食。
その後、友人モードからお仕事関係モードにチェンジ!
ここからブロークン"カジ"イングリッシュではいかんので、広東語の通訳に入ってもらうことに。
この通訳として、いつも雑誌の対談でお世話になっていたSさんが登場! お互いにその偶然にビックリ! 再会を祝す。
終えて、その足で、新宿御苑の映像テクノアカデミアへ。
小池塾の講義。
ううむ、第2期、やはり出席率、課題提出率、共にきわめて高し。
優秀!
さっそく、昨日見た『座頭市』、教材に使用。
終えてから、第1期OBの有志の方々と会食。
第1期OBのOさんが、時計のプロフェッショナルで、以前より予約しておいた『キル・ビル』の腕時計を購入させていただく。
おお! 写真で見た時よりカッコええやん!

常々思っていたことを、テレビのドキュメンタリーでやっている。
それは、自転車=兇器ということ。
皆、何気なく乗っているが、実は自動車以上に兇器になり得るのだ。
自転車と人が激突した場合、被害者の体重の20倍の衝撃=2階〜3階の窓からアスファルトの路面に叩きつけられたのと同じ=が生じる。
かつて『交通事故鑑定人・環倫一郎』を書いていた時にも痛感した事実。
そして、加害者は圧倒的に10代から20代の若者、被害者は老人が多い。
俺は田舎の少年で、自転車を手足のように乗り回していたのでわかるのだが、東京のガキは、目も当てられないほど自転車の乗り方が下手すぎる。
そのことをまったく自覚していないがために、自転車で事故を起こし、若い身空で一生重い十字架を背負うことになるのだ。
自転車は法律的には軽自動車と同じ扱いであり、罰金、懲役の対象となる。
もし、相手に重傷を負わせたり、死亡させたりした場合は、数千万円単位の損害賠償も生じるのだ。
当然、轢き逃げを行った場合は、警察に追われることになる。
その点、自動車事故と同じである。

話題が重くなってしまったので、脚本家の伊川みほこさんの愛犬サクの写真をば。

|

« 04.09.1st week | トップページ | 04.09.3rd week »

日記」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/61844/7395080

この記事へのトラックバック一覧です: 04.09.2nd week:

« 04.09.1st week | トップページ | 04.09.3rd week »