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04.09.4th week

いろいろあって、私用で潰れる。

いろいろあって、もろもろ打ち合わせ。
夜、都内某店にて、T社の敏腕プロデューサー、Hさん、Yさんと会食。
秘密の企画の話、多々。

死ぬほどの雑用。
ううむ、この時間を使って、本当は仕事がしたい。
だが、こういうくっだらねー雑用をこなさないと生きていけないのが、この日本という国の特徴だ。
そういう意味じゃ、いくら仕事しても、バンバン税金で奪られてしまうのも、また同じ。

デジタルシネマのアフレコ。
すでに懐かしいと思える役者さん達と再会するも、緊急のミーティングが入って、残念ながら中座。
緊急のミーティテングというのは、都内某ホテルにて、小池一夫先生と共に、ハリウッドスターのサミュエル・L・ジャクソンと。
そのあまりに若々しさと、漫画に対する造詣の深さに、少し舌を巻く。
『子連れ狼〜LoneWolf & Cub』に続いて、また別の小池作品をハリウッドのメジャーでプロデュースできそうである。
(実は、すでにもう1本の話もあるのだが、これはまだ秘密!)
しかし、これだけ需要があるコンテンツに対して、日本のどこも出資しないというのは、情けないというか、超勉強不足というか。

泣く子も黙る、某大女優さんの事務所の社長さんと、企画の打ち合わせ。
次いで、I社に行き、部長のKさんと、今度監督することになった映画打ち合わせ。
以前より企画していた映画だが、例によって、ちょっと"仕掛け"がある。
その"仕掛け"がなければ、やる気にならないのだよ。
しかし、単に自分だけが面白いと思える"仕掛け"であれば、それでいいのだ。
だって、面白く思えないことを"お仕事"としてやっても、そりゃ、ダメじゃんかよお!
終えて、小池塾へ。
今日は、原哲夫先生の特別講義。
塾頭室にて、小池一夫先生も交えて、あまりに興味深い歓談。
講義終了後、小池先生と原先生をお見送りし、その足で、新宿駅前へ。
香港から来ている友人のTさん、Bさん達に会って、旧交を温める。
例によって、やけにノリがいい。

自宅。
ついに、理事会の役職の順番が回ってくる。
同じく順番が回ってきた他の住民の方々と、3時間にも及ぶ話し合いを経て、それぞれの役職が決まる。
う〜ん、しかし、俺みたいなヤクザな仕事の人は誰もおらず、本当に役に立てるのか、自信ないな〜(汗!)

またまた私用で潰れるが、原稿と企画の締め切りが切迫!
一日1本づつアップしてゆく。

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04.09.3rd week

朝から、ひたすら原稿。
合間に、昼食を摂りながら、何気にテレビを見ていたら、涼平君が!
おお、しばらく会わないうちに、なんだかより役者顔になっていて、頼もしい。
年末に控えている大きな舞台が楽しみだぜ。
午後、外へ……って、昨日はそれなりに涼しかったのに、また蒸し暑いやんけ。
ここのところ、仕事に追われまくっていて、ずっと御無沙汰だった試写。
『下弦の月』
原作が、あの矢沢あい先生の名作だけに、ちょっとヤバい予感がしていたのだが、案の定、的中。
原作のほうが百万倍いい。
ひょっとして俺だけかな〜と思っていたら、他に観た人の多くが同意見。
栗山千明ちゃんや黒川智花ちゃんが好演しているだけに勿体ないぞ。
口直しに、女優から女性プロデューサーに転進中のIさんと久々に会い、打ち合わせを兼ねて夕食。
わざわざ映画やるより、エステサロンでもやったほうが、完璧に儲かるじゃんかよお! という話。
ま、ホントにそうなんだけどね。
終えてから、六本木のA社に行き、先日撮ったデジタルシネマの編集チェック。
終了午前2時。
さすがに原稿の続きをやる気力なし。

朝から、ひたすら原稿。
そこへめでたい報せが。
友人の脚本家、中島たい子さんが、見事「すばる文学賞」を受賞されたとのこと。
さっそく連絡して、お祝いの食事会をすることに。
午後、小池一夫事務所へ行き、映画関係の打ち合わせ。
アメリカラインのプロデューサーのお二方が相手で、日本のせせこましい話ではなく、展望がきわめてワールドワイドで興味深い。
終えた足で、映画『血と骨』の完成披露試写に向かうも、現地で打ち合わせを予定していたプロデューサーが急遽来れなくなり、こちらも行く気が失せる。
『血と骨』はいちおう崔洋一監督作品なだけに、さすがに昨日の『下弦の月』のような出来ではないだろうと、さらなる口直しをする気でいたのだが、まあ、いいや。
が、時間が勿体ないので、別のプロデューサーのIさんを呼び出し、近くの帝国ホテルのレストランにて、会食しながら打ち合わせ。
終えてから、タクシーをぶっ飛ばし、神泉へ。
I社の事業部長のKさん、F社の社長のSさんと、例によっての深夜打ち合わせ。
う〜む、やはり、20代30代の人の会社は、なんかフレキシブルでいいなあ。
終了午前2時。
事務所にとって返し、原稿の続き。

某ホテルのレストランにて、T社のプロデューサーのHさんと、ランチミーティング。
いろいろと有意義な映画の企画話。
片っ端から実現していくことができれば、日本の映画界の現状を変えられるのだが。
結局は旧体制との戦いになるだろう。
終えてから、女優でプロデューサーのMさんと打ち合わせ。
今後は、海外と同じように、日本の役者さん達も、さらにセルフプロデュースが必要になってくるはずだ。
隣の席で、あるプロデューサーが、その筋と思われるオッサンから、「こっちはすでにおめえに×億突っ込んでるんだ、何に使ったんだ?! なんでもいいから映画の売り上げからいくら返すか、この場で誓約書を書け」とか、責められている。
やれやれ。
しかし、製作費を個人流用してしまって、極力映画自体には使おうとしないプロデューサーが多いんだよね、特に日本には。
タイムリミットで飛び出し、電車に飛び乗って、某地へ。
脚本家転じて、今や小説家としても見事なデビューを飾られた中島たい子さんと、すばる文学賞受賞のお祝い会食。
なんと! 彼女の兄上が、『交通事故鑑定人・環倫一郎』のモデルとなった、日本の交通事故鑑定のパイオニア、故・江守一郎先生のお弟子さんだということがわかり、ビックリ!
世の中、本当に狭すぎる。
再会を約して中島さんと別れ、とって返して、原稿書き。

朝から原稿の続き。
またまたタイムリミットがきて、電車に飛び乗り、都内某所へ。
某企業の会長のMさん、某事務所の社長のNさんと、秘密の打ち合わせ。
途中、以前よりお会いしたかった俳優のNさんも合流し、ようやく御挨拶。
終えて、事務所にとって返し、書類整理。
合間に、A社の社長のMさん、S社のディレクターのIさんと、電話にて、いろいろと打ち合わせ。
その後、再び外へ出て、プロデューサーのIさんと打ち合わせ。
さらに、場所を移動して、I社の事業部長のKさん、ディレクターのHさんと打ち合わせ。
さらにさらに、場所を移動して、A社の社長のKさんと打ち合わせ。
終了午前3時。
う〜ん、この後、まだメールの返事出しと原稿が。
寝られまへんがな。
しかし、この世界は、打ち合わせこそすべて。
毎回、違った人達に会って、違った世界の、違った話を聞くことは、とてもとても面白い。
ただの頭でっかち、業界バカにならないための自己防衛の一つか。

「フラウ」に掲載の、心より敬愛しているCLAMPさん達のインタビューを読む。
「恋愛至上主義者がいないからこそ、ここまで続いてこられた」という言葉は、まさに至言。
これは、男女の関係なく、作家や役者など、自己表現に関わる人間にとって、絶対条件の一つなのだ。
このことに気づき、実践できるかどうかで、そのクリエイターが第一線でサバイバルしていけるかどうかが決まる。
恋愛をするなということではない。
"恋愛"は、本人にも気づかぬうちに、"至上"になってしまう魔力を秘めている。
その魔力に打ち勝てるだけの、強靭な意志の力と目的意識、そして自分の一度きりの人生にとって、何が一番大切なのかへの自覚、それらを持たない者は敗残者への道を堕ちるしかない。
そして、一度堕ちたら、そこから這い上がることは、きわめて難しい。
たいしてキャリアのない俺にしてからが、今まで何人の作家や役者と呼ばれる、将来有望だったはずの新人達が、"恋愛"の魔力の前に敗れ去り、夢と栄光への階段から転落してゆくのを、何度見てきたことか。
普通の人が持っているものを切り捨てない限り、普通の人以上のものを得ることはできない。

朝から資料調べと書類の整理。
あっという間に午後になり、事務所を飛び出す。
打ち合わせが一つ飛んでしまったので、少し早めに小池一夫事務所に到着。
もろもろの懸案事項の話し合い。
終えて、御茶ノ水へ。
少し時間があったので、神保町近くの古本屋を覗いて回る。
実は、この御茶ノ水は、大学入試前の下見に来た時、ここを拠点にして、神保町の古本屋街をウロつき回ったという、思い出の地。
しかし、当時の面影は今やほとんどない。
今日は、またまた湿気が高く、蒸されてしまったので、ちょっと小ぎれいな喫茶店を見つけて小休止。
その後、裏通りにある某店にて、周知のA出版社のSさん、B出版社のNさんと会食。
今やすっかり出世されて、現場の総責任者的立場にあるこのお二方とは、ある意味、編集者を超越した付き合いになっているだけに、いろいろと気兼ねなく話せて、とても楽しいわけだ。
銀座のバーに場所を移して、さらに歓談。
午前1時を回ったあたりで、今度合コンをしようと約して、解散。
帰宅されるSさんのタクシーに同乗させてもらい、丸の内東映前で降りる。
明日からの、劇団☆新感線ライブデジタルシネマ『髑髏城の七人』の上映に備え、テスト試写が行われるのだ。
が、まだ、準備にかなりかかるということで、とりあえず明日の本番で確認することにして、事務所に戻る。
メールの返事書きと原稿の続きで、朝まで。
040921
そして、また、朝から原稿書き。
午後、一本緊急の打ち合わせ。
終えてから、銀座の丸の内東映へ。
劇団☆新感線ライブデジタルシネマ『髑髏城の七人』の初日。
盛況でホッとする。
場内でプロデューサーのKさん、撮影監督のHさんとも会い、胸を撫でおろす。
他に出演女優のKさん、友人の女優のTさんも、共に観賞。
ううむ、とにかく、舞台自体の内容が素晴らしい。
こういう作品を観せられると、舞台をやらないわけにはいかなくなるではないか。
ううむ、ううむ、ううむ。

収賄で逮捕されたA区のF区長。
アホか。
と言いつつ、日本という国は、未だにああいうオッサン達の、なあなあ関係によって、ありとあらゆる業界が牛耳られているのだよなあ。

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04.09.2nd week

また、某地にて秘密の取材。
面白え〜!!!
が、地震と台風のWパンチで、帰京が遅れに遅れる。
まあ、何度も言及していることだが、地球は壊れかけていて、それを修復しようとする努力が追いついていないわけだから(特に日本は努力しようとする気が世界的にも超希薄だし)、覚悟は決めておるが。

麻布十番の恒例アオイスタジオへ。
劇団☆新感線のデジタルシネマ『髑髏城の七人〜アカドクロ』の最終調整。
おお! 大きなスクリーンで確認すると、画も音もかなりいい!
すべては優秀すぎるほど優秀なスタッフが、徹夜に継ぐ徹夜で作業してくれたおかげである。
いくら感謝しても足りない。
が、またまた中抜けさせてもらって(申し訳ない!)、六本木のA社へタクシーを飛ばす。
明日撮影する、やはりデジタルシネマの追加撮影の打ち合わせ。

というわけで、今日は、都内某所にあるハウススタジオで撮影。
秋山莉奈ちゃん、中村誠治郎君、秋葉やすこちゃんという、例によっての若い役者陣、プラス、さらにギャル軍団!
今回は、きっちり冷房も活きていて快適だし、カメラマンのYさんも完璧な動きとアイディア出しで、ひじょうにスムーズに進行。(と言いつつ、押しちゃったけど)
いい画が撮れましたあ!
感謝!
しかし、なんだ、いよいよもって、どんなにこみいった撮影でも、すべて現場に入ってから考える躰になっちゃったなあ。
まるで、締め切り日がきて原稿書く時と同じやんけ。
ううむ。

短く爆睡して、朝から原稿。
夕方、赤坂にあるT社に出向き、顧問のWさんとお話。
いつもながら興味深し。
トム・クルーズの新作映画の試写に誘われておったのだが、とてもそんな余裕がなくなり(泣!)、事務所に戻って原稿の続き。
あっという間にタイムリミットになり、タクシーを飛ばして道玄坂上にある某店にて、I社の統括プロデューサーのKさんと打ち合わせ。
この店は魚が美味やった!
さらに別の店に移動し、A社のK社長も合流して、続行。
この店はビールの種類が多かった!
終了午前3時。
今日はこれで終わりではなく、まだ原稿の続きがあるのだよ。
うう。

ハッと飛び起きて、事務所近くの某店に行き、ファッションデザイナーのTさんと打ち合わせ。
ちょっとある面白い企画を進めているのだ。
終えてから、歯科医院。
し…死む〜!!!
いちおう、今日で治療は一段落で、半年間様子見となる。
嬉しいような、寂しいような。(なんでや?!)
事務所に戻って、一週間分の山のような書類仕事にとりかかるが、とても終わらない。(泣!)
そうこうしている間に約束の時間になり、タクシーを飛ばして新宿へ。
漫画家のKさん、某誌の担当編集者のTさんと打ち合わせ。
例によって、業界の狭さを思い知る話題続出、つくづく悪いことはできん、と思う。
いやいや、しかし、楽しい会だった。
解散して、酔いざましも兼ね、いつも通り、新宿から表参道まで歩く。
約20分の散歩コース。
酔いがさめたところで、タクシーに飛び乗り、六本木のA社へ。
社長のKさん、プロデューサーのSさんと、深夜の打ち合わせ。
終了、今日も午前3時。
ちょっと目がさえていたので、先日発売になったばかりの『燃えよ、ドラゴン』(もちろん、ブルース・リー主演)、『座頭市』(もちろん、勝新太郎主演!)のDVDを観る。
『燃えよ、ドラゴン』は、ファンは例外なくそうだろうが、完全にブルース・リーのセリフのみならず、アクションの一つ一つを再現できるはずだ。
なんたる影響力!
『座頭市』は、勝新太郎のアイディアマンとしての凄さ、そして殺陣の高度すぎるテクニックを堪能!

朝から原稿。
午後、六本木のグランドハイアットにて、香港から来日している某企業の友人と会食。
その後、友人モードからお仕事関係モードにチェンジ!
ここからブロークン"カジ"イングリッシュではいかんので、広東語の通訳に入ってもらうことに。
この通訳として、いつも雑誌の対談でお世話になっていたSさんが登場! お互いにその偶然にビックリ! 再会を祝す。
終えて、その足で、新宿御苑の映像テクノアカデミアへ。
小池塾の講義。
ううむ、第2期、やはり出席率、課題提出率、共にきわめて高し。
優秀!
さっそく、昨日見た『座頭市』、教材に使用。
終えてから、第1期OBの有志の方々と会食。
第1期OBのOさんが、時計のプロフェッショナルで、以前より予約しておいた『キル・ビル』の腕時計を購入させていただく。
おお! 写真で見た時よりカッコええやん!

常々思っていたことを、テレビのドキュメンタリーでやっている。
それは、自転車=兇器ということ。
皆、何気なく乗っているが、実は自動車以上に兇器になり得るのだ。
自転車と人が激突した場合、被害者の体重の20倍の衝撃=2階〜3階の窓からアスファルトの路面に叩きつけられたのと同じ=が生じる。
かつて『交通事故鑑定人・環倫一郎』を書いていた時にも痛感した事実。
そして、加害者は圧倒的に10代から20代の若者、被害者は老人が多い。
俺は田舎の少年で、自転車を手足のように乗り回していたのでわかるのだが、東京のガキは、目も当てられないほど自転車の乗り方が下手すぎる。
そのことをまったく自覚していないがために、自転車で事故を起こし、若い身空で一生重い十字架を背負うことになるのだ。
自転車は法律的には軽自動車と同じ扱いであり、罰金、懲役の対象となる。
もし、相手に重傷を負わせたり、死亡させたりした場合は、数千万円単位の損害賠償も生じるのだ。
当然、轢き逃げを行った場合は、警察に追われることになる。
その点、自動車事故と同じである。

話題が重くなってしまったので、脚本家の伊川みほこさんの愛犬サクの写真をば。

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04.09.1st week

某地某所にて、秘密の打ち合わせ。
う〜む、ムチャクチャ面白かったぞ、これは!

夜、友人の鈴木繭菓ちゃんのバンド、ピンクパンダのライブへ。
全国を回ってきただけあって、以前よりレベルがアップしておるではないか!
さらなる進化が楽しみ。
会場で、応援に来ていた杉浦太陽君に久々に再会。
こっちはこっちで、いつの間にか男らしくなったなあ。
さらに、数年振りに某誌の部長のOさんにも再会。
ちょっと悪企み。
監督のYさん、脚本家のHさんとも合流して、かるく飲む。
その場で新しい企画ができる。

六本木のA社にて、先日監督したデジタルシネマのラフ編のチェック。
あまりの酷暑の中、意識不明に近い状態で撮ったシーンも、なんとかサマになっていて胸を撫で下ろす。
その後、都内某所の秘密の場所に潜伏して、ず〜っと原稿。

東京国際フォーラムにて、舞台「キャバレー」を観劇。
幕が開く前に、ウォームアップの役者達が、客席まで降りてきて、思い思いにコミュニケーションをはかるところがもっとも興味深い。
劇自体は、サム・メンデスの堅実きわまりない演出が冴えるも、ハプニング的な破壊性がない部分が、やや物足りない感を残す。

「近代麻雀」の編集長のUさんと共に仙台へ。
仙台在住の漫画家、かどたひろしさんと、同誌にて新連載をスタートさせるので、その打ち合わせ。
後から、やはり仙台在住の漫画家のいまぜき伸さんも合流。
仙台一魚料理が美味という居酒屋にて食事。
いや〜、これがマジで美味だった!!!
ほろ酔い加減のまま、新幹線の最終で帰京。

朝の7時に中野駅に集合。
若手の役者さん達12人の有志による自主映画の、二日間にわたる撮影をスタート。
この企画のために、大阪から、旧知のTOYOKI君を撮影監督として呼んでいる。
ある一軒家をお借りしての撮影。
天気があやしかったので、まず、屋外&アクションシーン。
役者さん達も素人ではないし、いつも通りTOYOKI君はこちらの意図を的確に汲んでくれるしで、快調に進む。
自然光オンリーの撮影で、ヘタに照明を使わなかったことも正解。
プラス、役者の皆もスタッフとして、誰一人休むことなく働いてくれたことも大きい。
日が暮れるまでに、ほぼ一日のノルマを達成。
皆での帰路、凄まじい大雨。
なんてこったい。
しかし、撮影中ではなくてラッキー。
が、あまりの大雨を避けるため、TOYOKI君と駅前のレストランで夕食の後、帰る。

今日も朝の7時に中野駅。
また、雨。
なので、屋内の撮影から。
昨日と同じく快調。
途中で、脚本家の林壮太郎さんが陣中見舞いに登場。
現場で監督が頼れるのは、時に脚本家だけであり、ひじょうに助かる。
で、雨待ち。
ところが、ほどよいところで止む。
一気に屋外での撮影を終わらせ、めでたくクランクアップ!
実のところ、現場につきものの細かい問題がいくつかあったものの、天気と同じく、不思議に運良くすべてクリアできる。
よほど皆の日頃の行いがよいということか。
近くの居酒屋で打ち上げ。
そこでTOYOKI君からみんなに苦言のアドバイス。
本音でストレートに言えるところは、彼の優しさゆえ。
いずれにせよ、いい子達ばかりで、楽しい撮影だったなあ。
途中、地震がある。
グラグラ、ガタガタ、酔っ払ったのかと思ったぜ。
大阪に帰るTOYOKI君他、有志数人で朝まで。
早朝、新宿までTOYOKI君を見送って、帰る。

ベスランの悲劇。
言葉もない。
人間は愚かだ。

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