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04.11.1st week

ひたすら原稿書き。
あ、そーいや、この前「たかが漫画の原作者が偉そうにプロデューサーや監督とかやりやがって」と、某所で某氏に絡まれちゃったよ。
(名前を出せば、それなり知られた映画監督なんだけどね)
そーゆー発言には、もはや慣れっこなんだけど、職業差別プラス頭が古すぎるってーの。
「たかが漫画の〜」と言いながら、その漫画を原作に使って、映画やテレビを作ってるのは、いったいどこの業界なんだよ。
(ちなみに、この映画監督も、しゃあしゃあと漫画を原作にした作品を撮ってみえます、テレビドラマだけどね)
ウォシャウスキー兄弟やケヴィン・スミスは元漫画原作者だし、エンキ・ビラルやパトリス・ルコントは元漫画家じゃんか。(日本では、大友克洋さんや石井隆さんだって)
笑ったのは、この某映画監督が、俺がある会社のプロデューサーやってて、日本や香港のアンダーグラウンド関係の友人知己も多いと知ったとたん、いきなり尻尾を振り出したこと。
情けねえ。
夕方、六本木のA社へ行き、作品のビデオのダビングをお願いする。
それを、明日からLAに行くプロデューサーのOさんに託す。
AFMでいろいろと売り込んできてもらうためである…というか、それをネタにしての情報収集が目的でもある。
戻って、また原稿の続き。
寝られん。

朝から、またまた、日本国独自の雑用に追われる。
マジで香港にでも移住するか。
(そんなことを延々と言い続けてる俺も根性ねえな)
夕方、千駄ヶ谷へ。
ちょっと早めに着いてしまったので、近場のNYカフェに入り、原稿のネタをまとめる。
某誌の副編集長のNさん、編集者のNさん、某事務所の社長のNさんと、今をときめく写真家の萩庭桂太さんと打ち合わせ。
着々と秘密の企画が進行しつつある。
終えて、青山の自然食レストランにて会食。
別の仕事に行く他一同をお見送りして、副編集長のOさんと俺だけで、さらにいろいろと企画の話。
事務所に戻り、午前12時より原稿を書き始める。
一旦中断して、A社の社長のKさんと、近くのファミレスの閉店時間の午前3時まで打ち合わせ。
その後、一人で別場所に移動して、原稿の続き。
一本仕上げて、メールで某誌の編集長に送信後、ダウン。

あら、今日は、世間は休みか。
お、文化の日ね。
関係ないけど(泣)
朝から原稿書き。
夕方までになんとか一本仕上げて、昨日に続き、某誌の編集長にメール送信。
それで終わったわけではなく、50数通の国内外へのメールの返事、LAに送る契約書類のチェック、漫画家さんへの手紙書き、小池塾の塾生の課題の添削、漫画の原作の資料確認、映画の脚本のチェックと画面作りのプラン練り……ノルマをこなしていたら、あっという間に夜。
いかん、またメシを食うのを忘れてたじゃねーか(自嘲)
合間に、アメリカの大統領選挙中継を見るが、案の定、大接戦の混戦。
まあ、ブッシュとケリー、どちらがなったところで、この日本という国の"ポチ"振りは変わらんだろうが。
おお! 香港のヴァネッサから、最新のグラビア記事が届く。
さすがトップモデル、やるじゃん! という写真。
日付が変わってから、LAの弁護士とやりとり。
そのうち、いよいよ意識朦朧としてきて、明け方にダウン。

朝から企画書の作成なぞ。
午後、いい天気だったので、買い物だの支払いだの、もろもろの雑用を済ませつつ、打ち合わせ先のS社まで歩く。
プロデューサーのIさん、撮影監督のKさんと打ち合わせ。
終えて、Kさんの車で恵比寿まで送ってもらい、その足で銀座へ。
知り合いの個展に顔を出さねばと思っていたのだが、案内をよく見ると、すでにタイムリミットを過ぎておるではないか! 
我ながら間抜けや〜。
というわけで、ヤケになって山野楽器へ飛び込み、DVDを買い漁る……観るヒマあんのかよ!
表参道に戻り、一旦事務所にて、LAからのメールとFAXのチェック。
すぐに飛び出し、「週刊漫画ゴラク」の担当者のRさんと、『死星マリア』の打ち合わせ。
続いて、同じ場所で、昼間も会ったプロデューサーのIさんと、別件の打ち合わせ。
その後、原稿書きつつ、合間に小池塾の塾生の課題添削。
今日も終わりまへん。

朝から、小池塾の塾生の課題添削の続き。
終わらず、タイムリミット。
外へ。
私用。
トンボ帰りして、再び課題添削の続き。
皆、上達が激しくて、嬉しい。
できれば、一人の例外なくプロになってもらいたいものだが、そうは問屋がおろさないのは、劇画村塾時代からの20数年の歴史が実証している。
A社の社長のKさんと、恒例の深夜打ち合わせ。
なんでわざわざそんな時間に? という難癖をつけてくるアホがいたが、二人とも朝から夜まで、休日もクソもなく、手前の仕事で働きっぱなしなんだよ、深夜しか時間がないんだ。
終了午前3時半。
今夜も夕食を摂取するのを忘れてたなあ。
ま、医者に云わせると、過食よりはいいそうだが。

朝から課題添削を続行。
合間に、例によって、山のような会社関係の書類仕事と、日本国独自の雑用を片付ける。
それにしても!
NBA初の日本人プレーヤー、田臥勇太だよ、やっぱり!
(F1の佐藤琢磨も、もちろん凄いが! ちなみに、ワタシ、あまり野球には興味がありません、スミマセン! でも、イチローは超別格や!)
今後も、日本から、優秀なスポーツ選手をはじめ、クリエイター達も次々と海外流出してゆくことだろう。
そして、最終的には日本には何も残らないかもしれない。
それは、つまり、この国に、スポーツマンやクリエイターを真剣に称える土壌がないからに他ならないし、そういう意味では"永遠の後進国"だと断言できる。
残念というか、メチャクチャ勿体ないことなんだけどなあ。
今日も、先週に続いて、小池塾の講義。
早いもので、あと一回の講義で今年も終わりか。
そろそろ皆にプロになるための"裏技"を教える時機到来である。
講義終了後、塾生だが、ファッションデザイナーでもあるFさんとHさん達と会食し、映画への衣装協力をお願いする。
解散後、事務所に戻ってかるく仮眠し、明け方飛び起き、原稿を書き始める。
しかし、あまり涼しくならないね。
日本が熱帯に近づきつつあるということを実感。

午前中、さすがに一旦ダウン。
起きてから、即攻で、DVDにて『ロスト・ハイウェイ』、香港の友人からもらったVCDにて『ツインイズエフェクト2〜花都大戦』を再チェック。
実は、この二本、仕事上のある理由から、どうしてももう一度観ておく必要があったのだが、その理由は今は書けない。
しかし、『花都大戦』、主演のジャッキー・チェンの息子は今ひとつパッとしないが、親父のジャッキーとドニー"俺様最後武打星"イェンのワイヤーとCGを駆使しまくりながらの、約10分にわたる一騎打ちは、本編最大の見どころ。
タイムリミットになり、青山にあるFさんのオフィスに行き、先日若手役者諸君と共に撮った自主映画の編集作業をば、編集レディのMさんと。
う〜む、あと5回は通う必要あり。
今月撮るネットシネマの主演女優のOさんから、主題歌の歌詞が届く。
おお! なかなか悪くない!

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