« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

04.12.5th week

午前6時起き。
朝から、青山にある編集マンのFさんのスタジオにて、プレビュー。
いろいろと修正点あり。
ギリギリまで打ち合わせを行い、その足で、帝国ホテルへ。
作家の中嶋博行先生、心理カウンセラーのEさん、女優のGちゃん、漫画家のKさん、マネージャーさんのYさん、某テレビ局のディレクターのSさんと待ち合わせて、講談社のパーティへ。
かなり久々。
例によって大盛況だったので、定点を決めて、動かず。
知り合いの編集者諸氏と挨拶を交わし、紹介したり、紹介されたり。
閉会してから、一同と共に、渋谷へ移動。
中嶋先生行きつけのいつものお店に陣取り、かるく日付が変わるまで。

今日も午前6時起き。
そして、またまた編集マンのFさんのスタジオへ。
プロデューサーのIさんと共に、約15時間に渡って、編集チェック。
それでも、まだ終わらない。
今日は、同時並行で、及川奈央ちゃんと白川裕二郎君により主題歌録りも行われていたのだが、結局、顔を出せず。
後から無事快調に終了の旨、奈央ちゃんからメールをもらい、いよいよもって聴くのが楽しみ。

午前6時起き。
雨が雪に変わる。
初雪か。
その中を、一旦自宅にとって返す。
防火設備の点検というやつやね。ついでに、警備システムのチェックも。
作業を待っている間に、DVDで伊丹十三監督の『タンポポ』と『伊丹十三の「タンポポ」撮影日記』。
夜、原宿にて、秘密の企画会議。
皆熱中して、気がつくと延々3時間をはるかにオーバー。

午前5時半起き。
例によっての遅寝早起。(躰によくねえ!)
作曲家の元倉さんから送られてきていた及川奈央ちゃんと白川裕二郎君の歌をチェック。
う〜む、俺の拙い詞がこんなに起つとは! これだから、共同作業はやめられない!
その後、秘密の企画書の作成。
途中、編集マンのFさんから、マシントラブルがあり、今日のプレビューの時間を遅らせてほしいとの旨。
ヘイヘイということで、さらに企画書作りを続行。
午後より、Fさんのスタジオにて、プレビューと編集の続き。
プロデューサーのIさんとYさんにも立ち合ってもらいつつ、しかし、延々と終わらない。
さすがに全員限界が来て、一旦切り上げとなる。
深夜、脚本家の新田隆男さん宅で開かれている、年末恒例の忘年会へ。
役者のR君、K君はじめ、知った顔触れと話す。
明け方、散会。
役者のIさんとよもやま話をしつつ、途中まで一緒に帰る。

寝ないで、自宅へとって返す。
さすがに一時ダウンし、起きると外は予想通りの雪。
こうして、またまた2004年が終わってゆく。
が、元旦からすでにスケジュールはビッシリである。
ため息はつかない。
これは、むしろ、光栄と幸福と呼ぶべきだろう。

| | トラックバック (0)

04.12.4th week

一瞬だけ、自宅に戻る。
資料調べと、原稿書きと、洗濯(泣!)

午後一で、渋谷にあるS社にて、『マギー,s犬Jr.』の1回目のプレビュー。
修正点、多々あり。
タワレコに走って、仕事に必要なDVDとCDをババッと買う。
その足で、表参道の某店にて、プロデューサーのIさんと、新しい企画の打ち合わせ。
終えてから、西麻布の某クラブへ。
A社の主催になる忘年パーティにちょちょいと顔を出し、勝手知った方々に御挨拶。
すぐに飛び出して、事務所へ戻り、山のような仕事に取りかかる。

午前中から銀座へ。
東銀座にあるカフェにて、映画パーソナリティの伊藤さとりさんのラジオ取材を受ける。
また、ベラベラとしゃべってしまい、反省(汗!)
終えてから、プロデューサーのIさんと合流し、某女優さんのマネージャーであるYさんと、新企画の打ち合わせ。
解散後、山野楽器へ立ち寄り、昨日タワレコで入手できなかった資料用のDVDを買う。
表参道に戻り、某店にて、小池塾の塾生であるTさんとHさんに会う。
今日は、塾生としてではなく、ファッションデザイナーの二人ということで会って、海外の友人達のためにプレゼント用の衣類を購入させていただく。
その後、友人の監督のYさんと合流し、渋谷のルイードK2へ。
鈴木繭菓ちゃんのPINK☆PANDAのライブ、後半になんとか間に合う。
おお! さらにレベルアップしておるではないか!
終わってから、繭菓ちゃんに感想のメールのみ打ち、Yさんと休日前の渋谷の街を店を探して放浪するはめに。
どこもかしこも混雑していたので、いい加減にしろ! というわけで、少し場所は離れていたが、神泉の某店まで。
落ち着いたところで、共通の友人である女優のGちゃんも合流して、夕食というか夜食。

早朝より、ビデオのチェック。
午後一で、渋谷にあるS社に行き、音楽のMさん、効果のYさん達と打ち合わせ。
いろいろと修正点が出て、5時間ほどの打ち合わせになる。
お疲れ様っす!
終わってから、編集のFさんを訪ねようと思うが、今日はNGとのことで、事務所に戻り、仕事。
ハッと気がついたら、デスクの前で失神。
つまり、こーゆー事務仕事は躰が拒否しておるわけだ。

クリスマスイブ…とやらか。
ここ十数年……いや、これから先も何の関係もない。
正月も誕生日もすべて。
時間を意識的に区切るということが、すなわち"故意に"年齢を重ねることに繋がり、心身の老化を招くのだよ。
混雑することがわかっていたので、開く前から、銀行へ。
空いているうちにささっと所用を済ませ、その足で郵便局へ回り、海外への発送物をばばっと片付ける。
ついフラフラと"ABC"に立ち寄ってしまい、ああ、また本を買ってしまう。
相変わらず日本の小説類に食指の動くものはなく(村上龍氏と島田荘司氏の新刊は心待ちにしているのだが)、ノンフィクションと映画の本と海外小説を買う。
帰路、某カフェがリニューアルしていたので、またフラフラと立ち寄ってしまい、茶を飲みつつ、買ってしまった本を吟味。
ハッと我に帰り、事務所にとって返して、山のように来ていたメールの返信と年賀状のコメント書き。
あ、今年もジョン・ウー師父から丁寧な直筆メッセージ入りのクリスマスカードが。
なかなかできることではない。
見習わねば。
若松孝二著『時効なし。』、一気に読了。
そこらへんの小説よりはるかに面白く、参考になること多々。
「"つながり"なんか気にするな」「ワンシーン、ワンカット、複数のカメラで押さえろ」等々。まさに!
女優のGちゃんに薦められた『ファイブ・スター・ストーリーズ』を観る。
うお! 知らんかったけど、けっこう面白えじゃんかよォ!

連日、編集の修正点を書いては、編集のFさんにメール送付。
今日は、劇中で使用する戦場写真の許可が、それを撮られた写真家の方から下りたというので、さっそく併せて送付。
ある意味、強烈すぎて使用できないものもあるわけだが、ううむ、これが世界の現実なのだ。
やっぱり、俺も含め、日本人はノーテンキだ。

世界中の最上級のトロが食べられる"新明石鮓"から送っていただいた各国のトロを食す。
これくれえの贅沢は許されていいだろうよォ。

原稿と新企画のプロット書き。
途中で、こりゃいかん! と思い、発作的にDVD。
『The Eye』…あんまし怖くはなかったが、王道のホラーかも。
『メダリオン』…ジャッキーもさすがにジジイになった…相変わらずサモ・ハンのアクション演出には"キレ"がない…作品としてはC級だが、アーサー・ウォンのカメラワークはやはり素晴らしい!(あれ、プロデューサーは友人のティムじゃんか!)
口直しにブルース・リーの"最強DVD"を観る。

東京ステーションホテル内のレストランで朝食。
事務所に行くや、ドドンとアマゾンからDVDが!
うッ…と絶句。

横浜へ。
日本の"ジョン・グリシャム"中嶋博行先生主催になる、毎年恒例の射撃大会へ。(もちろん、エアガンっすよ! 中嶋先生は現役の弁護士であると同時に、エアガンを安全に使用する会の理事でもあられるのだ)
参加するのは何年振りか。
ラジコン戦車を操縦しての戦車戦と、エアガンを使用してのシューティング。
相変わらず女性陣強し!
推理作家の大倉崇裕先生はじめ、"中嶋隊"のメンバー諸氏と。
まさに童心リターン!
終わってから、中華街に出て、皆で夕食後、散会。
帰路、ふと思いついた企画のアイディアがあり、夜の代官山に寄って、短い現場取材。
そこへ、明日のプレビューが朝になったとの緊急連絡が!
え?! 慌てて関係各方面に連絡し、午前中の打ち合わせを変更すべく、フル回転!

| | トラックバック (0)

04.12.3rd week

午前から午後にかけて、必死に会社の仕事と原稿書き。
結局、終わらない……やれやれ。
大阪芸大の小池ゼミの宮本和也君が、めでたく少年ジャンプの手塚賞を獲得したので、授賞式に顔を出す。
一人じゃ寂しいので、漫画好きの女優のKちゃんに付き合ってもらう。
宮本君は、小池一夫先生や俺が、その才能を買っていた何人かの生徒のうちの一人。
才能を周囲にスポイルされることなく、どんどん伸ばしていってほしいものだ。
そして、俺を呑みに連れて行ってくれい!(笑)
その後、編集のFさんのスタジオを訪ねるも、今日は来客中でキャンセルに。
帰る足で、コンビニとかドンキとかに寄って、ここぞとばかりに生活必需品を買い漁る。

午後から、プロデューサーのIさん、某事務所の社長のNさんと、表参道にて企画の打ち合わせ。
映画に関しては、俺にとって特別な監督を除いては、もうプロデューサーや脚本家はやらないと固く心に誓っているので、ものすごく面白そうな企画なのだが、俺は参加できないなあ…と思う。
中途半端な気持ちで参加したりしたら、関係者一同に迷惑をかけてしまうしね。
終えて、事務所に行って、死ぬほどの事務作業。
まったくこの国は…。(いかん、また、愚痴だ。なので、来週から海外に行く)
夜、編集のFさんのスタジオに顔を出し、編集作業を見守る。

午後一から、編集のFさんのスタジオにて、ラフ編のチェック。
プロデューサーのIさんから、現実的な意見が出て、一旦Fさんにすべてを託すことに。
俺的には、各パートの責任者が、自分の才能に責任を持って、自分の役割と仕事をフルに果たしてくれさえすれば、たとえ独自の解釈で何をやられたとしても、まったく文句はないのだ。
なので、全面的にお任せする。
というわけで、香港出張に。
あたふたと準備するが、もはや、どこの国に行こうが、感覚的には国内と何の変わりもない。
とはいえ、危機意識だけは、日本にいる時と大きく変わるわけだが。

香港行き。
成田は、あっけないほど空いている。
なので、いつものようにちょい早めに行ったら、えらく時間が余ってしまう。
こういう時に、もう少し空港施設が整っていればなあ……と思う。
飛行機の中で、『コラテラル』。
香港着で、友人でプロデューサーのCさんと会う。
エアポートエクスプレスにて空港から香港駅まで、そこからタクシーで前回と同じホテルへチェックイン。
とるものもとりあえず、さっそくCさんと近くの店でミーティング。
終えてから、深夜の街を一人でフラつく。
道に迷いながらも、いろいろとインスピレーションを刺激されてよい。
ホテルに戻ってから、読書。
海外に行く時は、例によって、何冊か文庫本を持っていって一気読みするこにしておるわけだが、日本の小説のベストセラーとやらは全滅、どれも最初を読んだだけでゴミ箱行き。
だってさ〜、プロットラインが海外のテレビドラマや未訳小説とかとそっくりというか、すでに描かれているものばかりなんだもん。
一気に読めたのは村上龍著『明日できることは今日はしない』一冊のみ。
で、ノンフィクションと海外小説をば。

朝。
海に面したホテルのラウンジにて、茶をしばく。
その足でフェリーに乗り、香港島から九龍のほうへ渡り、チムサァチョイでDVDとかの買い物。
某ホテルのレストランにて、飲茶。
ううむ、相変わらず美味や〜!!!
海沿いのスタバで、友人でデザイナーのBさんと待ち合わせ、タクシーにてセントラルへ。
Bさんに案内してもらって、もろもろ店を覗き、某ビル内にある会員制レストランにて、香港一の撮影監督アーサー・ウォンさんと再会。
日本では決して食べることのできない秘密の上海料理を食べつつ、アーサーさんと映画の企画の打ち合わせ。
終えてから、Cさん、Bさんと合流し、コーズウェイベイにある若者が屯しまくりの深夜のデザート屋に行って、さらに話す。

ホテル近くのファーストフードに行って、朝食。
午後から、親友のTさんが開いている日本語学校に行って、名前ばかりの特別講義。
日本語で日本語を教えることの難しさを痛感。
漫画や出版業界の話をするも、果たして優秀なる生徒さん達の役に立ったのかどうか……マジで冷や汗モンである。
終わってから、生徒さんの一人の車で、ビクトリアピークへ。
何年振りかで登ったわけだが、頂上にすごいショッピングセンターやレストランとかができていて、状況がかなり変わっている。
帰りはトラムで降り、タクシーにて、今夜もセントラルへ。
今日オープンになったというバーレストランにて、再びアーサー・ウォンさんと打ち合わせ。
今夜は、昨晩の俺のインチキ英語での会話と違い、Tさんが広東語の通訳をしてくれたので、より深い話ができて、本当に助かる。
終えてから、またまた今日も、Cさん、Bさんと、別のバーにて仕事の打ち合わせ。

というわけで、アッという間に帰国やん!
なのに、空港でまだ、ブルース・リーのDVD−BOXとかを買っている俺。
飛行機の中で『スチームボーイ』。
が、行きの『コラテラル』よりも、帰りの『スチームボーイ』よりも、『ドッジボール』のほうが断然面白い。他のお客さん達も皆『ドッジボール』を見ていたのがその証左。
帰国したその足で、どうしても日本食が口に入れたくなり、若い友人のRちゃんを誘って、閉店間際の居酒屋で夜食。
その後、事務所にて、雑用、仕事、書類整理、雑用、仕事、書類整理、雑用…。
何も変わらん。
が、さすがにハッと気がついたら、デスクで爆睡。
鳴呼!

| | トラックバック (0)

04.12.2nd week

午前中、ひたすら原稿。
午後から、表参道にて、ネットシネマ『マギー's犬Jr.』の音響打ち合わせ。
プロデューサーのYさん、効果のYさんと。
その後、映画パーソナリティの伊藤さとりさんとお会いする。
いろいろと新しい試みの打ち合わせ。
終えた足で、六本木のA社へ。
久々に社長のKさんと、今後の企画の打ち合わせ。
さらに終えた足で、プロデューサーのIさんと打ち合わせ。
すでに、次の映画の企画が動き始めている。
終了後、ずっと処理できていなかった私用を済ませる……って、私用というものがなくなりつつあるわけだが。
私用=仕事、私生活=仕事、仕事=趣味やね。

午前中、ひたすら原稿。
午後から、プロデューサーのIさん、Oさんと、新しい企画の打ち合わせ。
これは、日本映画ではなく、俺の大好きなインディーズでのアメリカ映画の企画である。
アメリカのインディーズのよいところは、とにかくクリエイティブに関する制約が少ないことと、キャストとスタッフはじめ、異国の新しい才能との交流が芽生えるところにある。
終えた足で、神保町へ。
I社の事業部長のKさんと待ち合わせ、某社へ行って、新企画の話し合い。
うまくいけば、また一つ、新しい試みができることになるが。
ううむ、もう年末やしね。
夜、久々に異業種交流会。
周知の役者のR君とK君、作家のNさん、ディレクターのSさんなど、仲間打ちといってもいい顔触れ。
とはいえ、皆久々なので、テッペンを越えて盛り上がる。
帰宅後、原稿の続き。

一旦仮眠してから、原稿の続き。
仕上げて、メールで編集者に送信。
午後から、たまっていた雑用を片付ける。
合間に、再び原稿と企画書。
異様な睡魔に襲われ、突然ダウン。
そしてまた、突然起き出して、猛然と続きをやる。
最近読んで面白かった本。
金子正且&鈴村たけし著『その場所に映画ありて〜プロデューサー 金子正且の仕事』
最近観て面白かったDVD。
フランソワ・オゾン監督『8人の女たち』、そのメイキングの数々。
ラス・メイヤー監督『ワイルド・パーティー』

午前中、原稿の続きと、例によって、筆舌に尽くし難い書類仕事。
午後から、青山にある編集マンのFさんのスタジオにて、編集作業のチェック。
CGクリエイターの小林さん、プロデューサーのIさんとYさんも合流。
異常に細かいカットの積み重ねと可変の連続なので、俺以外の人達にはわけがわからなくなる可能性を秘めており、御迷惑をかけまくる。
夜、六本木へ向かい、映画パーソナリティの伊藤さとりさんと待ち合わせ、某it企業にて打ち合わせ。
編集マンのFさんがオーバーヒートでダウンされていたので、今日の編集チェックは打ち切り、原稿の続き。
途中、海外から、いきなりの賓客があり、朝まで映画関係のミーティング。
終えてから、そのまま原稿の続き。
あれ? もう昼やん!
ハードカバーから文庫まで、話題の国内べストセラー小説が、いろいろ届いているが、どの小説も最初のほうだけ読んで、すぐに飽きてしまう……ううむ、どれも海外小説の焼き直しか、構造のパターンが同じだと思えるのは俺だけなのか。
例えば、漫画の『デスノート』や『リアル』のほうが、かなり先を行っていると思えるのだが……。
海外の友人達に聞いてみることにしよう!

午前中、死ぬほどの書類仕事。
ハッと時間に気づき、慌てて神保町へ。
某社の前で、E社のプロデューサーであるEさんと待ち合わせ、某誌の編集長のOさん、副編のSさん、編集者のOさんと、ある企画の打ち合わせ。
終えて、久々に神保町の某カフェに入り、事後打ち合わせ。
なぜか異様に混雑していて驚く……こんなに混雑する店ではなかったのだが。
表参道に戻り、某所にて、プロデューサーのOさん、アメリカサイドのプロデューサーのAさんと、海外企画のもろもろの打ち合わせ。
クリアするべき問題が多く、延長。
次の時間がギリギリになり、またまた慌ててタクシーに飛び乗って六本木に向かうも、ああ、今日は年末の金曜日! 道路はメチャ混み!
かなり遅れて、グランドハイアットに到着し、海外から来日中の某企業の責任者であるEさん、海外ファッションブランドのイベントプロデュースを手がけられている某社のMさん、Kさんと会食。
解散後、プロデューサーのOさんも合流して、Eさんとバーで飲む。
さらに、Oさんと、恒例六本木ヒルズのスタバで深夜のミーティテング。
これで終わったわけではなく、場所を移して、朝まで海外とやりとり。
あら、また、午前様だよ〜!

小池塾で、年内最後の講義。
あますところ、いよいよ3回か。
まったく早い。
しかし、第2期塾生諸君の進歩は著しく、それが課題にもよく現われている。
嬉しい限り。
今日は、映画パーソナリティの伊藤さとりさん、その友人の脚本家の方、さらに第1期OBのMさん、Tさん達の顔も。
終わってから、主だったメンバーにて会食。
飲み足りねーよ! と思いながらも、泣く泣く帰り、原稿をやる。
後で聞いたところによると、皆それぞれ、個人延長で飲んだらしい。
次からは最初から延長だ〜!
041214
わが映画の師の一人であるサム・ペキンパー監督の『キラー・エリート』をDVDにて。
この作品については、知ったかぶりの映画ファンは、ペキンパーの中でも落ちる作品だとぬかしやがることが多いが、それは大きな間違い。
ここには、晩年になって完成されつつあった、ペキンパー一流の、真のハードボイルド美学が端的に描出されているのだ。
……とか思いながらDVDの解説書を読んでいたら、映画監督の青山真治氏と作家の中原昌也氏が同じ意見を! 
わかってますなあ!

| | トラックバック (0)

04.12.1st week

撮影期間中、平均睡眠時間約2時間だったので、とりあえず、一気に爆睡。
起きたとたんに、当然のことながら、いつもの日常。
溜まりに溜まっていた書類仕事を片付ける。
夜、下北沢へ。
ネットシネマの打ち上げ。
有能なスタッフとキャストに助けられ、実に楽しい現場でありました。
すべての皆様に感謝!!
終えてから、脚本家の新田隆男さん、プロデューサーのIさんと、近場のバーに立ち寄り、新しい企画の打ち合わせなぞをして、帰る。

ポリシーを開陳。
一番最初のオファーで断られた役者及び事務所とは、二度と仕事をしないことにしている。
一番最初のオファーで断るとは、何を意味しているか?
一番最初のオファーは、それを投げた側も、ベストの役者だと思ってお願いしているわけだ。
それを脚本の内容、ギャラ、スケジュール、一方的な格決めなどを理由に断ってくる役者や事務所は、その程度の表層的なステージでしか、こちらを見ていないということだ。
つまり、人対人という、実は最も重要なことで判断していない。
逆に言えば、一番最初のオファーで受けてくれた役者及び事務所に対しては、基本的に必ず声をかけることにしているし、他所の仕事にも積極的に紹介推薦することにしている。

青山にあるI社に行き、宣伝関係の会議。
前後は、例によっての書類仕事。
鳴呼!
夜、友人の女優のMさんに誘われ、麻布にある某スタジオへ行き、某大作映画の音楽作業中のプロデューサーのYさん、Sさんと久々に会う。
目黒にある隠れ家的な店に連れていっていただくが、これがマジで美味だった!!
とにかく、野菜も魚も肉も、ネタがすこぶる新鮮!
ただ、ここは本当に常連に連れていってもらわないと、明らかに見逃してしまう店。

夕方まで、税金やら何やら、延々と書類仕事。
表参道にある裏カフェで、昨日も会った女優のMさんと、彼女がプロデュースする企画の打ち合わせ。
終えて、別の店に移り、プロデューサーのOさんと打ち合わせ。
共通の友人であるアメリカ人の監督B氏が新作を撮るので、その日本側のプロデューサーとして入ることになる。
さらに終えたその足で、青山のI社に行き、プロデューサーのIさんと共に、事業部長のKさんと打ち合わせ。
今後の新しい企画について話し合う。
終えてから、再び今度は契約関係の書類仕事に戻る。

朝から原稿。
午後一で、いつものヘアサロンに行き、いつもの敏腕Hさんに、カットとカラーをお願いする。
ここのところ、ずっと派手な色にはしていなかったのだが、急に昔の色に戻したくなり、"レッド"を強めに入れてもらう。
その足で、自宅に戻り、資料を探して、原稿を書く。
合間に山のような洗濯…トホホ!

自宅にこもって、原稿を書く。
とりあえず、ババッと3本。
仕上げて、メールにて、担当編集者に送る。
ずっと、クロネコヤマトの宅急便を待ち続ける。
配達時間を指定しているにもかかわらず、2時間過ぎても、3時間過ぎても、来ない。
サービスセンターに電話しても、回線が混み合っているとのアナウンスが流れるだけで、繋がらない。
おいおい、高らかに配達時間指定サービスを謳っているクセに、この仕打ちはないんじゃないの、クロネコヤマトさん?

暴風雨。
雨が止んでも強風。
なんと! 自宅のエアコンの室外機がフッ飛ばされる。
なんということか。
やはり、完全に異常気象だよなあ。
そんな中、ひたすら原稿。
合間に、DVDで、フランソワ・オゾンの映画を片っ端から。
この才能はたいしたもんや!!!

| | トラックバック (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »