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05.02.1st week

ある本を読了。
ひじょうな稀少本で、あるゆる伝手を通じてずっと探していたのだが、まったく入手できなかった一品。
ところが不思議なもので、先日まったくの偶然で、某古本屋の片隅に、捨て値同然で置いてあったのを見つけたのだ。
もちろん、神保町にある古本屋ではない。神保町であれば、おそらく数万円の売値が付けられていたはずだ。(事実、古書のカタログ等を見ると、最高値では十数万!である)それが、某私鉄沿線の、とても目立たない場所にある古本屋では、わすが数百円で手に入ることもあるのだ。こういうことは、学生時代から何度となく経験しているが、情報過多の最近では珍しいことかもしれない。

午前6時起床。
午後から、重要な秘密の打ち合わせ。
終えるやいなや、走るようにして、表参道の"デュカフェ"へ。
某広告代理店のプロデューサー諸氏と、ある新しい企画で打ち合わせ。
例によって、新しもの好きの俺にとっては初めての試みで、興味深々。
問題は才能がついていくかだが……(汗!)
それにしても、ここのカフェは、変わった種類のお茶が多々飲めて、なかなかによい。
いつもキレイなお姉さんのお客さんばかりで、オヤジ一人では、かなり入りにくいのだが(大汗!)
お茶にも増して、多数のスイーツがあるからだろうか。甘い物に目がない俺的には(そして、いずれ小料理屋とカフェをやりたい身としては)、すべて味見してみたいわけだが、女性の連れがいないと、なんだか頼みにくい……ううむ。

午前4時半起床。
午後から、延々と打ち合わせ。
あまりの打ち合わせの連続に、思い出したくもない……うう!
合間に、神保町の書店で、まるでストレス解消のように大量に本を買ってしまい、身動きがとれなくなる……アホや。
帰るやいなや、さすがにグロッキーで、そのままダウン。
何やってるんだか。
あ、打ち合わせの途中に、東青山で豆の専門店を見つけ、ついいろいろと買ってしまう。
そーいや、豆まきの季節だっけ。

行きつけの表参道の蕎麦屋へ入ると、時間が時間だったせいか、回りは年配のオヤジとオバチャンの席ばかり。
これが同じグループではなく、まったくの他人同士であるにもかかわらず、各席の話題が同じなのである。
つまり、延々と病気と病院と病人の話。
まただよ。
年配の人達が、集まればしょっちゅう病気の話題ばかりしているのは、世界広しといえども、日本だけだよ。
やってられねえと思い、ipodでツェッペリンを聴きながら、蕎麦を食べる。
まったく。

午前5時起床。
今日も朝から会議と打ち合わせ。
終わりまへん(泣!)
そして、また、あまりの打ち合わせの連続に思い出したくない……ああ!
気分転換に、スコセッシ&ディカプーの、ハワード・ヒューズを描いた新作映画の試写に行こうと思うが、上映時間の長さにメゲる。
100分以上のものはきついっすよ〜。
そういうわけで、パワーが余っていたので、原稿。

午前5時起床。
先日、たまたま北青山で発見したカードの専門店へ。
海外の友人達へのプレゼントに使えそうや。
おお!
イザベル・アジャーニのカードが!
きゃわいい!
御年50いくつのはずだが、こういう女優は、残念ながら日本にはいないなあ。
KH? 勘弁してよ〜。
ここ最近、表参道&青山近辺では、いつも以上に次々と新しい店がオープンしていて、飽きない。
プロデューサーのIさんと合流し、某俳優事務所の社長のNさんと、表参道の"パピヨン"にて打ち合わせ。
同店にて、かなり久しぶりにジャーナリストのKさんとバッタリ!
以前にも増してTVや雑誌で大活躍のKさんだが、一緒にフランスのドゥービルアメリカ映画祭に行ったのは、スピルバーグの『プライベート・ライアン』がプレミア上映された年で、現地で黒澤明監督の訃報に接した覚えがあるから、だいぶ経っちゃったよなあ……また、行きたいぞ。
終えた足で、重要な秘密の会議へ。
帰ってから、原稿。
仕上げて、そのままダウン。

ハッと気がつくと、朝の4時半。
溜まっていたメールと書類の整理。
ハッと気がつくと、早くも午前9時。
慌てて飛び出し、近くのカフェで、小さな打ち合わせ。
昼食用にパンを買って帰り、ハッと気がつくと、ケーブルTVでWWE。
そーいや、ちょうど今、日本に来てるんだったなあ……観に行きたいけど、観に行けない……(大泣!)

谷岡雅樹著『Vシネ血風録』、読了。
いわゆるプログラムピクチャーというやつが大好きだった俺にとって、Vシネマ(実は東映の専売特許名称である)はそれにとってかわるはずの存在だった。
だが、初期の頃、現在から思えばかなりの高額の製作費を、私欲を肥やすことしか頭にないプロデューサーと、なんでもいいから撮れればいいという才能欠如の監督(監督とは呼びたくもないが)とが、よってたかって食い物にした挙句、今や夢の跡である。

ローレンス・ブロック著『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』、読了。
ローレンス・ブロックは、大好きな小説家の一人だが、彼が書いたこの本は、世間に数多出ている作家入門本の中で、少なくとも俺が読んだものの中では、もっとも素晴らしい一品だと思う。

終日、原稿と読書とDVD。
『天才!たけしの元気が出るテレビ!!』
いやいや、なつかしいなあ。
しかし、現在見みると、まだ笑えるものと、笑えないものと、その落差が一番面白い。

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