« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

05.02.4th week

午前5時起床。
漫画原作1本と脚本の続き。
終日。
またまた「アビエイター」の試写に行けず。
もう諦める。

午前6時起床。
漫画原作1本と脚本の続き。
夜、赤坂にて、プロデューサーのIさんと共に、T社のプロデューサーのHさんと新企画の打ち合わせ。
戻って、脚本を仕上げてから、ダウン。

午前4時半起床。
次の脚本に取りかかる。
表参道の駅で、作家のOさんと待ち合わせ、都内某所へ。
終日、俳優オーディションと脚本の打ち合わせ。
メインキャストが決定して、キャラクターのイメージがより明確になる。
終えて、帰ってから、再び脚本。

午前5時起床。
午前中から夜まで、都内某所で脚本の打ち合わせ。
終えて、帰ってから、再び脚本。

午前4時起床。
終日、脚本書きとプログ小説のチェック。

午前6時起床。
プロット3本とプログ小説のチェック。
夕方、新宿御苑へ。
将来、メチャクチャ有望な新人漫画家のKさんとお話。
真剣に未来に期待!
小池塾の講義。
残すところ、ついに第2期も、あと一回の講義で終了。
塾生のTさんから、ハンドメイドのスペシャルDVDをいただく。感謝!
終えてから、岡崎武士先生御夫妻とお話。
その後、第1期OBであるMさん&Tさんと仕事の打ち合わせ。
終えて、帰り、脚本。

午前6時起床。
脚本とプログ小説のチェック。
その後、都内某所にて、秘密の会議。
終わって、即攻で戻る。
脚本と、プログ小説のチェックの続き。
インプットのため、DVDを観る。

グレッグ・イーガン著『祈りの海』、再読。
イーガンは21世紀のSF界だけでなく、世界の文学史上においても、重要な位置を占める作家の一人だ。以前読んだ時と同じ深い衝撃が、再読の今回も変わらずに来る。ひたすら侮れない。

瀬戸川宗太著『懐かしのアメリカTVドラマ史』
取り上げられているアメリカの名作TVドラマシリーズのほとんどを、ほぼリアルタイムで見ていて、多大な影響を受けている。であるがゆえに、無意識のうちにドラマ作りの基本(つまり、それは日本のTVドラマのものではない)を躰に刷り込まれてしまい、現在、こういう仕事をしているわけだ。妙に納得と感謝。

外苑前にある豆の専門店。
また、立ち寄ってしまった。
しかし、美味なのだよ、これが!

| | トラックバック (0)

05.02.3rd week

午前6時起床。
ずっと脚本。
夕方、神保町にて、脚本家の小林雄次さんと打ち合わせ。
次の打ち合わせ場所に移動する際、次々と旧知の編集者諸氏とバッタリ。
漫画原作や小説の原稿も書かずに何をフラフラと……とか思われてたりして(汗!)いや、間違いなく思われてるだろうなあ……鳴呼!(と言いつつ、実は密かに、チビチビと書いてるんですがね)
H社に行って、スタッフの皆さんと、来月よりスタートするプログのプロジェクトの打ち合わせ。
これは自分にとっては初めての試みだが、例によって新しくて変わった企画に関しては、損得ヌキ、何でも首を突っ込みたい性格なので、おそろしいスケジュールもかえりみず、引き受けてしまった(大汗!)
ちょっと焦りつつ帰り、協力してくださる友人の女性ライターお三方と即攻で企画に関する密談。

午前5時起床。
脚本の続き。
そして、午前中から都内某所にて、旧知のプロデューサーや監督諸氏と秘密の会議。
会議場に向かう電車が、午前中はほとんどガラガラで、いい読書環境になるのだね、これが。天気もずっといいし。
会議終了後、ギリギリで赤坂へと取って返し、プロデューサーのIさんと共に、T社のプロデューサーのHさんと、重要企画の打ち合わせ。
終えて、表参道へ向かい、プログプロジェクトの協力女性ライターの一人である、映画パーソナリティの伊藤さとりさんと打ち合わせ。
帰ってから、漫画原作の新企画を2本、脚本1本を書く。
さすがにそのまま昏倒。

地震で起こされる。
なんか予感があったんだよなあ……。
最近、地震の前の夜に、"その予兆"を感じる時があるのだ。
ただ、これは自分だけのことではなく、阪神淡路大震災を経験した友人達に聞いても、何か"予兆"を感じていたらしい。
人間も動物だとすれば、本能的な何かか。
やれやれ勘弁してくれいとそのまま起き出して、脚本書きにとりかかる。
終日。

午前6時起床。
ずっと脚本。
午後から、都内某所にて、今日も秘密の会議。
またまたギリギリで赤坂へと取って返し、本日もプロデューサーのIさんと共に、T社のプロデューサーのHさんと、重要企画の最終打ち合わせ。
終えてから、表参道に向かい、協力女性ライター諸氏と打ち合わせ。皆さん、才能豊かでひたすら感心。
さらにその後、久々にA社の社長のKさんとファミレスでお話。
戻って、脚本の続き。

午前5時起床。
所要で青山。
相変わらず次々と新しい店ができていて飽きないのと、この界隈の人々でないと絶対にわからない裏道とかがあって、これまた面白いのだ。
同じく所要で東京。
特殊な資料関係が多い、かの小さな本屋についつい立ち寄ってしまう。
その足で神保町へ向かい、プロデューサーのIさん、Hさんと合流して、某出版社にて、重要企画会議。
Iさん、Hさんと昼食後に別れ、即攻で取って返す。
漫画の原作を1本。

午前6時起床。
脚本を1本。
またまた、自分で泣きながら書く。
ううむ、だんだん脚本まで1本を一日で書かないと、まったく間に合わないスケジュールに(汗!)
とはいえ、今から十年前には、一日2本とか3本とかを当たり前のようにこなしていたので(もう二度とやらないし、できないけど)、精神的にはたいして苦にはならないのだが、様々な雑用雑務で物理的な時間を取られるのが勿体ない。
例えば、支払いとか宅急便受け取りとか掃除とか防犯防火点検とか食事とかトイレとか風呂とか歯磨きとか睡眠とか、もろもろ。
さすがにインプットもさせてくれいと、合間にちらちらと読書。

脚本の合間に、『謎の円盤UFO』のDVDを見る。
そもそもがTV初オンエアの時にリアルタイムで見ているので、もう何度見たことか数知れず。
全エピソードのセリフからキャラクターの動き、画面作りまで覚えてしまっているにもかかわらず、飽きずに何度も見てしまうのは、その都度新しい発見があるからなのだが。
それにしても、この名作の第2シーズンが、撮影準備までされながら制作されなかったのは惜しい。
他には、『ドーン・オブ・ザ・デッド』など。(偏ってる……汗!)

ある仕事の関係で、エラリイ・クイーン著『Yの悲劇』を再読。
いったい何年振りのことか。
訳文の古さには目をつむるとして、パズラーとしての構築はやはり見事で、未だパズラーを標榜しながら、実はそうではない昨今の日本の推理小説とは、明らかに一線を画している。

| | トラックバック (0)

05.02.2nd week

このDiary。
基本的には事実をメモっているが、関係各方面に御迷惑がかからないように、時系列は常に変更しているし、ある事柄と別の事柄を入れ替えたり、多種多様なアレンジが施してあって、完全なるノンフィクションではないのです。
もちろん、公表していない事実も数多いわけで。

ある同業者に会う。
瞬間的に嫌な予感がしたのだが、またまた的中。
「自分は今こういう凄い仕事をしている」「おまえのやっている仕事に興味はない」という主旨のことを、ネチネチネチネチネチネチネチネチ……。
こういうことは以前からかなりあったのだが、その都度、いわゆる「大人の対応」というやつをして、笑って話を聞いてやってきたのだが、さすがに限界!
今後はいっさい相手にするまい。(相手をしてきた俺がアホやった……)
心が貧しくなる。

東京駅の大丸内のカフェ付き本屋を覗く。
あ、やはり、今日もカフェはいっぱいか……というわけで、近場にある穴場のカフェにて一服しつつ、ずっと探していたコナン・ドイルの本をパラパラ。
すぐにタイムリミットがきて、某社に向かい、某誌の副編集長と打ち合わせ。
帰路、再び東京駅に寄って、"ジュノエスク"にてベーグルを買う。
ここのベーグルはなかなかに種類があって美味なのだよ。
事務所に行って、いつもながら、うっ……と言葉を失うほどの書類仕事など。
結局、3時間近くかかって、ようやく一段落。まったく、もう。

午前5時起床。
ひたすら原稿。
気がついたら、あ! またメシ食うの忘れてた!
ま、いいかと昨日のベーグルを焼いて食べ、外へ。
"デュカフェ"にて、プロデューサーのIさんと打ち合わせ。
ようやくホットサンドの遅いランチにありつく。
本屋を覗き、企画用の本を買ってから、表参道の"シャノアール"へ。
脚本家の林壮太郎さんと、新企画もろもろの打ち合わせ。
終えてから、秘密の会議。
その後は、当然、サッカーの日本VS北朝鮮戦だ!!!

午前5時起床。
午前中から、某所にて、重要な秘密の会議。
終えた足で、六本木へと走る。
映画パーソナリティの伊藤さとりさん、プロデューサーのIさんと待ち合わせ、六本木ヒルズ内の某IT企業のディレクターのYさんと打ち合わせ。
終えた足で、Iさんと共に、青山にあるI社へ行って、打ち合わせ。
終えた足で、表参道へ走り、いつもの"パピヨン"とファミレスをハシゴして、脚本家のHさん、Kさんと、重要な秘密の打ち合わせ。
終了後、飛んで帰って、手前も脚本を書く。
ハッと気がつくと、ああ、また夕メシを忘れた……。
でも、いいか。夜は食べないにこしたことはないのだ。

午前4時起床。
急ぎのメールの返事を送信してから、脚本書き。
途中、友人の漫画家の浜田芳朗君と、同じく原作者の中川真さんの作品が、めでたくビッグコミックの増刊で連載になるというので、コンビニに買いに行く。
午後から、恵比寿と渋谷で、連続して打ち合わせ。
ちょっと人が多いと思ったら……ああ、今日は世間は休日か。それどころか、三連休なのね。
小説家の大倉崇裕先生にお会いして、ある重要な秘密の話し合い。
ちなみに、大倉先生が『刑事コロンボ』の同人誌で発表されている、あのブライアン・デ・パルマ監督の手になる、未映像化のコロンボ脚本からのノベライズは必読!
恵比寿と渋谷で、ささっと本屋を覗いて、仕事に必要な書籍のみをばばっと買って、即攻で帰る。
例によって、日本の小説類にはあまり見るべき新刊はなく、リチャード・スタークとグレッグ・ルッカの新作と、江戸川乱歩の全集の新刊。あとは、ノンフィクションとビジネス書関係。
DVDも買いそうになるが、資料用に観なければならない作品だけでも、かなりの数が溜まっていることに思い至り、中止。
そういや、恵比寿といえば、以前代官山に住んでいた時はしょっちゅう来ていた界隈だが、微妙に街が変化していて興味深い。
と、思っていたら、途中で昼メシ抜きだったことを思い出し、某有名ラーメン店に飛び込む。
帰ってから、ひたすら脚本の続き。

午前6時起床。
脚本。
このドラマの脚本は、大好きなだけに、いつも泣きながら書いている(事実!)
そういえば、ある同業者から、「なぜ自分に声をかけてくれないんだ!」と文句を言われる。おいおい、以前、「そんなドラマは見てないんだよなあ」と吐き捨てるように言っていたのは、どこの誰なんだよ。
そういう奴に声なんてかけられるわけがないじゃねえかよ。
なんとか脚本が仕上がったので、メールでプロデューサーへ送信し、次の原稿へ。
タイムリミットとなり、久々の小池塾での講義。
第2期も残すところ、あと2回。
早いものである。
終わってから、塾生諸氏と近くの居酒屋へ。
日付が変わる前に退席させてもらい(すまぬ!)、帰ってから原稿の続き。
ハッと気がつくと、そのままパソコンに突っ伏して失神。
やれやれ。

東京駅。
実は、けっこう何でも揃っていて、案外好きなのである。
ここから、どこへでも行けるしね。
待ち合わせ時間までの隙間に、ついつい本屋を回って、鳴呼! 持ちきれないほど買ってしまう(アホや)。
"スターバックス"に入り、買った本を吟味しつつ、ノートパソコンで原稿書き。
そーいや、このノートパソコンを先日床に落っことしてしまい、ボディに皹が!
まさか、こういう形で、"特性マルコビッチテープ"で補強する。
原稿を仕上げて、メールで編集者に送信。

目黒孝二著『笹塚日記"うたた寝篇"』、読了。
おお! 前巻の"親子丼篇"が出ていたのを知らず、すぐにアマゾンで注文。

| | トラックバック (0)

05.02.1st week

ある本を読了。
ひじょうな稀少本で、あるゆる伝手を通じてずっと探していたのだが、まったく入手できなかった一品。
ところが不思議なもので、先日まったくの偶然で、某古本屋の片隅に、捨て値同然で置いてあったのを見つけたのだ。
もちろん、神保町にある古本屋ではない。神保町であれば、おそらく数万円の売値が付けられていたはずだ。(事実、古書のカタログ等を見ると、最高値では十数万!である)それが、某私鉄沿線の、とても目立たない場所にある古本屋では、わすが数百円で手に入ることもあるのだ。こういうことは、学生時代から何度となく経験しているが、情報過多の最近では珍しいことかもしれない。

午前6時起床。
午後から、重要な秘密の打ち合わせ。
終えるやいなや、走るようにして、表参道の"デュカフェ"へ。
某広告代理店のプロデューサー諸氏と、ある新しい企画で打ち合わせ。
例によって、新しもの好きの俺にとっては初めての試みで、興味深々。
問題は才能がついていくかだが……(汗!)
それにしても、ここのカフェは、変わった種類のお茶が多々飲めて、なかなかによい。
いつもキレイなお姉さんのお客さんばかりで、オヤジ一人では、かなり入りにくいのだが(大汗!)
お茶にも増して、多数のスイーツがあるからだろうか。甘い物に目がない俺的には(そして、いずれ小料理屋とカフェをやりたい身としては)、すべて味見してみたいわけだが、女性の連れがいないと、なんだか頼みにくい……ううむ。

午前4時半起床。
午後から、延々と打ち合わせ。
あまりの打ち合わせの連続に、思い出したくもない……うう!
合間に、神保町の書店で、まるでストレス解消のように大量に本を買ってしまい、身動きがとれなくなる……アホや。
帰るやいなや、さすがにグロッキーで、そのままダウン。
何やってるんだか。
あ、打ち合わせの途中に、東青山で豆の専門店を見つけ、ついいろいろと買ってしまう。
そーいや、豆まきの季節だっけ。

行きつけの表参道の蕎麦屋へ入ると、時間が時間だったせいか、回りは年配のオヤジとオバチャンの席ばかり。
これが同じグループではなく、まったくの他人同士であるにもかかわらず、各席の話題が同じなのである。
つまり、延々と病気と病院と病人の話。
まただよ。
年配の人達が、集まればしょっちゅう病気の話題ばかりしているのは、世界広しといえども、日本だけだよ。
やってられねえと思い、ipodでツェッペリンを聴きながら、蕎麦を食べる。
まったく。

午前5時起床。
今日も朝から会議と打ち合わせ。
終わりまへん(泣!)
そして、また、あまりの打ち合わせの連続に思い出したくない……ああ!
気分転換に、スコセッシ&ディカプーの、ハワード・ヒューズを描いた新作映画の試写に行こうと思うが、上映時間の長さにメゲる。
100分以上のものはきついっすよ〜。
そういうわけで、パワーが余っていたので、原稿。

午前5時起床。
先日、たまたま北青山で発見したカードの専門店へ。
海外の友人達へのプレゼントに使えそうや。
おお!
イザベル・アジャーニのカードが!
きゃわいい!
御年50いくつのはずだが、こういう女優は、残念ながら日本にはいないなあ。
KH? 勘弁してよ〜。
ここ最近、表参道&青山近辺では、いつも以上に次々と新しい店がオープンしていて、飽きない。
プロデューサーのIさんと合流し、某俳優事務所の社長のNさんと、表参道の"パピヨン"にて打ち合わせ。
同店にて、かなり久しぶりにジャーナリストのKさんとバッタリ!
以前にも増してTVや雑誌で大活躍のKさんだが、一緒にフランスのドゥービルアメリカ映画祭に行ったのは、スピルバーグの『プライベート・ライアン』がプレミア上映された年で、現地で黒澤明監督の訃報に接した覚えがあるから、だいぶ経っちゃったよなあ……また、行きたいぞ。
終えた足で、重要な秘密の会議へ。
帰ってから、原稿。
仕上げて、そのままダウン。

ハッと気がつくと、朝の4時半。
溜まっていたメールと書類の整理。
ハッと気がつくと、早くも午前9時。
慌てて飛び出し、近くのカフェで、小さな打ち合わせ。
昼食用にパンを買って帰り、ハッと気がつくと、ケーブルTVでWWE。
そーいや、ちょうど今、日本に来てるんだったなあ……観に行きたいけど、観に行けない……(大泣!)

谷岡雅樹著『Vシネ血風録』、読了。
いわゆるプログラムピクチャーというやつが大好きだった俺にとって、Vシネマ(実は東映の専売特許名称である)はそれにとってかわるはずの存在だった。
だが、初期の頃、現在から思えばかなりの高額の製作費を、私欲を肥やすことしか頭にないプロデューサーと、なんでもいいから撮れればいいという才能欠如の監督(監督とは呼びたくもないが)とが、よってたかって食い物にした挙句、今や夢の跡である。

ローレンス・ブロック著『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』、読了。
ローレンス・ブロックは、大好きな小説家の一人だが、彼が書いたこの本は、世間に数多出ている作家入門本の中で、少なくとも俺が読んだものの中では、もっとも素晴らしい一品だと思う。

終日、原稿と読書とDVD。
『天才!たけしの元気が出るテレビ!!』
いやいや、なつかしいなあ。
しかし、現在見みると、まだ笑えるものと、笑えないものと、その落差が一番面白い。

| | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »