« 05.03.4th week | トップページ | 05.04.2nd week »

05.04.1st week

午前6時起床。
終日、脚本と漫画の原作書き。
合間に、資料用DVDを観続け、資料本を読み続ける。

午前3時に一度起床して、資料の本をチェック。
仮眠後、午前6時に起床。
脚本と漫画の原作を書き続ける。
あるTVドラマシリーズのDVD全巻を、ようやく観終わる。
しかし、仕事上、まだまだチェックしなければならないTVドラマシリーズのDVDが山のように(汗!)

午前5時起床。
都内某所にて、脚本家のKさん、Tさんと、脚本会議。
次いで、プロデューサー諸氏と打ち合わせ。
終えてから、即攻で表参道に戻り、"デュカフェ"にて某代理店の方々と打ち合わせ。

サッカー、日本VSバーレーン戦!
イラン戦の時にやや少なかった積極的かつ迅速果敢な攻撃が見れてよし!
オウンゴールとはいえ、世界へ希みが繋がった!
勢い余って、サラ・ブライトマンのCDまで買っちゃったよ。

再び、スマトラで大地震。
こういう時に日本が援助できることは多々ある。
だが、こういう時にすら、役人どもの私利私欲を満たすために、多額の国民の血税を無駄使いしているのが、日本という国の実体だ。
情けない。

午前5時起床。
都内某所にて、午後から秘密の会議。
終了した時には日付が変わっている。
帰って、たまらずダウン。

アメリカより、ハリウッド版『子連れ狼』の、こちらサイドの弁護士のH氏が来日。
小池一夫先生に会っていただくも、仕事が終わらず、自分は同席できず。
残念。

花粉症の薬。
手前に一番効く薬が、いつも秘密の会議が開かれる都内某所のドラッグストアでしか見かけず、思わずまとめ買い。

午前6時起床。
本日も、午前中から、都内某所にて秘密の会議。
午後終了して、プロデューサーのIさんと、近場の"サブウェイ"にて昼食。
帰って、脚本。
脚本家のHさんと、電話にて打ち合わせ。
日付が変わる頃に、パソコンの前で失神。
ハッと気がつくと、午前2時。
資料用の本を読みつつ、再びダウン。

友人の子供から、会社の面接の話を聞く。
そういえば、大学卒業後、一度だけ会社面接を受けたことがある。
(名称を出せば、誰でも知っている会社である)
その時の面接官の面々の態度は、現在冷静に考えても、あまりに人間性を疑う、尊大で傲慢で最低のものだった。
こんなクズみたいな連中が棲息しているのなら、会社勤めなんてやるもんじゃねえなあと思い、採用通知を受け取ったが、小池一夫劇画村塾への入塾を決めた。
あの面接が、人生の別れ道の一つだったことは間違いない。
そして、それは正解だった。

某誌のインタビューを受ける。
なぜ、自分で監督までするようになったのか、という質問。
理由はいろいろあるのだけれど、大きなきっかけになった出来事が一つ、ある。
ある映画のプロジェクトに関わっていた。
だが、誰がどうみても、その映画には無理があった。
特に、脚本とキャスティングに、まったく配慮がなかった。
その点を進言したが、主要関係者は強引だった。
その時、ふっと気づいた。
この人達は、作品を愛していて、映画を作ろうとしているのではない、と。
自分達の名前を売り出すために、何でもいいから、たとえ脚本に問題があり、キャスティングが無茶であろうと、とにかく起ち上げてしまえばいいと考えているのだ、と。
つまり、映画は、自分達の私欲を満たすための、単なる道具にしかすぎないのだ、と。
そのために、他人のお金を使ってもいいと考えているのだ、と。
そうでなければ、もっと脚本を練り込み、よりベストなキャスティングを考え、映画にとってよりふさわしい監督を選び……と、少しでも多くの観客に観てもらえるような映画にしようと努力するはずなのだ。
そういう態度がまったく感じられなかった。
シラけた。
降りることにした。
映画は、強引に作られ、公開もされたが、ヒットしなかったし、人々の口にのぼることもなく、先日出資会社の関係者と話す機会があったが、その会社では"なかったこと"にされていた。
なんということだろう。
一時は関わっていた人間の一人として、妙に哀しかった。
その後にも、何人か、同じようなタイプの業界人に出会ったが、その時にはもう決めていた。
本当に作品や観るお客さん達のことを考えている人達と一緒にやろう、と。
そして、自分が愛する作品であれば、つきるところ内容に全責任を持てる監督を担当するしかなく、それができないのであれば、やはりその作品から全面的に離れるしかないのだ、と。

かつてお世話になった、某出版社の編集者のH氏が急逝される。
まだ、五十代の若さ。
心の底から"漫画"ではなく、"劇画"を愛していた人だった。
合掌。

午前6時起床。
ずっと脚本。
合間に、TVドラマシリーズのDVDをチェック。
途中、凄まじい睡魔に襲われて失神。
ハッと気がついて、再びパソコンに向かう。

|

« 05.03.4th week | トップページ | 05.04.2nd week »

日記」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/61844/7396308

この記事へのトラックバック一覧です: 05.04.1st week:

« 05.03.4th week | トップページ | 05.04.2nd week »