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05.05.1st week

午前4時起床。
脚本書き。

何の気なしにニュースを見ていたら、列車事故の速報が飛び込んで来る。
なんということだ。
こういう大事故の時、いつも決まっているのは、口では謝りつつも(それもきわめて形式的に)、企業というものが、ひたすら組織そのものを守ることだけに専心することだ。
今回のJR西日本の上層部の会見、並びに対応もまた然り。
言い訳、知らん振り、他人事に終始しているとしか思えない。
完全な原因究明を切に望む。(置石重点会見なんかは、単に責任転嫁のための茶番だよ!)
各局のニュースを見ていると、フジのAキャスターの口調がヒステリックに過ぎて頭が痛くなる。で、他の局のニュースのみ、見る。

知人の小説家のFさんが、偶然事故列車に乗り合わせていたことを知る。
耳を数針縫う負傷で済んだとの旨。
不幸中の幸い。

報道されているJR西日本の"日勤教育"。
なんなのだ、あれは。
安全よりも人名よりも、会社の利益だけを優先する旧態依然とした日本企業が生み出した、歪みきった怪物だ。
そして、その怪物を生み出した醜いオヤジどもの、心からは決して遺族に謝罪する意志のない、事故をカケラも反省することのない恥知らずの面を見よ。
腹立さしさに躰がふるえる。
吐き気がする。

列車事故、現時点で死者106人。
遺された人々の気持ちを考えると、涙を禁じえない。
合掌。

午前5時起床。
脚本書き。
東宝ビルトにあるスタッフルームにて、『ウルトラマンマックス』の打ち合わせ。
画コンテを担当してくださるTさん、CGIを担当してくださるKさん達と。
例によって、お二人共とても優秀で安心。
終えて、表参道に戻り、プロデューサーのIさん、ディレクターのKさんと打ち合わせ。
戻ってから、脚本書きの続き。

午前6時起床。
午前中より、都内某所にある制作会社にて、某作品のキャスティング打ち合わせ。
引き続き、もう一つ進行しているTVドラマシリーズの合同会議。
終えてから、都内某所で開かれたある会に出席。
みんなと朝まで呑む。
いやいや、楽しい。

さすがに早起きはできず、午前9時起床。
脚本書き。
夕方、都内某所にて、まず、N社のTさんと、プロデューサーのIさんと、ある企画の打ち合わせ。
初対面のTさんとIさんの間に繋がりがあることがわかり、またまた業界は狭いなあ、悪いことはできねえなあ、と思う。
近場の古本屋で、神保町の古書店街では凄い高値のついている稀少本を、なんと百円という金額で見つけ、信じられないままに購入。
こういうこと、たまにあるんだよね。
その足で、某TVドラマシリーズの最終キャスティング会議。
ようやく主役と準主役が内定し、脚本のメインライターとしては、そして基本的に役者にアテガキする身としては、かなり安心する。

GW。
例年通り、まったく関係はない。
まあ、毎日が趣味と休日の日々だといっても過言ではないもんなあ。
贅沢言う資格はない。
というわけで、ひたすら脚本作業に専心。

『ウルトラマンマックス』のレギュラー役者陣と話す。
DASHのヒジカタ隊長役の宍戸開さんが、隊員達役の若手役者達を、公私に渡ってリードし、見守ってくれているのが心強い限り。
カイト役の青山草太君(絵に描いたような好青年!)、コバ隊員役の小川信行君(憎めない!)、ショーン隊員役のショーン(まんまやけどね!)、ミズキ隊員役の長谷部瞳ちゃん(美人!)、スーパーアンドロイドであるエリー役の満島ひかりちゃん(可愛い!)、すでにみんな本当のDASHの如く、仲が良くて、呼吸もピッタリ合っていて、よしよし!
脚本の書き甲斐あり、演出のし甲斐あり!

脚本書きの合間に、ついにブチ切れて、ガ〜ッとDVDで映画。

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