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05.05.2nd week


打ち合わせが終わってから、新宿の某店にて、金子修介監督、円谷の八木毅プロデューサーと夕食。
『ウルトラマンマックス』の話は言うに及ばず、もろもろの映画の裏話。
金子監督の次回作の話をちらっと聞かせてもらって、おお、それは! と驚く。

列車事故。
案の定、JR西日本の、"自分達の地位と利益さえ守れれば、他人の命など知ったこっちゃない"体質が次々とバレ始めている。
こういう組織と、それを牛耳っている権力者達の愚かなところは、いつか必ず手前にツケが回ってくるという摂理に、まったく気づいていないことだ。(だから、どうしようもないアホなんだけど)
現時点で犠牲になった107人の魂の悲鳴と、遺された人々の怒りと恨みは、本当に権力者達の耳に届いているのか。

午前中、脚本書き。
夕方から、あるTVドラマシリーズのメインキャストとの顔合わせ。
その後、いろいろと打ち合わせ。
終えてから、再び脚本書き。

GWだが、人ゴミに苦手なので、ひたすらこもって脚本書き。
このほうが余計な気疲れをしなくて済むのだ。
そして、人の通りが少なくなったギリギリの頃合をみて、バッと外へ飛び出し、サッと即攻で買い物をすませる。

ひたすら脚本書きを続行。
合間に、ひたすらDVDにて勉強。
勉強なので、タイトルは秘密。

おいおい、今度は列車事故後に関係者逃亡とボウリングと宴会かよ、JR西日本!
おまけに、バレなければ隠しておこうとした態度がミエミエじゃねえかよ。
テレビで謝罪する面々の顔を見ていると、やはり、未だに口先だけ、とりあえず、この場をやり過ごしてしまえばそれでええわい、という心理が見える。
(映像とは嘘がつけないものなのだよ、だから、政治家は証人喚問をテレビ中継されることを嫌がり、恐れる。嘘が顔から露呈するからだ)
怒りを通り越して呆れ、呆れを通り越して、また怒りが!

午前中から、円谷プロにて、某誌の座談会。
八木毅プロデューサー、金子修介監督、脚本家の小林雄次さんと。
雑誌発売前なので、詳しい内容は書けない。
すまぬ。
終えてから、一同で近場のレストランで昼食がてら、内々のよもやま話。
例によって、座談会やインタビューではオフレコにするしかない話が一番面白かったりするのは世の中の常。

ずっと脚本書き。
途中で、ハッと漫画原作の締め切りがピンチだったことと、資料用のDVDが本日中に必要だったことを思い出し、慌てて外へ飛び出す。
渋谷のタワレコに往復する間に、アイディアをまとめ、帰るやいなや漫画原作を1本。
そのまま再び脚本の続き。

ゴルフ?! 慰安旅行?!
まだまだ飛び出すJRの不祥事の数々。
手前の会社の列車が大事故を起こして、多くの死傷者が出ていることを知りながら、ゴルフクラブを振り、宴会を開いていられる神経が信じられない。
もしも、そんな非常時にまで上司に逆らえず、ゴルフだの宴会だのを強制的に続けなければならないのだとしたら、もはや人間ではない、ロボットも同然だ。
そこまでメカになりきるというのなら、上司に死ねと言われれば、手前は死ぬのか、死ねるのか。
明らかに自分達が異常であり、おかしいということに気づかなければ、かつての雪印のように行き着く先は見えている。

ひたすら脚本と漫画の原作書き。
合間に、資料用DVDを片っ端からチェック。
持病の偏頭痛が出てきて、途中でダウン。
特効薬を使ってカムバックし、なんとかDVDを観終わる。
次に撮ることになっているネットシネマの脚本をチェックする。
この作品は、例によってかなりの"フック"があるので、今から身ぶるい。

ニュース以外はほとんどテレビを見ない生活なのだが、久々にフジの「音箱登龍門」。
及川奈央ちゃんと白川裕二郎君が、『マギー's犬Jr.』の主題歌「見られたザマじゃないね」を振り付けアリで披露してくれるからだ。
おお! なかなかええやん、ええやん!

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