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05.06.4th week

朝、脚本書き。
午後から、某社にて、ドラマのセミレギュラーの女優さんの面接。
一同、一発で気に入り、採用。
しかし、この女優さんも三重県出身。
ここのところ、我が故郷からも、次々と若い美女が……ううむ。
終えた足で、プロデューサーのIさんと共に場所を移動。
某代理店のNさんと打ち合わせ。
終えた足で、都内某所へ。
『ウルトラマンマックス』、第7話と第8話の合成打ち合わせ。
帰宅してから、脚本の続き。

終日、脚本書き。
合間に、キャスティング案。

午前5時起床。
脚本書きの続き。
午後、都内某所にて、延々マラソン脚本会議。
しかし、これで大筋が見えた。
終わってから、さらに近くのファミレスへ行き、脚本家の林壮太郎さん、小林雄次さんと打ち合わせ。
帰宅後、さすがにダウン。

終日、脚本書き。
合間に、キャスティング案。

ああ、またまた朝のニュースショーを見てしまう。
テレ朝の朝刊読む男のアナウンサー、どの記事を紹介する時も、ひたすら口調が大仰に過ぎて、またまた頭が痛くなってくる。
友人にそのことを言うと、「ああ、俺もそう思ってた。どの記事も全部大事件状態で読むんだよね、下手クソな芸能レポーターか、おまえは」
まさしく。

午前5時起床。
脚本。
午後から、某代理店の人達に会う。
その足で、某社にて契約関係の打ち合わせ。
引き続き、プロデューサーのIさんと、撮影に関する打ち合わせ。
その後で、今度は脚本家の林壮太郎さんと脚本の打ち合わせ。
次いで、同じく脚本家の小林雄次さんと脚本の電話打ち合わせ。
それで終わらず、円谷の八木プロデューサーとも電話打ち合わせ。
う〜む、今日も打ち合わせでほぼ一日が。
脚本の続きをやろうと思うが、失神。

午前5時起床。
『ウルトラマンネクサス』の最終話と『ウルトラマンマックス』の予告をチェック。
脚本の続き。
午後から、推理作家の大倉崇裕さん、脚本家の林壮太郎さんと、『ウルトラマンマックス』第7話と第8話の特撮を担当してくださっている菊地組の現場へ。
ひたすら暑い。
梅雨はどっか行っちまった感じですなあ。
空梅雨だと水不足がヤバイ。
帰路、林さんと別番組の脚本の打ち合わせ。
ああ、今日は、『スター・ウォーズ〜シスの復讐』の先々行オールナイトか。
しかし、暑さと混雑を想像しただけでグロッキーになり、おとなしく脚本書きの続き。
そういえば、試写室とかもずいぶん御無沙汰しているが、どうもあの堅苦しい独特の雰囲気を考えると、足が遠のいてしまうのだ。
映画館も最近はマナー知らずの客が増えまくっているしなあ。
以前、ルーカスフィルムの人達と話した時、「ルーカスもスピルバーグも、もちろん映画館至上主義者ではあるのだけど、現実的には、そう遠くない将来、人々は映画館でなく、ホームシアターのみで映画を楽しむ時代がやってくるだろうと言っていて、そのための様々なシステムを検討しているんだよね」と言っていた。
ハッと気づいた時にはパソコンの前でダウン……鳴呼!

午前5時起床。
今日も暑いね。
体力を使わないように、外出は早朝と夜に限定。
ひたすら脚本。
合間に、読書とDVD。
ある意味での愉悦。

何の気なしに読んでいた冲方丁著『冲方式ストーリー創作塾』の中に、思わず膝を打つ記述が頻出。
例えば———
「特異な才能や、優れた感性を持った人間にしか小説は書けないという、古式ゆかしいブランドを、いったん無に帰してしまいましょう、と本書を手にしたあなたに提案したいのです。
小説を書くことは、もっと気楽で良い。
別に、生涯を捧げるべき業でなくて良い。人生についての考察を結実させなくて良い。
それらの事柄は、ただ、そうすべきだと思った人たちがすれば良いことです。
この世のすべては小説のためにあるし、人生は小説がうまくなるためにある、といった小説フリーク的姿勢を、本書を用いてあなたに押しつける気はありません。
誰でも、小説は書いて良いのです。
趣味で書いて良い。暇つぶしに書いて良い。何となく書いて良い。
主婦が書いて良い。サッカー選手が書いて良い。中学生が書いて良い。
もっともっといろんな人が、自由に気楽に商売抜きで、小説を書くようになれば———
ぶっちゃけ、本が売れます。
より大勢の人が、身近なものとして、小説を手に取ってくれるようになるわけです。
そしてやがて、いろんな人材が育って、業界を支えてくれるんです」
まさに!
この"小説を書く"の部分を、"映画を撮ること"や"漫画を描くこと"に置き換えてもいいわけだ。
いわゆる"業界"の中には、小説を書いたり、映画を撮ったり、漫画を描いたりすることが、この世の中で一番偉いことだと思っていたり、その道に人生のすべてを賭けなければならないと信じていて、そいつを前提に他の職業に従事している人達を見下して話したり、そいつを強制してきたりする"勘違い人間"がたまにいる。
まことに鬱陶しい。
それしきのことで、人間や人生がはかられたり、決めつけられたりしたら、たまらないのだよ。
050707
『将軍と呼ばれた男〜映画監督 山下耕作』、読了。
ひたすら豪胆。
ひたすらリスペクト。

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