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量の中から質は生まれるのではないか

本日より、本編班は佐藤組の撮影に突入!
天気がよくてよかったなあ。
ワタクシのほうは、編集作業に向けての準備をしつつ、秋に回ってくる次の『ウルトラマンマックス』梶組2本の脚本の構想を練る。
(ちょっとヒミツの仕込みを考えています、乞う御期待!)
同時に、別の”大人向け特撮ドラマ”の脚本と監督の仕事も並行させている。
そもそもが量産型というか貧乏症というか、漫画原作の仕事がメインだった時も常に何本も書いていないと落ち着かなかったし、60歳までの20年は映像の仕事をメインにしようと決めた時もまた同じで、常に撮っていないとどうもココロの座りが悪いのだ。
しかし、天才ではない人間にとっての切り札は、精魂こめた量産しかないのではないか。
ひたすら量を生み出すことで、それが貴重な経験となり、大傑作ではないにせよ、1本くらいは多少なりとも多くの人々の胸に届く作品を創造できるような気がする。
したがって、『ウルトラマンマックス』でも、機会を与えられる限り、量産したいと思っているのだ。

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