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05.12.4th week

倒れるように眠って、体調回復。
例によってのジジイ時間で、午前4時には起床。
撮影のある日に毎朝見ていた「JNNニュースバード」と「朝ズバッ!」。
早起きした日は、いつもこのコースで見ている。
別にTBSシンパというわけでもないのだが。
もちろん"ながら"。
以降、一日を通して基本的にテレビは見ない。
なるべくテレビを見ないことで、いかに貴重な時間が得られるかは、以前「週刊文春」が特集記事で取り上げていた通りっスよ。

アリコジャパンの俳優T・K出演のCM。
なんだかキャラが保険向きでないというか、怖いんですけど……。
そーいや、もう一つのアリコのCMで、プロの役者そのものが、素人を装って保険の良さをしゃべくるやつも、なんだか映画館から出て来た客に感想語らせる映画の宣伝と同じくらい気持ち悪いぞ。

『ウルトラマンマックス』の本篇合成の打ち合わせ。
その後、ある飲み会があったのだが、急遽呼び出しを受け、打ち合わせへ。
なんてこったい!

耐震構造偽造問題。
住民の人達の怒り、苦しみ、悲しみのやり場はどこへ行くのか、どこへぶつければいいのか。
それらを解決できない、解決する意志もない国家とは何か。

終日、ある企画の仕込みと、秘密の打ち合わせ。
夜、編集のFさんのスタジオに行って、『ハツカレ』のチェック。
あ、そーいや、今日は朝から夜中まで、何も食べてねーや。

連日、『ハツカレ』のMA。
グロッキー。
また、片眼が見えない。
それでも続けねばならぬ。
うう。
終わったら、誰が何と言おうと休ませてもらおう。

来年の仕事の件で、秘密の打ち合わせ。

「ふざけるな! 1」
事実を知りもしないで、想像と妄想で話されることに、心底肚が立つ。
特に毎年のクリスマスイブの日。
ここ20数年というもの、恥ずかしい話ながら、俺は毎日仕事なのだ。
(それは大晦日だって同じや!)
女と一緒にいたりとか、楽しいパーティを開いていたりとか、家族団欒だったりとか、そんな夢のようなことは皆無なのだ。
なのに、いろいろと言いやがって〜!!!
やれるもんなら、やってみたいで、そんな絵に描いたみたいなクリスマスイブ、ホンマに!
というわけで、嫌気がさして、もっとマトモな男のところへ女は去ってゆく。
当たり前か。

「ふざけるな! 2」
耐震構造偽装問題等を引き起こしているオッサン達の心理は、以下の、以前あった事件が象徴しているような気がする。
あるボクシングの世界タイトルマッチ。
そのオッサン達には、ある金儲けの計画があり、どうしても日本人のボクサーを勝たせる必要があった。
ところが、試合は実力伯仲し、このままでは日本人ボクサーが負けるという可能性が出てきた。
オッサン達はどうしたか。
なんと、試合終了時間より先にゴングを先に鳴らしてしまったのだ。
そんなことをすれば、バレるに決まってるし、後で大問題になることは、ガキにだってわかる。
しかし、金儲け計画しか頭の中にないオッサン達には、そういう当たり前のことが、なぜか見えなくなってしまうのだ。
バレないと思い、バレたとしてもなんとかなるだろう、あるいは自分だけは安全だと考えてしまうらしいのだ。
はっきり言って、アホだ。
だが、特定の欲望に支配されきってしまった人間の脳は、ある一定の方向でフィックスして、どうにもならなくなる。
(これは、前出の妄想に捉えられてしまう人達とベクトルは同じことだ)
それを防ぐ方法は、自分という人間をわきまえた謙虚な心以外にない。

ヤバい!
ネットサーフィンしてたら、リック・スプリングフィールドの完全ベスト盤を発見してしまう。
即注文。
リック・スプリングフィールドと云うと、ロック界の貴公子と呼ばれたルックスとの相乗効果で、バブルガム・ロックということでバカにする人も多いだろうが(だいいち最近の人々は知らんだろうが)、我々の世代は彼の大ブレイク時期と、その多様な音楽的才能を知っている人は知っている。
そーか、メチャクチャ久し振りに来日ライブもやったのか。
健在でよかった。

山形で列車の脱線事故。
NHKのニュースを見ていたら、現場のSという記者の対応が酷い。
「はい」と「わかりません」だけ。
NHKに限らず、現場からの記者リポートというのは、対応やしゃべり方が酷いことが多い(とにかく早く言い終わりたいとか、やたらと興奮気味とか、白々しく同情的とか)が、今回のはまた特別に酷かった。
やれやれ。

奥山貴宏著『32歳ガン漂流〜Evolution』、立原正秋著『果樹園への道』、長谷邦夫著『赤塚不二夫〜天才ニャロメ伝』、望月三起也著『続・新ワイルド7〜野獣の紋章』等。

石井輝男監督『黒線地帯』、ポール・トーマス・アンダーソン監督『パンチドランク・ラブ』、ドン・ケンプ&ジェームズ・D・スターン著『マイケル・ジョーダン・トゥ・ザ・マックス』、ポール・シード監督『コナン・ドイルの事件簿〜ドクター・ベルの推理教室』等。

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