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06.04.5th week

療養中。
しかし、食わなければならないので、ひたすら原稿を書き続け、また通院及び投薬で抑えて、他の仕事も行う。
息抜きは、読書とDVD。
しかし、この療養、いろいろと振り返らせてくれて、経験させてくれて、整理させてくれて、前向きに捉えるなら有意義きわまりない。

夜、某社の社長のT氏と会い、会食。
共通の仕事に通じていたりもするので、楽しい。
しかし、俺とほぼ同い年だが、一番上のお嬢さんは、はや高校生か……。
カタギの人生を送っている人であれば、当然か。
結局、俺は不良だからなあ。

いつものスタジオにて、『ウルトラマンメビウス』のアフレコ。
菊地雄一特技監督、五十嵐隼士君、石川真君、他の方々と。
終えた足で、某社のプロデューサーのH氏と、短い打ち合わせ。

いつものスタジオにて、『ウルトラマンメビウス』のMA。
菊地雄一特技監督と。
思っていた以上に時間がかかる……ううむ。
さらに、いろいろとコードの問題で要検討が。
一旦終った頃には深夜で、菊地特技監督、渋谷プロデューサー、八木監督、脚本家の小林雄次さんと近くのファミレスでかるく慰労会。

また、今年も早くもGWか。
例によって、人が多い時は、逆方向に仕事に行くか、いっさい外出しないで原稿を書くか寝ているかに限る。
そして、休みが終ってから、外出するなり、旅に出る。
そのほうが空いているし、旅費も安いし、いいことづくめなのだよ。
そういう生活を、もう二十年以上続けているわけです。
とはいえ、ワタクシ、療養と仕事に専念いたしますが。

西村寿行著『鷲』、五木寛之著『五木寛之ブックマガジン秋号』等、読了。
久々に西村寿行作品を読み返してみて、この作家は、なぜか不当に低く評価されているなあ、と思う。
現在の日本のエンターテインメントのあらゆるジャンル(ホラー、時代劇、伝奇、サイコホラー、医学サスペンス、冒険、本格推理、動物、ハードボイルド、恋愛、官能、SF、アクション、ノワールその他もろもろ)に、今から何年も前に、西村寿行は果敢に切り込んでいるのだ。
最近評判になっている日本のエンターテインメントの根の部分は、すべて西村寿行が書ききっていると言っても過言ではない。

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