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ベクトルの閃き

またまた、別の某誌用の新しい企画案を作りました。

この雑誌も、実はずっと気になっていたのですが、ある種マニアックな傾向が強かったので、一読者として楽しませてもらっておりました。

ところが、ひょんな縁で同誌の副編集長氏と顔を合わせることになったのですが、その彼が明言した通り、ここ最近、ワタクシが常に目指している大衆方向へと、誌面がベクトルしてきたのであります。

副編集長氏とよもやま話をしつつ、なんとなく閃くものがあって、であれば……ということで、その閃きを育てて、形にしてみたわけですね。

当初の閃きは、別に具体的な作品の構想とかではなく、あくまでも「こういうベクトルの作品かなあ」という程度のものだったのですが。

果たして、副編集長の評価や如何に?!

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アフレコ

本日は、例によって、菊地雄一特技監督と共にアフレコ。
ことウルトラマンのアフレコに関しては、菊地監督の仕事振りが、いつもながら見事!
身振り手振りを加えつつ、自分で声も発しつつ、役者さんにウルトラマンや怪獣や異星人のイメージを的確に伝える手腕は、見ていて感心もし、勉強にもなることしきり。
ワタクシのほうはといえば、ほとんど役者さんの力量にオンブにダッコだからなあ……。
それにしても、今回、異星人の声をあててくださった声優のKさん、さすがにプロ! 何も言わずともオールOKの出来栄えでありました。
またまた感心!

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06.04.5th week

療養中。
しかし、食わなければならないので、ひたすら原稿を書き続け、また通院及び投薬で抑えて、他の仕事も行う。
息抜きは、読書とDVD。
しかし、この療養、いろいろと振り返らせてくれて、経験させてくれて、整理させてくれて、前向きに捉えるなら有意義きわまりない。

夜、某社の社長のT氏と会い、会食。
共通の仕事に通じていたりもするので、楽しい。
しかし、俺とほぼ同い年だが、一番上のお嬢さんは、はや高校生か……。
カタギの人生を送っている人であれば、当然か。
結局、俺は不良だからなあ。

いつものスタジオにて、『ウルトラマンメビウス』のアフレコ。
菊地雄一特技監督、五十嵐隼士君、石川真君、他の方々と。
終えた足で、某社のプロデューサーのH氏と、短い打ち合わせ。

いつものスタジオにて、『ウルトラマンメビウス』のMA。
菊地雄一特技監督と。
思っていた以上に時間がかかる……ううむ。
さらに、いろいろとコードの問題で要検討が。
一旦終った頃には深夜で、菊地特技監督、渋谷プロデューサー、八木監督、脚本家の小林雄次さんと近くのファミレスでかるく慰労会。

また、今年も早くもGWか。
例によって、人が多い時は、逆方向に仕事に行くか、いっさい外出しないで原稿を書くか寝ているかに限る。
そして、休みが終ってから、外出するなり、旅に出る。
そのほうが空いているし、旅費も安いし、いいことづくめなのだよ。
そういう生活を、もう二十年以上続けているわけです。
とはいえ、ワタクシ、療養と仕事に専念いたしますが。

西村寿行著『鷲』、五木寛之著『五木寛之ブックマガジン秋号』等、読了。
久々に西村寿行作品を読み返してみて、この作家は、なぜか不当に低く評価されているなあ、と思う。
現在の日本のエンターテインメントのあらゆるジャンル(ホラー、時代劇、伝奇、サイコホラー、医学サスペンス、冒険、本格推理、動物、ハードボイルド、恋愛、官能、SF、アクション、ノワールその他もろもろ)に、今から何年も前に、西村寿行は果敢に切り込んでいるのだ。
最近評判になっている日本のエンターテインメントの根の部分は、すべて西村寿行が書ききっていると言っても過言ではない。

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取材力

本日は、『梁山泊らぷそでぃー』第9話。

いつも通り、林さんがラフを上げてくださるので、ワタクシはそれをチェックして、ブラッシュアップするアンカーの役割。

いわゆる“共同原作”の形を取っているわけですが(もちろん、単独でしか書けない原作もあります)、林さんに“現場取材”もお願いしておりまして、“足で書く”作品を目指しています。

いや、今どきの原作は、間違いなく“足で書く”必要があると思います。

それこそ、ン十年以前、あの梶原一騎先生が自伝『劇画一代』の中で指摘されていた如く。

そして、取材にも、その分野によって、得手不得手があります。

パチンコの現場取材は、明らかにワタクシよりも林さんのほうが、より取材力が高いので、お願いしているわけですね。

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音の打ち合わせ

本日は、音打ち合わせ。
またまた菊池雄一特技監督と共に。
この音打ち合わせ、ワタクシ、けっこう好きです。
効果音も何も付いていない画面を見ながら、ここはこういう音楽で盛り上げて、ここはこういう効果音で面白くフォローして、と、イメージを膨らませながら熟練のスタッフの方達に伝える作業は、なかなかに楽しいっすよお!

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さらに別の第1話を書く

というわけで、某誌と某漫画家さんのために、またまた原作の第1話を書きました。

この雑誌は、最近けっこう面白いスタンスをとっていて、実はかなり興味を持って、注目していたのです。

さらに、そこへラッキーなことに、これまた以前からずっと組みたいと思っていた某漫画家さんと、もろもろのタイミングがバッチリ合って、「いっちょ、やりますか!」ということになったわけです。

某誌の担当編集者の方も乗ってくれて、とにもかくにも、「まずは原作!」ということで、正直、時間は足りなかったのですが、気合入れて書きました!

プラス、ちょっと心身の状態も思わしくないのですが、このようにタイミングが合った時は、死んでも逃すべきではないのです。

もちろん、だからといって、結果がプラスに出るかどうかは、読者の方々のみぞ知る! というのが創作仕事のシビアなところです。

(作者の事情など、読者にとって何の関係もないわけですからね。また、手前の個人的な事情を言い訳にしていては、プロ失格であります)

けれどしかし、タイミングを捉えた時の充実感は、「きたぜ!」って感じです。

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オールラッシュ!

本日は、オールラッシュ。
まだ、音楽も効果音も入っていないわけだが、菊池特技監督と共にしっかりと繋いだものを、関係者一同で観てチェックするという、緊張のひととき。
例によって、ワタクシの「ハミ出そう」癖が出てしまっていたので、一部は褒められ、一部は大目玉を喰らうハメに。
でも、このストレートな意見交換と緊張感、ワタクシは決して嫌いではありませんぜ。

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06.04.4th week

『ウルトラマンメビウス』のオールラッシュ。
終えた足で、某社へ向かい、編集長のM氏と、ある秘密の打ち合わせ。
その後、久々に役者のS君に会う。

なんということだ!
起きたら、片眼が見えない!
急いで眼科へ。
大事には至らなかったが、放置しておくと大事に至ってしまうので、療養せねばならない。

『ウルトラマンメビウス』の音打ち合わせ。
菊池雄一特技監督と共に。
終えてから、菊池さんと会食しつつ、いろいろとよもやま話。

ずっと某所にて療養。
それでも、仕事はせねばならない。
いや、むしろ、仕事には集中できる環境。
なので、原稿を書き続ける。

友人のパティシエが作ってくれたお菓子(フィナンシエ)が届く。
これが、いっさい人工のものは使わず、すべて天然素材で作られていて、最高に美味!
う〜む、癒されるぜい!

野崎輝著『細木数子の黒い真実』等、読了。
細木数子という人の番組は、ほとんど見たことがないが、良し悪しは別として、実に今の日本のテレビ向きのキャラクターだなあ、と思う。

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第1話を書く

企画案を練ったり、資料本を読んだり、取材に行ったり、はたまたちょっと別の原稿を書いていたりして、しばし、漫画原作に関われませんでしたが、ようやく再開。

かどたひろし先生用の新作の原作の第1話目を書きました。

(“の”が多すぎますね…すんません)

ちょっと今までとは毛色の違った話になります。

どうも、原作者としては、未だに“アクション野郎”という評価があるみたいで(もちろん、アクション物は大好きで、機会さえあれば、いつでもやりたいと思っていますが、最近はあまり読者編集者需要が…汗!)、カラーの異なった作品を書くと、意外にも驚かれたりします。

原作者というのは、「これを書かせたらあいつ!」という、いわゆる“ブランド”の確立が必須と云われていますし、それは間違いなく正しいと思いますが、やはり他にもいろいろなものが書きたいわけです。

そうすると、今度は“新境地開拓!”と云われたりするのですが(笑)

要するに、その時書きたいものを書いてるだけなのですね(当たり前か)

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尺を合わせる

本日も、またまた菊池雄一特技監督と共に、尺調。
つまり、テレビの放映時間に合わせて、全体の尺を詰めて、編集で調整してゆく作業ですね。
時には、本編監督と特技監督とが、殴り合い寸前までいった! とかいう話も聞くのですが、少なくともワタクシと菊池監督の間では、そんな軋轢は露ほどもなく、順調に進む。
(ワタクシ、とても自分にはできそうにない技をやってのける“特技監督”という存在を、心から尊敬しておるわけです)
よい形で“画”は決まったと思う。

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06.04.3rd week

"あること"があって、仕事ができず。
夕方、プロデューサーのO氏と某社へ。
とある会見。

『ウルトラマンメビウス』の合成チェック。
終えた足で、深夜のファミレスにて、某社の社長のKさんと打ち合わせ。

慌しく、溜まりに溜まった私用。

漫画家のNさん、某誌の担当編集者のSさんと、某所にて打ち合わせ。
Nさんと久々でもあり、いろいろと話す。
次いで、別の担当編集者のSさんとも打ち合わせがてら会食。
その足で、慌しく都内某所に向かい、本日も『ウルトラマンメビウス』の合成チェック。

"あること"の解決のために打ち合わせ。
大変なわけだが、これも人生修行の一環だと考える。
終えた足で、某誌の副編集長のNさんに会って、相談。
その後、同じく別の某誌の副編集長のSさんも合流して、会食。
いろいろと話せて、その間、嫌なことを忘れ、楽しいひととき。

"あること"の解決のために仕事ができず。
途中、気分転換も兼ねて、美容院へ。
いつものHさんに担当してもらう。
ちょっとすっきり。
寒かったけどね。

朝から、菊池雄一特技監督と共に『ウルトラマンメビウス』の尺調整。
編集マンのMさんも優秀で、菊池特技監督とは例によっての阿吽の呼吸で、滞りなく終了。

週頭以来、"あること"への対応のため、ずっと仕事ができず。
損失はなはだしだが、一気に気持ちをスイッチ。
負けることなく、前向きに解決に努めようと思う。
こういう時の常で、離れてゆく人もあれば、逆に強力な味方になってくれる人もいて、実に人生というやつは興味深い。

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珍しく現場よりも

本日も、菊池雄一特技監督と共に、合成チェック。
さらに映像がブラッシュアップされてきて、ワクワク!
超能力バトルも、マケットモンスターも、それからそれから!
すべてが生き生き動き始めている!
う〜む、正直、今回は現場よりも、仕上げのほうが楽しいかも!
ワタクシにとっては初めての感慨。

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ハミ出してやろう

本日は、菊池雄一特技監督と共に、合成チェック。
頭の中でイメージしていたこと、それも現実にはあり得ない映像が、ベテランのスタッフの手によって、確実に“画”にされてゆく快感!
これは、たぶん、ウルトラ以外の作品では味わえない感動だろう。
とはいえ、ワタクシの場合、ウルトラを自分なりに最大限に尊重しつつも、どうしてもその枠から、なるべく面白い形でハミ出してやろうと考えてしまうわけで……。
もしも、視聴者の皆さんから「なんだ、今回のウルトラは!」というお叱りがあったとすれば、それはすべてワタクシの責任です(汗!)

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06.04.2nd week

ひたすら、秘密の原稿を書き続ける。

某オンラインゲーム会社のプロデューサーのKさんと打ち合わせ。
実は、ゲーム大好き人間なのだが、それゆえにハマってしまうと仕事も何もいっさい手につかなくなってしまう性質なので、今までは敢えて仕事に加えてこなかったのであるが……。
そろそろ解禁してもいいかな。

『ハツカレ』等の音楽を書いていただいた作曲家の元倉宏さんと会食。
いろいろと音楽企画の打ち合わせを行う。
新人アーティストの発掘や育成に情熱を燃やしている人には、どうしても協力したくなってしまうのだね。
西麻布にあるおでん屋だったのだが、これが隠れ家的かつ美味!
また行こうっと。

某誌の担当編集者のIさんと、某テレビ局部長のMさんと、ある秘密企画のお話。
終えた足で、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員こと、ひし美ゆり子さんのレストランにて、錚々たる監督や脚本家の人々との会食。
いやいや、これがメンバーがメンバーだけに、めっぽう楽しかったです!!!
仕事さえなければ、帰りたくなかったなあ。

吉祥寺にて、某社の社長のAさん、また別の某社の社長のTさんと会食。
このお二方、ワタクシにとっては、ひじょうに深い縁のある方で、今日は何があってもお会いする必要があったのである。
あまりに興味深い話が続出で、食べていた高級鮨の味も忘れるほど。


円谷プロのCGルームにて、菊池雄一特技監督と共に『ウルトラマンメビウス』の合成チェック。
チームには全幅の信頼を置いているので、とにかく出来上がってくる画を見せてもらうのが楽しみで仕方がない。
本日は、『ウルトラマンマックス』のファンサイトで、プロデューサー兼監督の八木毅さん、脚本家の中島かずきさん、小林雄次さん、林壮太郎さんも参加されてのライブチャットがあったのだが、残念ながら出席できず。
六本木ヒルズ内の某店にて、某役者さんと会食。
久々にお会いしたので興趣尽きず、さらに場所を移して、延々とお話。
そんな話の中から、いろいろと企画のヒントが生まれてくるので、今後はこういう会食を定期的に持とうということを約して、別れる。

岡留安則著『「噂の眞相」25年戦記』等。
何か映画も観ているのだが、それは理由があって別のところに書いているので、本日誌では記録せず。

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またまた別雑誌用の企画案を作りました。

されど、この企画は、ちょっと組む予定の漫画家さんが様々な角度において“異質”なので、今からかなり楽しみなのです。

(実は、こうやって企画案を、ああでもない、こうでもないと練り直している時が一番楽しかったりして……。とはいえ、まだまだ仮で、とても公表できる段階にはないので、今後はABCで雑誌名出版社名を区別するとしましょう)

ここのところ、ひじょうにありがたいことに、複数の漫画原作企画が同時進行で動き始めています。

もう、一日2本とか3本とかの異様な大量生産だけはすまい、という誓いを変える気はないのですが、仕事には“波”というものがあり、また生来が明らかに“量産型作家”なので、「これは面白そうだ!」という話があると、ついつい乗ってしまうのです。

編集者諸氏から依頼をいただくもの、どうしても自分でやりたかったもの、組みたいと思っていた漫画家さんが決まったもの……企画のスタートには種々の理由があります。

それらが、ある日ある時、なぜか一気に重なってしまうのが“波”なのです。

ただし、この“波”に乗るも乗らぬも本人次第なのですが、はっきり言えることは、いずれかを覚悟を決めて選択しないと、プロとしてやっていけないということでしょう。

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別企画案2稿

『梁山泊らぷそでぃー』の第8話の原作を書きました。

いつも通り、林壮太郎さんの協力は不可欠。

ワタクシは、最近パチンコに行っている時間がないので、“突撃取材”はすべて林さんにお願いしてしまっているわけです。

(漫画原作にとって、取材とデータはひじょうに重要です!)

原作を担当編集者氏に送信してから、すぐに新しい企画案作りにかかる。

かどたひろし先生との新作企画案の2稿。

実は、1稿目は没をくらってしまったので(笑)再びまったくゼロから練り直したわけです。

こいつは、ちょっと閃くものがあって、それなりに自信あり!

果たして?!

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ウルトラマンマックスよ、永遠なれ!

本日は、都内某ホテルにて、『ウルトラマンマックス』の打ち上げパーティ。
予想していた以上に盛大で、参加人数並びにプレゼント数も多く、ビックリ!
仕事で海外にいるショーン・ニコルス君を除き、青山草太君、長谷部瞳ちゃん、小川信行君、満島ひかりちゃん、宍戸開さん、桜井浩子さん、二瓶正也さん、黒部進さんとメインキャストも勢揃い、監督陣や脚本陣もオールスター勢揃いで、なんとも楽しい一夜でありました。
(金子修介メイン監督からは、ああ、われわれの世代憧れの山本奈津子さんを紹介されて悶絶! 三池崇史監督からは、豪華トランクに入った、なんと“血糊”のプレゼントが抽選当選者に!)
今さらながら、いろいろな意味でウルトラ史上に永遠に記憶される作品に深く関われて、これほど光栄かつ幸せなことはありません。
すべてのスタッフとキャストの皆さんに、心より感謝いたします。
(というわけで、最後の最後は、マックスの立役者である八木毅プロデューサー兼監督と、新宿にて轟沈解散!)

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06.04.1st week

秘密の取材を続行。
合間に、必死こいて原稿書き。
しかし、まあ、平日も異様な人だかりの表参道近辺に、しばし戻らなくてもいいというのは、精神衛生的にはきわめてよいのかもしれん。

『ウルトラマンメビウス』のCG合成の擦り合せ会議。
菊地雄一特技監督、並びにいつもの優秀なるスタッフ諸氏と。
帰路の電車の中。
延々と携帯電話で話している女が一人。
違う車両にもかかわらず、声が響きまくり。
(電車内携帯電話会話を平然と行うアホは、特にこの路線に多いのだが、一つ、真理を発見。電車内ケータイ女は、皆、まぎれもなくブスだ)

某誌の副編集長氏と久々に会い、打ち合わせ。
某漫画家さんと会い、打ち合わせ。
某出版社の担当編集者氏と会い、打ち合わせ。
本日は、ヤケに寒いぞ。
その足で、六本木へ向かう。
某漫画家さん、某誌の副編集長氏、担当編集者氏と会食。
結局、久々に朝まで。
つまり、それだけ楽しかったということです。

というわけで、昼まで撃沈状態。
起きて、原稿を書く。
夕方、都内の某ホテルへ。
『ウルトラマンマックス』の打ち上げパーティ。
思っていた以上に盛況盛大。
いろいろな顔触れに会い、いろいろと話す。
この作品は、明らかに自分に一つの"時代"を作ってくれた。
そして、大変な思いもしたが、楽しかったという記憶しかない。
関係者諸氏に、ただただ感謝あるのみ。
で、結局、二日連続で朝まで。
(ちなみに、本日は、『牙狼〜GARO』も最終回のオンエア日。一同、某所に集まっているというお話を聞いてはいたのだが、そちらへ向かう小林雄次さんに皆さんへの感謝の意を託す。すまぬ。)

さすがに二日間の疲労が溜まり、撃沈。
寝倒す。

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最終話

『風の三日月』の最終話の原作を書きました。

長いようで、いつも早い最終話。

これは、何か月だろうと、何年だろうと、いつも連載の終わりに感じることです。

つまり、締め切りをこなしているうちに、アッという間に時が経ってしまうのです。

まがいなりも、それだけ集中しているということでしょう。

加えて、基本的に漫画原作は、短距離走に類する仕事なので、より加速感があるのかもしれません。

しかし、そうやって高速で時が経ってしまって、気がついたら、「やりたいこと(本を読むとか、映画を観るとか、脚本書くとか、監督するとか、作詞するとか、旅に出るとか、寝るとか)がやれていなかった!」という事態を避けるため、ワタクシは書く仕事をセーブしておるわけです。

あんまり自慢にはなりませんが(汗!)

でも、女性キャラを描くのが抜群にうまいかどたひろし先生とは、またのお手合わせを希望しております!

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プロチーム

本日は、菊地雄一特技監督と共に、CGや合成チームとの擦り合せ会議。
こちらはけっこう勝手なリクエストを出してしまうわけだが、優秀なプロばかりのチームなので、いつも見事にそれに応えてくれる。
とはいえ、作業自体はムチャクチャ大変なので、もう、ひたすら感謝あるのみです。
プラス、こちらのリクエストが、どういう画になってあがってくるか、それがまた楽しみなわけです。
今回も、超能力バトルあり、秘密の登場怪獣ありと、いろいろあるので期待大っす!

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