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06.07.2nd week

ひたすら秘密の原稿を書く。
合間に、一日一冊以上の読書と、海外のテレビドラマと、昔の日本映画を観る。
今、本当に面白いのは、海外のテレビドラマかもしれない。
そして、映画のムチャクチャなパワーは、今現在のではなく、むしろ過去の日本映画にあったと思うのだ。
とはいえ、そんなに堅苦しく観ているわけではなく、あくまでも気分転換なのですが(笑)

久々に現場。
企画立案から関わらせてもらった、某誌のグラビアの撮影立ち合いと演出。
いわば"戦友"の及川奈央ちゃんを主役にして、"盟友"の若手俳優の金山孝之君が相手役を務め、カメラマンの西篠彰仁さんはじめ、スタッフも皆、ベテランの優秀な人達ばかり。
友人の監督のKさんも陣中見舞いに来てくれる。
それにしても、及川奈央ちゃん、前回一緒にやった『牙狼<GARO>』の時もそうだったが、連日のハードスケジュールをよくこなしていると思う。
尊敬。
終了後、近場で会食。
いやいや、楽しい一日でした。
たまには、こーゆー仕事もないと。

折からの梅雨空の下、某誌の担当編集者のIさんと打ち合わせ。
ほぼ、新企画の概要が決まる。
あとは、もろもろのスケジュールを調整して、書き始めるだけだ。
と、言いつつ、量産体制に戻る意志はないので、じっくりとやるつもり。

再び、原稿書きと読書の日々へリターン。
地球温暖化の影響で、確実に亜熱帯化している異常多湿の外へ出る必要がないので、それはそれでいいのだ。
しかし、ずっと座り続けていると「こんなオカマくさい仕事なんかやってられるか!」(敬愛する小説家、丸山健二先生の言葉)という気分になってくることも確か。
それで、炎天下の外へ飛び出し、長距離を狂ったように歩く。
矛盾してるな、ワシも。
しかし、このままだと、ホンマにヤバいと思う、地球は。

今年もまた地獄の税金の季節が。
必死に稼いだものを、クソ国家に略奪される。
そして、その金があれだけ無駄に浪費されまくっていると、マジで腹立つよなあ。

隣の国からミサイル。
その後の、わが国の対応は、相変わらず、下手というかなんというか、ひどい。
これじゃ、一番仲がいい(と、日本が勝手に思っている)アメリカですら、まともに相手にしてくれなくなる日が、遠くないかも。
(たぶん、またアメリカに泣きついて、国連の決議案とかいう話になるのだろうが、それに他国が同調してくれるかどうかは、ひじょうに怪しい)
外交努力というものを、ほとんど真剣にやってこなかったツケは、いずれ確実に回ってくるだろう。(もう回ってき始めてるけど)
そして、実は"日本沈没"以上に危うい今の状況に、この国の国民自体が、真剣に対応していこうという意欲が感じられないところが、もはや処置なしなのかもしれない……。(溜息)

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