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06.09.4th week

ひたすら、ひたすら、原稿を書く。

合間に、お勉強代わりにDVDで映画。
キム・ソンス監督『美しき野獣』
全体意気込みはあるが、ラストがアカンでした……。
ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』
再観、やはり、何度観ても大傑作!

某社にて、某誌の副編集長のMさんと、秘密の打ち合わせ。
終えて、引き続き、某誌の副編集長のNさんと、秘密の打ち合わせ。
打ち合わせ行脚を終了後、某地某所にて、『ヤングサンデー』のグラビア仕事の打ち上げ。
主賓の及川奈央ちゃんが帰られた後、野郎だけでドンチャン。
結局、明け方まで。

ほとんど眠らず、ある漫画家さんと、ずっと取材。
平日は、多少人が少なくて、動きやすい。
気候も、ようやく良くなってきたしね、束の間だけど。
昼食後、某社を訪社、副編集長のFさんと、漫画家さんを交えて、秘密の打ち合わせ。
終了後、関係者一同で会食。
それがハネてから、香港から来日中のプロデューサーのBさん達と、さらに別件の打ち合わせ。
結局、明け方まで。

またもや、ほとんど眠らず、本日は、アメリカから来日中のプロデューサーのKさん達と、秘密の打ち合わせ。
終了後、タクシーを飛ばして某地某店へ向かい、プロデューサーのTさん、Hさんと会食。
それがハネてから、またまたタクシーを飛ばして、某地某店にて、今夜も香港から来日中のBさん達と打ち合わせ。
結局、明け方まで。

この三日間、ほとんどまともに眠れなかったので、さすがに完全失神状態でダウン。
起きて、再び原稿を書く。

合間に、参考の必要もあり、ジョージ・A・ロメロ監督『死霊のえじき〜完全版』。
こういう映画は、実は、撮っている現場が、大変だが、一番楽しいような気がする。

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読み切り1本、新連載1本

なじみの編集者諸氏と打ち合わせを重ね、合間に資料を読んだり、取材に行ったりして、
「この人となら……!」
という漫画家さんも決まりつつある今日この頃です。
とりあえず、新しい企画で読み切りを1本、書いています。
(まったく新しい企画なので、いわゆる“様子見”の1本ですね)
同時並行で、来年の春から、久々にある雑誌で新連載をスタートするのですが、ここで組む漫画家さんはかなり異質!
でも、自分的には、どうしても組んでみたかった漫画家さんの一人なのです。
なので、いろいろ期するところあって、今の今から、原作を書き始めているのです。
ここまでの先行作業は、長い原作者生活の中でも初めてのことです。

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06.09.3rd week

原稿を書く。
書きながら、帰京。
雨模様。
鬱陶しいぜ。

某地某店にて、漫画家のNさんと、秘密の打ち合わせ。
この店は、各地に数あるチェーン店の中でも、比較的対応がまともなほうなので、それなりに打ち合わせに利用している。
ただ、どこの店も、ひたすら人件費を削減していて、ウェイターとウェイトレスの数を減らし、彼らの質も落としてしまっているのはいかがなものか。
そういえば、先日インターネットのニュースで、「とにかく楽して、稼ぎたい」という若い世代が増加の一途で、多くの職が海外から出稼ぎの人々に頼らざるを得ず、もちろん現実にはそんな甘い仕事があるはずもないので、ニートが増え続けるという報告がなされていた。
う〜ん、やっぱり、どうなのよ、日本?

某地某店にて、プロデューサーのダブルSさんと、秘密の打ち合わせ。
本日が初対面のはずなれど、あまりにも共通の知り合いが多く、例によって業界の狭さを痛感。
悪いことはできない。する気はないけど。

某地某店にて、プロデューサーのTさんから、フリープロデューサーのSさん、某局のプロデューサーのIさんを紹介していただき、会食。
やたらと焼き鳥の美味な店。(いや、本当に美味でした!)
そのあと、全員で別の店に移動して、翌日になるまで。
ううむ、Tさん以外は初対面だというのに、なんちゅうこっちゃ!
そんなこんなで傘を紛失……アホだ。

朝から半泣きで仕事。
プロデューサーのTさんに書類を届け、その足で、小糠雨降る東京を離脱。
インターネットでニュース。
飲酒運転問題で、またまた頭に血が!
なんとか憤怒を抑えつつ、企画書を2本アップして、送付。

今回は、トンボ帰りで帰京。
イカンと思いつつ、フラフラと入ってしまった本屋で新刊を見つけてしまい、例によっての衝動買い。いつそんなに読むんや、おまえ?!
某地某店にて、某誌の副編集長のFさんと打ち合わせ。
基本的な打ち合わせは、本日をもって終了、いよいよ連載原稿を書かなければならないわけだが、諸事情により、かなり先行執筆しなければならない。

漫画家のKさんと、久々に電話でお話。
秘密の打ち合わせ。

私用を済ませて、再び、そそくさと東京離脱。
離脱の社内で読書……と思っていたのだが、ふと新企画を思いつき、それをメモる。

原稿を書く。
いい調子で進んでいたのだが、一夜明けて、すべてが気に入らなくなる。
こういう時は未練を残さず、さっさと破棄して、新たにとりかかったほうがよいのだ。
で、そうする。
しかし、さすがに頭が完全に回らず、別の原稿に取りかかる。

台風。
また、大きな被害が出ることだろう。
そして、これから、もっともっと強烈な台風がやって来て、被害も比例して大きくなっていくことだろう。
愚行の代償を払っているのだから、仕方あるまい。

DVDにて『力道山』を観る。
大傑作!
これが、なぜ、日本で作られなかったのか、いや、作れないのか、不思議に思う。
前に見た大山倍達を描いた『風のファイター』もそうだが。
つまりは、そこに邦画業界が抱かえている問題点がある。

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06.09.2nd week

未だに外は暑いね〜。
なので、屋内にて原稿を書く。
昔は日焼けしてえなあ、とか思ったりもしたが、今や紫外線の悪影響で、後年皮膚ガンになる確率が異常に高いわけで、男も日焼け防止の時代に突入している。
なんてこったい。

東京に戻る。
某社にて、プロデューサーのダブルYさんと、秘密の打ち合わせ。
その足で、別の某社に向かい、某誌の副編集長のMさんと、同じく秘密の打ち合わせ。
次いで、またまた別の某誌の副編集長のNさんとも。
その際、約二十年振りにとある喫茶店に入り、その変わらなさに驚く。
最初にこの喫茶店で編集者と打ち合わせをした時、まだペーペーで、その編集者は今や役員、一緒に来ていた新入社員は今や副編集長。
ううむ。
終わってから、別場所に移動し、某店にて、プロデューサーのSさんと秘密の打ち合わせ。
打ち合わせの連チャンで、さすがにややグロッキー。
なんとか気合を入れて、頼まれていた企画書を作り、プロデューサー氏に送付。

本日も打ち合わせの一日。
基本的に東京を離れている日々なので、戻って来た時に、ひたすら打ち合わせをこなさなければならない。
某社にて、某誌の副編集長のFさんと、秘密の打ち合わせ。
この付近は、実はけっこう気に入っている地域なので、小雨模様にも関わらず、合間に散策し、いろいろとよさげな店を見つめる。
いずれゆっくりと来よう。
移動して、某店にて、漫画家のNさんと、秘密の打ち合わせ。
次いで、某誌の担当編集者のSさん、別の某雑誌の副編集長のNさんと、続けざまに打ち合わせ。
さすがに同じ店にいすぎて、息苦しくなってきたため、本日最後の打ち合わせである某社の担当編集者のSさんとは、近場の別の店へと移動。
しかし、高い食事もあまり食べられないほどにグロッキーに。
が、終えて帰宅途中、いきなり空腹を感じ、タクシーから飛び降り、近くのラーメン店に飛び込む。
なんてこったい。

某地某店にて、某誌の編集長のTさんと、秘密の打ち合わせ。
その前に、ついフラフラと入ってしまった店で、DVDを大量に買ってしまう。
うう……。
終えた足で、再び東京を離れる。
その前に、携帯電話にて、漫画家のNさんと打ち合わせを済ませる。
移動車両の中で爆睡。
と……「今日の山田洋次監督、木村拓哉主演の映画の完成披露試写会、来ますか?」と、某ジャーナリスト氏よりメール。
しまった! 忘れてた! 残念至極!
そのショックのせいかどうか、急に偏頭痛が出てきて、ダウン。

気分転換に先日大量買いしたDVDの1枚、コリー・ユン監督『レディ・ウェポン ZERO』を観る。
いわゆる三級片だが、古きよき時代のカンフーアクションの香りが漂う一品。
漫画家の小畑"デスノート"健先生の逮捕のニュース。
こりゃ、なんだ? 警察の点数稼ぎか? もっと他に税金使うこと、いっぱいあるとちゃうか!
山口の女生徒殺害事件の犯人自殺のニュース。
勝手に死ぬくらいなら、手前だけが死んで、前途ある女の子を殺すなよ。
身勝手きわまりない。
情けない。
それにしても、もっと情けないのは実名報道を避けたマスコミと、犯人の身柄を早々に確保できなかった山口県警だろう。
これでは、殺害された女子が浮かばれない。

どうしても、ある企画をまとめる仕事をやらねばならず、アクション女優の秋本つばさちゃんの会社設立パーティに顔を出せず。
すまぬ!

某地某店にて、ディレクターのKさんと、秘密の打ち合わせ。
互いに重なっている企画ネタがあって、驚く。
まあ、そんなもんだ。

例によって、東京を離脱。

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06.09.1st week

某地某所にて、"トイガン文化を守る会"の会合。
会員はじめ、御出席の皆さんそれぞれに、ひじょうに真面目に取り組んでみえて、新参者のワタクシとしては、ひたすら学ぶべき点、多し。
終えてから、代表の中嶋博行先生と、場所を移して一服。
その後、某地某店にて、作家の松田美智子先生、プロデューサーのSさんと会食。
このお二方とも、いつもながら触発されるところ多し。
本日は、刺激に富んだ"勉強"の一日。

遠方へ移動。
原稿を書く。
合間に、銀行と郵便局を回る。
税金含め、鬼のように支払いがあり、あっという間に、身を削って稼いだ金がケシ飛ぶ。
まったくひどい国や!!!
郵便局で「役人がなっとらん!」とケンカしていた見知らぬ御老人、俺も味方ですよ〜!!!

原稿を書く。
企画書を1本、プロデューサーの某氏に送付。

原稿を書く。
関東方面で地震か。
とりあえず、遠方にいるので直接の被害はなし。
しかし、地震列島日本、どこも安全な場所もなし。

帰京。
某店にて、某局のプロデューサーのSさん、某女優さん達の事務所のダブルTさんと会食。
秘密の打ち合わせ。
終了後、Sさんと近くのカフェにて、さらに秘密の打ち合わせを続行。

なにげなく海外のニュース(CNNとかBBCとかですね)を見ていたら、またまた日本に関して気になる話が。
駅や公共施設等で、階段を利用せず(それも、ものすごく短い階段でも)、エスカレーターやエレベーターを利用する国民のナンバーワンは日本人。
つまり、なんだ、それだけ怠惰で運動不足な国民というわけやね。
てっきりアメリカかな〜と思ってたんだけど……。
道端や電車の中でウンコ座りしている若者を見るとむべなるかなと思うが、健常者の大人でも、必死こいて電車の椅子を取ったり、エスカレーターに長蛇の列を作ったりしてるもんね、確かに。
齢九十を超える医師の、かの日野原先生ですら、エスカレーターなどは利用せず、階段を一段飛ばしで登られているというのに……。

もう一つのニュースは、"世界の中の田舎者の日本人"というやつ。
簡単に言うと、ヴィトンとかエルメスとかが、本当の意味で、もっとも似合わない国民というお話。
かの白州次郎ならヴィトンやポルシェも本当に似合っている。
かのオードリー・ヘップバーンやグレース・ケリーであれば、エルメスだろうが何だろうが、確かに本当に似合う。
だが、白州次郎のような真の"大物"の男が、現代の日本に何人いるか。
オードリー・ヘップバーンやグレース・ケリーと並んで遜色のない女が、現代の日本に何人いるか。
そういう意味ではニュースに同感。

宮部みゆき著『蒲生邸事件』を一気に再読。
やはり、大傑作!
海外にもそのセンスが通用する数少ない日本人小説家の一人だと痛感!

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