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06.12.3rd week

早く起きて、帰京。
事務所に行くと、消防車のサイレン音とヘリの轟音が。
何事かいなと思って、窓から外を見ると、ちょっと離れた場所から煙が!
いわゆる"裏原宿"と呼ばれる辺りは、古い住宅やアパートがけっこうあって、ひじょうに火災が起こりやすい場所でもある。
後ほど、ニュースにて、亡くなられた方もいることを知る。
合掌。
はや十数年も表参道にいる身としては、個人的には、表参道ヒルズなどよりも、はるかに裏原宿のほうを愛しているので、なんとも複雑。
某地某所にて、プロデューサーのYさん、脚本家のKさんと、秘密の打ち合わせ。
その足で、別場所に移動して、某局のプロデューサーのSさんと待ち合わせ、ある芸能事務所の忘年会に顔を出す。
いや〜、しかし、かなり場違い。
マネージャーさん達が多く、顔見知りの役者さんや現場スタッフもいなかったので、早々に退きあげる。
いろいろな人にお会いして、名刺交換もしたが、何が何だかわからず、こりゃ、明日になったら完全に忘れてますな、すんません。
Sさんと、近くの喫茶店でコーヒーを飲んでから、帰る。
朝まで原稿の続きと、電話による秘密の打ち合わせ。

う〜む、またまた、別のところで店の解体作業が始まっている。
さらに、つい先日までレストランだったところが、服のショップになっている。
和食屋だったところが、美容院になっている。
バーだったところが、まったく異なったレストランになっている。
この間、二か月もなかったぞ、おい。

某地某所にて、脚本家のKさんの仲介にて、クリエイターのエージェントをされているKさん、Gさんにお会いする。
よい形でもろもろが結実するといいのだが。
Kさんと会食後、その足で移動して、深夜の打ち合わせ。
某誌の担当編集者のHさんと。
Hさん、かつてワタクシが長らく住んでいたことのある横浜の某街にお住まいとのことで、その変貌振りを聞いて、驚く。
変われば変わるものである。
戻って、作家のO先生と電話で秘密の打ち合わせ。

録画してあった大林宣彦監督『理由』を観る。
秀作だとは思うが、さすがに長すぎるかも。

寒いのか、暖かいのか、よーわからん天気。
某社へ行って、プロデューサーのKさんとお話。
遠距離でも、いっさい乗り物は使わず、歩きに歩いていると、Tシャツ1枚でもいいくらいのノリに。
ミネラルウォーター片手に、ひたすら歩き倒す。
某店にて、プロデューサーのIさんとお話。
今日が初対面だったにもかかわらず、例によって、共通の知り合いが多く、すっかり話し込んでしまう。
終了後、再び歩いて、ディレクターのFさんのスタジオへ行き、密談。
終えるやいなや、また歩きに歩いて、某店へ。
プロデューサーのHさん、脚本家のKさんと打ち合わせ。
話題尽きず、日付が変わる直前まで。
今日は、打ち合わせで一日が終ってしまいました。

午後一で、某店にて、某誌の担当編集者のFさんと打ち合わせ。
終えた足で、別の店に移動して、漫画家のNさんと打ち合わせ。
一旦事務所にとって返し、今度はタクシーに飛び乗って、プロデューサーのSさんの誕生パーティに顔を出す。
可愛い女の子達が多く、なかなかに楽しい会で、後ろ髪を引かれる思いながらも、再びタクシーに飛び乗って、別の店へ。
プロデューサーのHさん、撮影監督のFさんと会食。
実は、今、もっとも一緒に仕事がしたいと思っている、日本でも優秀なお二人。
そのまま、Fさんと共に、美女ばかりの某地某所にある会員制のクラブへ流れる。
さらに、Fさん御贔屓の隠れ家的クラブへ回って、帰路に。
……と書くと、楽しく遊んでいるようですが(もちろん楽しいのだけれど)、きっちり仕事の密談をしているわけです。
こういう会員制や隠れ家的なクラブが、そういう密談にはもってこいで、我々の他にも"業界"の方々が多数。
いやいや、何かと有意義な一夜でありました。

種々雑多な雑用を済ませているうちに、すぐ夕方に。
あまりの時間経過の早さに驚愕。
ディレクターのFさんのスタジオに行って、秘密の仕事。
終えるやいなやタクシーに飛び乗り、もう辛抱たまらんかったので、いつもの美容室にて髪を切る。
スタッフの一人に、俺がいつも履いているバスケットシューズが、実はけっこうな値で取り引きされている一品であることを教えられて、仰天!
十年以上前から、バスケットシューズを買い続けていて、それを順番に古いものから履き潰していたわけだが……。
それでも、やっぱり、靴は履いてこそナンボだと思う。
というわけで、帰りは運動を兼ねて、ひたすら歩く。
歩いている間にネタをまとめ、帰るやいなや、原稿を書く。
合間に、電話だのメールだの。
終らない。

クリスマスが近いせいか、どうも無意味に人が多い。
こういう時は、すぐさま外国に行けるような立場でもないので、特別な場所(会員制の店や隠れ家的店)か、辺鄙な場所(観光地でない地方)に避難するに限る。
そして、いつもながら、こういう時に持つべきものは、そういうルートに繋いでくれる特別な友であります。
……というわけで、東京を離れる。
例によって、車中、爆睡。
降りた後は、友人が繋いでくれておいた、渋い主人がやっている某店の個室に入り、日替わりの一品料理を食しつつ、読書。
腹ごなしに歩きに歩いて、某場所へ向かう。

ゴードン・チャン監督『精武英雄〜フィスト・オブ・レジェンド』
再観。ユエン・ウーピンの手になるアクションは素晴らしいと思うが、『マッハ!』などで、早回しやワイヤーを使わない"リアル・ヒッティング・アクション"に慣れてしまった眼から観ると、いささか古臭く感じてしまう。
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督『マカロニ・ウェスタン/800発の銃弾』
実は、マカロニ・ウェスタンではないのだが、作品全体に流れる"男泣き"のスピリットに、まさしく泣ける!

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