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07.02.2nd week


東京へ戻る前に、ついつい観始めたDVD。
福田純監督『ゴジラ・エビラ・モスラ〜南海の大決戦』
リアルタイムで劇場で観ている作品だが(映画館に貼ってあったポスターや一緒に観に行ったガキ仲間の顔も、はっきりと覚えている)、まったく記憶にない。
残念ながら、それだけ印象が薄かった作品ということか。
しかし、往年の水野久美は美しく、やはり何を演じても平田昭彦には気品がある。

年頭に決めた通り、CNNとBBC以外は、まったくテレビは見ていない。
なれど、その効用はとても多い。
アメリカのテレビドラマや映画を観るぶん、たいそう勉強になる。
海外の友人達とも、以前より話がしやすくなった。
それにしても……。
ゴアゴンゴン(失礼!)の『不都合な真実』で知るまでもなく、地球規模の異常異変は、ぜんぜん洒落になっていないことがよくわかる。
先日、日本でも、ようやく「地球はあと十年で終わる」という内容の本が出たが、各国で起きている数々の事例を見ているだけでも、その切迫した地球環境異変の状況がひしひしと感じられる。

(ちなみに、日本は、現行のブッシュ政権寄りなので、ほとんど"不都合な真実"がニュースで報道されていない。これは本当にヤバいことだと思うのだが)
ただ、世界のニュースをチェックしていない日本の人達も、ここ最近の"異常な暖冬"や"ハリケーンなみの低気圧の上陸"とかは、さすがに実感としてわかるのではないだろうか。
対策は間に合う……今なら、まだ。

人ゴミを避けて、夜中に東京に戻る。
朝までかかって、溜まりに溜まった事務仕事を片付ける。
それだけでは労力の無駄なので、間に企画書を一本。
ここのところ、ずっと観続けている、あるアメリカのテレビドラマの録画DVD。

仮眠をとってから、原稿。
午後から、某企業の社長さん達と、某テレビ局へ出向いて、密談。
終了後、近くのカフェで歓談。
新しい出会いに感謝。
皆さんと別れ、某社へ行き、某誌の副編集長のMさんとと打ち合わせ。
終えた足で、次なる某地へ。
いつものカフェにて、別の某誌の副編集長のFさんと打ち合わせ。
本日は、ほぼ打ち合わせにて、一日が終わる。

終日、先日終わらなかった事務仕事の処理と、原稿書き。
合間に、例のアメリカのテレビドラマのDVD。
あまりにもよくできた脚本で、ひじょうに勉強になる。
アメリカ本国では、新しいシーズンにも突入しているのだが、なぜか日本では今ひとつ注目度が薄い作品。
逆に言うと、そのぶん、いい意味で"ネタになる"ということだ。

朝から夕方まで原稿の続き。
夜、漫画家のFさんと共に、俳優座劇場にて、満島"エリー"ひかりちゃんが出演している舞台を観劇。
楽屋裏でひかりちゃんに挨拶した後、Fさんと、近くの店にて会食しつつ、いろいろと今後の密談。

朝から夕方まで原稿の続き。
1本仕上げて、編集者に送付。
夕方、某映画会社まで出向き、プロデューサーのYさんとお話。
例によって、業界の狭さを痛感するも、有意義。

『バットマン〜キリングジョーク』を読了。
"天才"アラン・ムーアの手になる、傑作の誉れ高い短編集だが、噂が本当であったことを確認。
今さらながら、一方の雄であるフランク・ミラーと並び、この二人の"漫画原作者"が、アメコミの歴史を根底から変えてしまったことは事実だろう。

朝から夕方まで、事務仕事と新しい原稿。
夜、アクション監督のSさん、ディレクターのFさん、俳優のSさん、Sの事務所の社長のIさんと、大久保の美味な韓国料理店にて飲む。
気心のおけない人達なので、あっという間に時間が経ち、明け方近くまで。
いやいや、例によって楽しゅうございました。

朝から夕方まで、事務仕事と原稿の続き。
企画書を1本仕上げて、編集者に送付。
人が少なくなるまで、かのアメリカのテレビドラマのDVD。
夜、いつも通り、東京を離れる。
世間は連休で、たぶん都会は人だらけだろうから、僻地に避難するに限る。
通常モードに戻るまで、東京には戻らないことにする。

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