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07.02.3rd week


ひたすら原稿を書き続ける。
合間に、アメリカのテレビドラマのDVD。
そして、デズモンド・バグリイ著『高い砦』を読了。
何度読み返しても、新しい発見があり、まったく飽きない。
「男の躰に血が流れている限り、不可能ということはないのだ」
このセリフ一つだけでも、燃える!

本日も原稿。
東京を離れていると、そのぶん、事務仕事のしようがないので、助かる。
例によって、合間に、アメリカのテレビドラマのDVD。
加えて、こちらへ来る前についつい衝動買いしてしまった『必殺商売人』のDVDも。
この作品、一連の中村主水シリーズの中でも、殺陣のシーンが豪快であり、また、かの工藤栄一監督回の光と影の演出が秀逸。
(ワタクシが気に入っているのは、『仮面の忍者赤影』で、白影を演じた名バイプレイヤーの牧冬吉氏を、藤田まこと氏演じる中村主水が斬るシーン。斬り方も、斬られ方も、共に最高!)


本日も原稿。
合間に、アメリカのテレビドラマのDVD。
小鷹信光著『私のハードボイルド』、読了。
歴史的にみても貴重な大著であり好著。学生時代から小鷹氏の翻訳されたハードボイルド小説や評論等に親しんできた身としては、ひじょうに感慨深いものがある。

本日は、予定されていた打ち合わせが飛んだので、その時間を原稿書きに充てる。
午後から、某誌の副編集長のFさん、別の某誌の担当編集者のSさんと、連続して打ち合わせ。
終わるやいなや、再び、原稿に戻る。
合間に、アメリカのテレビドラマのDVD。

本日も、またまた予定されていた打ち合わせが変更になり、ここぞとばかりに、東京を離れる。
移動の車内でも、行き着いた先でも、ひたすら原稿。
そして、読書とDVDの繰り返し。
集中できて、悪くない。

ローレン・ワイズバーガー著『プラダを着た悪魔』上下巻を再読了。
最初にハードカバーで読み、その後映画を観て、ここで再読したわけだが、映画がいかにうまく原作を料理しているか、そのテクニックの巧みさに脱帽。

映画『バットマン・ビギンズ』のベースとなった『バットマン〜イヤーワン』を読了。やはり、フランク・ミラーのスクリプトは秀逸。このダークさは作家としての業のようなものか。


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