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憤らずとも

プロデューサー諸氏の返答を待ちつつ、その間に、自主映画の脚本の第3稿目にとりかかりました。
ここまでくると、それなりに問題点は見えているので、そこにどんなアイディアを投入して、よりよく直していくかがキモになります。
この作業、20年にわたる漫画原作の仕事の経験から、まったく苦になりません。
そういえば……。
漫画原作をやりながら、映画やテレビの脚本を書いたり、監督をしたりすると、日本では「漫画原作者のクセしやがって!」と、たまに憤る方がいらっしゃいますが、アメリカとかでは、別に珍しくもなんともありません。
アメリカンコミックの原作者であるフランク・ミラーは、『ロボコップ』シリーズの脚本を担当し、『シンシティ』では原作と監督も務めています。
同じくコミック原作者のジェフ・ローブも、映画『コマンドー』やテレビ『スモールビル』(邦題・『ヤングスーパーマン』)などで、プロデュースと脚本を兼任しています。
そういう意味では、より新しい才能が、日本でも今以上に、漫画と映像双方のメディアで、もっともっと活躍してもらいたいものです。

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