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07.03.2nd week

引き続き、大阪。

先週あたりから、花粉症の症状が出始めているが、長年の経験から、なんとか抑え込むことに成功しつつある。

そういえば……。
関西のいくつかの大学が、東京駅周辺の再開発地域に、拠点を構えるらしい。
つまり、関西にいては、正直、ビジネス的に「やってられへん」ということだろう。
結局は、一極集中化は避けられないのか。
大阪にいてみて、ひじょうに実利的にわかることは、やはり、東京よりも"不便さ"が目立つということだ。
人は、哀しいかな、より便利なほうへと流れる。

日々、T君と自主映画の打ち合わせ。

T君に案内されて立ち寄ったオタク店にて、かの『謎の円盤UFO』のメカ、インターセプターを発見!
シャドーモービルはあきらめたものの、インターセプターは……! もう辛抱たまらんということで衝動買い!
鳴呼!

某地某店にて、敬愛する某局のプロデューサーのKさんとお話。
あまりにも興味深い作品作りの裏話の数々。
が、残念ながら、公表はできない内容。

東京に戻る。
車中、内田春菊著『作家は編集者と寝るべきか』を読了。
スキャンダラスなタイトルとは裏腹に、実に読ませる私的創作論。
あ、あと、タクシーの運転手について言及しているくだりは、まったくその通りだと思う。

ある著名な大学の先生とお話。
つきるところ……。
100年のタームで考えると、今から100年後には、あなたのことも、私のことも、誰も覚えてはいない。
もちろん、何百年経とうと、残っていくものもある。
だが、ほとんどの人や物は、時間の彼方へと消え去ってしまうのだ。
だからこそ、今を、自分の好きなように生きる意義がある。
だからこそ、地位や名誉や金に固執することの愚かさがわかる。
が……。
どうしてもわからないのが、また、人間ゆえ、なのだろうね。

某地某店にて、信頼する友人のプロデューサーのTさんと会食。
秘密のお話。
明日が、久々に朝から打ち合わせなので、かるく飲んで帰る。

午前中から、某社にて、プロデューサーのYさん、そして社長のRさんと久々にお会いする。
映画の打ち合わせ。
その足で、某店に向かい、プロデューサーのSさんと打ち合わせ。
すでに週末だったので、終了後、早くも東京を離れる。
さて、今週はどこへ行くべえか。

というわけで、今週末も、ある場所へ人ゴミを避けて避難。
その地で、原稿を書いて、編集者に送付。
合間に、例によって、持参したアメリカのテレビドラマのDVDを片っ端から。
どれもこれもよくできている。
やはり、制作費だけではない。
企画の志(こころざし)の問題だ。

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