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07.05.3rd week

いや〜、やっぱり、本当のことというのは、当人達にしかわからないものなんやね。
当たり前だけど。
あまりに事実誤認すぎて、大笑いの一幕。
それが何かは、ここに書けませんが。
けど、本当のことを言われたり、出るところへ出られたりすると、困る人達も多いんやね〜。

午後一で、某地某店にて、監督のYさん、脚本家のKさんと、会食しつつの打ち合わせ。
その後、溜まりに溜まった雑用を片付ける。
終わらね〜!

『黒澤明を語る人々』、読了。
ある意味、別世界。

午前中、カナダの永住権を取得するため、エージェントの人にお会いする。
このDiaryでもしばしば書いているが、年中日本にいる気はないのだよ。
そして、別に日本で死ねなくても悔いはない。
午後から、ディレクターのFさんにお会いして、いろいろと話す。
いつも立ち寄る某ホテルのレストランにて、読書。
夜、撮影監督のHさん、プロデューサーのHさん、女優のMちゃん、男優のY君と飲む。
朝まで。
いやいや、楽しゅうございました。

蜷川実花著『ラッキースターの探し方』、読了。
やはり、尊敬と勇気の書。

午後、某地某店にて、某誌の担当編集者のRさんと打ち合わせ。
その足で、移動して、某地某店にて、監督のYさんと打ち合わせ。

午後一で、脚本家のHさんと待ち合わせ、某社にて、プロデューサーのKさんと打ち合わせ。
とてもきれいな会社で、Kさんもアグレッシブで、新世代を感じる。
移動して、某店にて、某誌の担当編集者のFさんと、定期打ち合わせ。
その後、某社へ移動して、内密のお話。
夜、撮影監督のHさんと合流し、プロデューサーのHさんとYさん、女優のMちゃん(先日とは別の方)と飲む。
またまた朝まで。
いやいや、楽しゅうございました。

早朝の人っ子一人いない表参道。
深夜と並んで、一番好きな光景。

CNNにて、ラリー・フリントと、ありし日のジェリー・ファルウェルのインタビュー。
彼らを知っている者にとっては、あまりにも面白い。

夕方から、某社にて、脚本家のHさんと共に打ち合わせ。
あっという間に週末。

ずっと原稿を書く。
夕方、某地某店にて、監督のKさん、脚本家のKさん、男優のY君とU君、女優のAちゃんとMちゃんと会食。
いろいろと話せて、いやいや、今宵も楽しゅうございました。
さらに、Y君と別の店に流れて、撮影監督のHさんと合流、飲む。

起きてから、原稿。
そして、そそくさと東京を離れる。
やっぱり、ずっとはいられないよね、都会には。

某地にて、持参した深作欣二監督『火宅の人』を再観……というか、深作監督作品は、あまりにも繰り返し観ているので、もう何度目か失念。
しかし、この『火宅の人』で、何度観てもグッと涙してしまうのが、真田広之演じる中原中也が、太宰治(岡田裕介〜現在の東映の社長!)、壇一雄(緒方拳〜本編では桂一雄名)と屋台で口論になり、雪降る路地裏でケンカするシーン。
日本の作家が本物中の本物であった時代の、情熱と狂気と悲哀を見事に象徴させたワンシーンである。
続いて、『いつかギラギラする日』『新・仁義なき戦い/組長の首』を。

もし、一つの役に対し、いろいろな意味で、同列で役者が並んでしまった場合、どうやって一人に決めるか。
それは、本人のリアルな"覚悟"以外にはない。(口だけではなく、実行が伴った)
つまり、未来の夢のために、今現在どれだけの犠牲を払っているか。
目標のために、最愛のものすら切り捨てている者がいれば、迷うことなく、その者を起用する。
大きな犠牲を払っている者にこそ、可能な限りのチャンスを与えてあげるべきだと思う。
普通の人々と同じ幸福を感受しながら、あわよくば過酷なサバイバルレースにも勝とうとする者には、かけらの魅力も色気も感じない。

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