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シュート!

ドラマ、ついにメイン監督の回が、無事にシュート!
脚本家の方と現場を訪ねました。
まだ初々しい役者さん達も得て、とてもいい雰囲気で進行していて、メイン監督も
活き活きしていて、自分も”現場好き”の血が疼きました。
そして、いきなり”画”がカッコいい!
自分の監督回の現場が、ひたすら待ち遠しいです!

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プロの仕事

先にも書きましたが、ある映画の脚本を、故あって一から仕切り直すことになり、
新しい脚本家さんと打ち合わせを行いました。
(まだ、情報解禁できませんが、この脚本家さんが、この作品に関わることになるとは、ある種の”運命”を感じずにはいられません)
と……。
なんと、すでに詳細なプロットと構成案を作ってきてくださっていて、さすがの一言!
すでに”映画”が見えていたので、さっそく初稿執筆に入っていただくことにしました。
プロの仕事であります。

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あと約一か月

チーフ助監督氏より初電話。
そろそろ現場に向けて、諸準備に入っていくことに。
当たり前ですが、一番仕込みに時間がかかりそうなものから、片付けていかねばなりません。
並行して、デザイナーさんとも、もろもろのデザインについて、メールでやりとりを開始しました。
クランクインまで、あと約一か月です。
まだまだ自分的にはアイドリング状態であります。

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連載用の企画書を作る

合間をみて、ある雑誌の連載用企画書を作りました。 (実は、企画書とプロットは、本当は大の苦手であります。 しかし、まず、これがないと始まらないのは、漫画も映画も同じでしょうか) ちなみに……。 この企画は、自分にとっては、またまた初めての試みなので、完全に通ってくれると、かなり嬉しいのですが。 (“予備審査”はすでに通っているので、あとは上層部判断だけということになるわけです) 果たして如何に?!

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元の元を作る

ほぼ映画化が見えている作品とは別に、「この企画を映画にしたい!」と思った場合、何はともあれ、脚本がなければ話になりません。

もちろん、リアルなステップとしては、プロットがあり、それが採用になってから、脚本執筆作業にかかるというのが”安全策”なのでしょうが、結局は、脚本が必要になります。

新藤兼人先生は、5日で1本の脚本を書かれて、それがそのまま決定稿となるそうですが、それは天才ゆえであって、ただの凡才である自分は、ひたすらあーでもない、こーでもないとやって、最終的には優秀な脚本家諸氏の力を借りるようにしています。

それでも、元の元たるベースメントは”言い出しっぺ”の自分が作らなければ、何もスタートしません。
というわけで……。
いろいろな仕事の合間を縫って、今、複数の映画企画の脚本ベースメントを作っておるところです。

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現状整理

現状整理。
「コミックチャージ」にて、香港のクリエイターであるパトリック・ユー先生と組んで、『龍の首領~ロンドン』を連載中。いわゆる“実験作”なので、担当編集者の方と一緒に、試行錯誤の日々で、これ1本だけでも、かなり大変であります。(実務的には、パートナーが海の向こうにいるので、やはり、コミュニケーションが一番の問題になります) しかし、性分として“量産型”の血には抗えず、かつてのようなムチャはやらないにせよ、やはり、次々と企画を思いついてしまいます。
ですが、とても物理的に書いている時間がない。
いっそ、原作者のための原作者でも始めるか(笑)と悩む日々。
もちろん、それらの企画がすべて使いものになるわけでもなく、そのあたりが凡才ゆえ(自嘲)
とはいえ……。
A誌の読み切り企画1本が、漫画家さんがネームを切ってくれています。
B誌の短期集中連載企画1本が、漫画家さんを選考中です。
C誌の連載企画は、漫画家さんを指名させていただいたので、その漫画家さんのスケジュール待ちです。
D誌の読み切り企画1本、やはりE誌の読み切り企画1本が、自分に時間が取れないため、遅れに遅れている始末です(スミマセン!)加えて、あるどうしても手がけたかった企画の連載をF誌で1本始めることになり、それを寝ないでやっている状況であります。
“もう量産はしない”と確かに決めているものの、面白そうなことにはすぐ手を出してしまう性分のせいで、果たしてどうなることやらの日々であります。
(アホだ……)

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タイトルは……

さて……。
ありがたいことに出演者関係で御協力してくださるという事務所さんが現れ、オーディション告知をさせていただいたことで、自主映画も『なにわん』というタイトルを解禁できるようになりました。
自主映画については、どれだけプロのほうの仕事が忙しくなろうと、作り続けていくつもりでいます。
プロの仕事である限りは、必ず何らかの制約はあるわけで、制約嫌いの自分としては、ノールールで作れる作品があることで、なんとか精神のバランスが保てるわけです。
というわけで……。
関西人としては、大阪で撮れるこの作品、今から実に楽しみなのです。

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新たに脚本

1本の映画は、とりあえず、脚本が完成しましたが、もう1本の映画のほうは、紆余曲折あって、新たなメンバーで、新たに作り直すことに。
よくあることです(笑)
このあたりの事情は、情報解禁まで書くことはできませんが、何かのトラブルゆえでなかったことが幸いでした(笑)しかし、結果的には、作品のためには、これでよかったような気がしています。

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御祓いと本読み

本日は、メインスタッフ&メインキャスト打ち揃っての御祓い。
気がつけば、これで御祓いに参加するのも何回目でしょうか。
今回のドラマは、スタッフやキャストにも気心の知れた人が多く、かなり楽しくやれそうです。
といっても、スケジュールはヘビィですが(笑)
後半は、メインキャストを集めて、メイン監督による本読みが行われました。
ここで初めて、役者さん達の芝居をナマで見ることになりました。
期待大!

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稽古5回目

稽古5回目。
本日も、脚本家の小林雄次さんにも同席してもらって、本読みの続き。
次いで、完成台本を使っての、一部立ち稽古。
今回、芸達者な役者さん達の芝居を初めて見ることができて、ひたすら現場好きな自分としては、ようやくエンジンがかかってきた感じです。

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07.06.3rd week

いつものように深夜帰京。

夕方、某局へ。
プロデューサーのSさんと密談。

午後、久々に占い師のありえ〜る・ろどんさんのところへ。
前回もいろいろと含蓄のある話をうかがえたが、今回もまた。
終えた足で、脚本家の小林雄次さん、俳優の小田井涼平君と合流して、某所へ。
舞台『イヌガミ戦記』の稽古。
終了後、小林さん達とかるく夕食を摂って、帰る。

午後、プロデューサーのSさん、脚本家のKさんと、某地某所にて、秘密の打ち合わせ。
某誌の担当編集者のFさんと、定例打ち合わせ。
さらに、某社のOさん、Fさんも加わって、秘密の企画の打ち合わせ。
Kさんと再合流して、別件の打ち合わせをしつつ、夕食。

某社のHさんと、某レストランにて、ランチしながら話す。
夕方、舞台『イヌガミ戦記』の稽古。
本日の稽古は、今まで封印されていた芸達者な役者さん達の演技が初めて見れて、ようやく自分もエンジンがかかってきたことを自覚。
脚本家の小林雄次さんも大いに触発されたようなので、さらに脚本をブラッシュアップしていただくことに。
主だった役者さん達と、稽古場の近くで飲んでから、帰る。

午前中から、あるテレビドラマのお祓い。
メインスタッフ並びにメインキャストが揃う。
その後、メイン監督による本読み。
初めてメインキャストの芝居を見る。
しかし、今回の現場は、スタッフにも友人が多く、かなり楽しくなりそう。
でも、スケジュールはハードや!
終了後、脚本家のKさんと合流して、別件の打ち合わせ。

ある映画の脚本を、一から仕切り直すことに。
が、時間がない。
気心の知れた脚本家の方々に緊急の御相談。
いやはや、毎度、大変であります。
しかし、毎度のことなので、楽しくもあります。

はっと気がつくと、すでに週末。
深夜に東京を離脱。
旅先にて、久々にゆっくりとDVDで映画。
ヨン・イ監督『春の日のクマは好きですか?』を。
予想していたものの、ペ・ドゥナが圧倒的に上手い。
そういえば、ここのところ、故あって、仕事場ではずっとペ・ドゥナと双璧ともいえるチョン・ジヒョンの『猟奇的な彼女』を流しっぱなしにしていたのだった。

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稽古4回目

稽古4回目。
前回の公約通り(笑)ようやく完成台本の初稿が到着!
例によって、脚本家の小林雄次さんにも同席してもらって、本日は本読み。
さらに、キャラクターとストーリー上の問題点と課題点を洗い出すことに。
まだまだエンジン全開とはいきませんが、この次第にテンションが上がってくる感覚は大好きです。

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稽古3回目

稽古3回目。
今日は、脚本家の小林雄次さんにも来てもらって、まずは脚本遅れの懺悔コーナー(笑)
そのうえで、役者の皆さんと本読みしつつ、ディスカッションしつつ、疑問点問題点の洗い出し作業。
これはやれてよかったです。
もろもろ踏まえて、小林さんに一気に脚本をあげてもらうことになりました。

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稽古2回目

稽古2回目。
脚本もまだ完成しておらず、役者さんも勢揃いしているわけではないので、スターター的な稽古となりました。
それでも、参加者にとっては、“場”と“人”に馴染むための大切な時間。
こちらも徐々に様々な“距離”を詰めていくためには、かなり必要な時間。
“課題”が見えてきて、とても有意義でした。

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衣装合わせ1回目

シリーズ監督諸氏、並びにメインスタッフの皆さんと共に、メインキャストの衣装合わせの1回目。
メイン監督氏に代表してもらう形で、メインキャラクターの衣装、ヘアスタイル、メイクのイメージを固める作業。
脚本上に書かれていたキャラクター達が、次第に現実の形をとり始める瞬間。
ようやく始まった感がしてきました。

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脚本家になる秘訣

先日の“オーディションに受かる秘訣”に継いで、“脚本家になる秘訣”をお教えしましょう。
(あ、ちなみに近々、私が関わる作品の出演者オーディションも行われますが、当然のことながら、その人の“覚悟”を徹底して見ます)

“早く書けること”

これに尽きます。

もし、同じくらいの力量の脚本家がいるとしたら、間違いなく、早く書ける人のほうをプロデューサーも監督も選びます。
(遅く書いて、至高の大傑作ができるのであれば別ですが、そんな“天才”は、まず現れませんし、現状、そういう人材を業界は欲してもいません)

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舞台稽古初日

舞台『イヌガミ戦記』の稽古初日。
舞台に関しては、ライブデジタルシネマ『劇団☆新感線〜髑髏城の七人(アカドクロ)』、『牙狼<GARO>』特別編“笑顔”でかかわっただけのペーペーではありますが、役者さん達と築き上げていくという意味では、映画やドラマと基本は何も変わりません。
ちょっと脚本が間に合わなかったこともあって(小林雄次さん、売れっ子です!)、なかなかに波乱のスタートではありますが、“盟友”ともいえる小田井涼平君、『ウルトラマンメビウス』で一緒だった石川紗彩ちゃんもいるし、とてもいい意味で“濃い”役者さん達の熱気に押されて、楽しい初日でした。
何よりも、現場大好きの自分にとっては、みんなとそういう場にいるだけで幸せなので、先行き、さらに楽しみであります。

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07.06.1st week

ZARDのボーカルの坂井泉水さんの突然の訃報。
一瞬、頭の中が真っ白に。
その後、終日どこかボ〜ッとしている。
決して上手い歌い手ではなかったが、あの透明感のある声質と、健気なボーカルスタイル、意識的に作られたものにせよ、パブリックなルックスがムチャクチャ好みだった。
劇的な才能に、運命は、やはり劇的なフィナーレを与えるということなのか。
とまれ……。
彼女は、天上に美しく輝き続ける星のひとつになったと思いたい。

やや虚脱状態の中、原稿を書く。
夜、撮影監督のHさん、デザイナーのEさんと、いつものバーに呼んでいただく。
その後、これまた、別のいつものバーへ移動し、映画監督のGさん、男優のY君、元女優、今はカタギの女の子二人が合流。
さらに、Hさんと、別の隠れ家バーにて、朝まで飲む。
少し虚脱状態から脱する。

仮眠をとった後、飛び起きて、原稿の続き。
夕方、某誌の担当編集者のSさんと、いつもの某店にて打ち合わせ。
次いで、別の某誌の担当編集者のFさんと、定期打ち合わせ。
終えた後、事務所にて、いろいろと作業。
夜、撮影監督のHさんと会って、秘密の打ち合わせ。
後から、女優のMちゃんも合流して、かるく飲む。
しかし、ここにそろった全員がほぼ徹夜で仕事した後。
みんなタフやね〜。

海外の友人達と、テレビ電話会議。
その折の雑談で、
「おまえの国、ちょっとおかしくない? 俺たちの国も、そうとう病んでると思うけど、さすがに現職の大臣が自殺なんてしないぜ」
と、言われる。
返す言葉がない。

雨。
ちょうどよかった。
ひたすら原稿を書く。
夕方、買い物しがてら、いつもの某ホテルのレストランにて一服。
そして、ここでも原稿を書いてしまう。
それにしても……。
実は、ずっと個人的なことで、気が気でなくなっていたのだが、それが坂井泉水さんの件によって、一時的にせよ、すべて払拭されてしまった。
そういう意味では、初めて彼女の歌をきいた時と同じく、また救われたということなのかもしれない。

夕方、脚本家のHさんと、某地某店にて、打ち合わせ。
その後、某社にて、秘密の会議。
終了後、別場所へ移動して、某店にて、舞台のプロデューサーの戸沼智貴さんと打ち合わせ。

午後、某ホテルにて、ある"天才"作家のYさんと、秘密の打ち合わせ。
相変わらず、次々と出てくるアイディアが凄い。
終了後、別場所へ移動して、某社へ行き、社長のOさんと話す。

今日は、舞台『イヌガミ戦記』の稽古初日。
稽古場所が、かつて自分が住んでいたところと目と鼻の先。
しかし、街の様相はかなり変わってしまっている。
俳優の小田井涼平君と待ち合わせして、某店にて、別件の打ち合わせ。
その後、稽古へ。
4時間があっという間。
終った後、みんなでかるく飲む。
さらにその後、涼平君、同じく俳優の金山孝之君とラーメンを食して、帰る。

朝、東京を離脱。
ちょっとだけ休息して、夜中にはもう東京に戻る。
録画してあったアメリカのテレビドラマを見る。
それ以外は、ZARDのライブDVDとかを見続けてしまう。
坂井泉水さんの死については、様々な憶測がなされているが、そんなことはもうどうでもいい。
確かなのは、彼女の歌で救われた人々が数えきれないほどいるということ、誰が何と言おうと彼女は"伝説"になったということだ。
古今東西、"伝説"になるアーティストやスポーツマンは、必ず何か大きなものを犠牲にして人々を感動させ(それは個人的な幸せであることが多い)、そして、最後はみずからの命をも、ある種の代償のように天に捧げてしまう。

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