« 2007年11月下旬 パート1 | トップページ | 2007年12月上旬 パート1 »

2007年11月下旬 パート2

■11月×日
午前中から、漫画の原作を書きました。
友人で“戦友”の漫画家、風狸けん先生と共にずっと考えていた企画です。
僕が、あまりに他事でドッタンバッタンやっていたために、今の今まで引っ張ってしまいました。
すみません、風狸先生!

夕方、舞台プロデューサーの三角大さんと、表参道のファミレスにて打ち合わせ。
いろいろと共通の知り合いが多いことがわかってきて、業界の狭さは、例によって例の如しです。

一つ打ち合わせが飛んでしまったので、その足で、某地へ。
撮影で来て以来、久々の土地です。
待ち合わせ時間までに間があったので、また悪い癖で、フラフラと書店へ。
駅前で、アベ・ユーイチ監督、菊地雄一監督と待ち合わせて、買出しを済ませ、菊地監督邸へ。
アベ監督とは、確か『ウルトラマンメビウス』の打ち上げ後に飲んで以来。
後から、小中和哉監督、高橋義仁カメラマン、そして女優のSちゃんも参入して、“監督鍋会”。
みんなの新作のDVDを観賞したりして、こういう監督同士の飲み会も悪くないっすね〜。
途中、芝居がハネた及川奈央ちゃんから電話。
久々に唐橋君、金山君とも話して、みんな元気でよかった、よかった。

帰ってから、原稿の続き。
自分で課したノルマはこなさなければなりません。

以下、金山孝之君の『ナイトメス』仙台レポートです。

今日も無事に終えることが出来ました。
石巻から仙台へ向かう仙石線にて、途中松島海岸駅で途中下車して軽くみんなで日本三景の松島を観光(笑)
瑞巌寺の本殿じゃない方の海側にある神社(400年前のもの)にみんなでお参りしました。
それから再び仙石線に乗り、仙台に着いて駅ビルにある専門店で仙台名産の牛タン定食を食べました。
美味しさにみんな感動していました(笑)。
そしてチェックイン。エッ…、と思うホテルです(笑)
それからいざ会場へ!16時に会場入りし開場は18時。
諸々舞台の手直しなどをしていたら場当たりが30分位しかなく1メスからの流れの途中で終了。
終演後、座長、マネージャーのTさん、唐橋さんとの4人でホテル近くの小料理屋さんに行きました。
お客さんが誰もいなくて誰も来なくて貸し切り状態でした(笑)
みんないつものように元気にはしゃいでました。
東北巡業が終わって次は長野ですね。
まだ4回というのが信じられない感じです。


■11月×日
朝から、電話にて、『ナイトメス』のプロデューサー兼音楽の元倉宏さんとお話。
終えた足で、午前10時より、表参道のファミレスにて、「コミックチャージ」の古里さん、根岸さん(新人!)と打ち合わせ。
この時間に編集者の方と打ち合わせするのは、かなり久々の気が。

今週、また、ほとんど自宅に戻れなくなってしまうのと、配水管の清掃があったので、即攻で自宅へ。
今回は、DVDの誘惑にも負けず、ストーンズのCDをかけまくって、真面目に原稿を書き続けました。


■11月×日
朝から、原稿の続き。
アップして、風狸先生にメール送付。
風狸先生がネームに起こしてくれて、我々の担当編集者のI氏と編集長氏の裁定、となるわけです。

配水管の清掃を見届けて、すぐさまUターン。
東京駅に向かい、明日の名古屋行きの新幹線のチケットを購入。
その足で、“かつ玄”にて夕食。
ここの“かつ茶漬け”は、かなり美味しいのですが、席と席の間が狭いのが、
残念な難点。

夜、新しい漫画の原作の原稿にとりかかりました。
う〜む、かなり久々に真面目に作家モード!(笑)
これも、以前から某誌の担当編集者氏にお約束していた企画で、ずっとまともに手つかずでいたものです。

本日は、『ナイトメス』は長野公演。
脚本担当の小林雄次さんの故郷で、小林さんも御家族一同で観賞に行かれていて、なんと!飛び入りでトークショーにも参加されたそうです。
では、恒例の金山君の現地レポートです。

東京から新幹線で2時間弱、今日は長野県の「Club Junk Box」さんでの公演でした。
1998年に長野冬季オリンピックが開かれただけに寒いですね。
石巻、仙台より南にあるのに寒い感じです。
今日の宿泊先のホテルは、クリスマスのイルミネーションも綺麗なかわいいお部屋でしかもツイン仕様となってます。
チェックイン後すぐに会場への移動。途中みんなドラッグストアにて買い物。
ホテルからすぐ近くにある会場はなんと、デパートの7階にありました!
エスカレーターで上がっていく途中座長の及川さんが洋服売り場を見て、「買い物したいー♪」と無邪気に言ってました(笑)
新潟、仙台、長野と「Club Junk Box」さんにお世話になりました。このライブハウスの特徴はロックな感じが強いですね。
楽屋はいづれの場所もロックな落書きがたくさんです(驚)

「長野の楽屋にて」

今日の舞台は少し広めでしたので若干セットの間隔を広めにとりました。
それに合わせて及川さんと唐橋さん動きを変えて舞台周りをグルグル回ってました。
長野のお客さんはお芝居をじっくりと見て下さり 広めの舞台と安定した音に役者陣も集中が高まっていたように思えます。
そして今回は、ナイトメスの脚本をされた作家の小林雄次氏が地元である長野まで見に来て下さりました。
ゲネプロ以来の観劇のため、あの日から進化した所を見ていただくのを楽しみにしていました。
終演後小林氏より「ゲネプロの時とは雲泥の差です」と言われた言葉が嬉しかったです。
そしてそしてトークショーで奈央ちゃんとの息も合ってきたところで途中小林氏を舞台上にお呼びして(もちろん打ち合わせなしです(笑))
セットで使用した真ん中の椅子に座って頂き小林氏を真ん中に3人でしばらくトークショーやっちゃいました(笑)
小林さんありがとうございました!僕より司会が上手でした…(汗)
盛り上がったせいもあって時間の合図がきても、奈央ちゃんと「続けましょうよ!」って事で音響ブースにいるプロデューサーの宮本氏に「いいですよね?」と聞いてみたら「オッケー!」と氏の独特な言い回しで返ってきたので続行!
お客さんも楽しんでくれているのが伝わっていたので、奈央ちゃんも続けたかったんじゃないかと思ってたんです。
お客さんにマイクを渡して質問を聞いてみたり。
日に日にトークショーの方も進化してきてます!
もちろんその時々の状況によりますが。
トークショーが終わってそのまま座長は舞台から降りスタッフの方と共に客席を歩いてグッズコーナーに移動。
これにはお客さんも驚いたのでは(笑) お陰様でグッズコーナーは大盛況!なので今日はトークショーの初日が出たんじゃないかと思ってます。
明日からもお客さんに喜んでいってもらえるように座長はじめ皆さんと力を合わせて頑張って参りたいと思います!
長野のみなさん本当にありがとうございました。


■11月×日
……というわけで、少し寝たと思ったら、すぐに朝!
ババッと雑用を片付けて東京駅へ。
まったく食事を摂るヒマがない!
新幹線にて名古屋へ。
名古屋で降りるのは、ここしばらくなかったことです。
(僕の故郷は鈴鹿なので、帰省する時は、名古屋は中継地点なのです。そして、ここ何年も帰省していないので……親不孝です、うう!)
みんなと合流する時間まで半端な時間があったので、駅直結のマリオットホテルを散策。

「名古屋のマリオットホテルのエントランス前にて」

長野から移動してきた奈央ちゃん、奈央ちゃんのマネージャーのミカリン、唐橋君、金山君と再会して、ライブハウスのスタッフの皆さんと会場へ移動。
みんな元気そうで何より。
今回の会場となるボトムラインは、NYに拠点を置く老舗だけに、今までのツアーの中でもっともいい舞台状況でした。

「名古屋ボトムラインのエレベーター内にて」

今回は、都合で照明のアッキーは参加できず、アッキーの師匠である田邊久佳さんのライティングが冴えまくりです!
そして、久々に奈央ちゃん達と本番前のリハーサル。
会場がいいことも手伝って、とてもいい感触。
やっぱり、全会場付いて回りたいなあ、演出家としては(笑)
(ですが、予算の都合で、東京を除くと、僕はこの名古屋の会場が最後の付き合いになる可能性がきわめて強いのです……トホホ!)

「本公演の象徴的な画です」

僕の小学校並びに高校の友人で、故郷の友人達の中ではただ一人、同じ業界にいるCBCテレビのプロデューサー、佐藤浩二君が来場してくれました。
そして、迎えた本番。

「名古屋公演の模様です」

お客さんの入りも上々、お芝居の出来も上々、トークショーには飛び入りで唐橋君や僕も参加するハメになってしまい、そこだけはちょっと冷や汗モノでしたが……。
改めて、“座長”及川奈央ちゃんのプロフェッショナル振りに舌を巻く公演でした。
終演後、佐藤君の行きつけのお店にて、旧交をあたためました。
ぜひ一緒にドラマやりましょう、佐藤君!


■11月×日
朝、ハネ起きて、ホテルのレストランにて、朝食。
まだ、立ったまま寝ている感の(笑)唐橋君、金山君と。
二人に奈央ちゃんへの伝言を託して、一人で名古屋駅へ。
一路東京へUターン。
隣のオヤジがやたらとウザかったものの、音楽を聴きながら、池波正太郎先生の本を一冊読了しているうちに東京着。

その足で、某社へ向い、社長さん、並びに別の某社の副社長さんと、秘密の会談。
この会談がいい実を結ぶことを期待しつつ……。
終了後、その某社の副社長さんと近場の蕎麦屋で食事。
表参道まで車で送っていただき、事務所へ帰艦。

わずか一日空けただけですが、例によって山のような処理業務が溜まっていて、それを即攻でこなし、再び外へ。
で……先日に引き続き、またまた菊地監督邸へ(笑)
今回の参加者は、脚本家の小林雄次さん、役者の金山孝之君、そして、旧知の友達の女優さんトリオ、MIWAちゃん、深華ちゃん、ナッちゃんと。
本日の買出し要員は、もっとも下っ端の金山君ということで(笑)
いろいろと業界話をしつつ、今回は、前回の“監督鍋会”の時よりも女性が多かったせいもあって、食べまくり飲みまくりでありました。

「菊地鍋会パート2! キュートな女優さん達とダメな男達です(笑)」 

解散後、帰って、再び仕事。
しかし、さすがにグロッキーで、あえなく途中でダウン。
あ〜、もう明日から12月やんけ!(は……早い!)

|

« 2007年11月下旬 パート1 | トップページ | 2007年12月上旬 パート1 »

日記」カテゴリの記事