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2007年12月下旬 パート1

■12月×日
およよよ、もう2007年も残すところ10日余りですね。
といっても、毎年思うことですが、僕的には単に一か月が終わって、また新たしい一か月がやって来るにすぎんわけですが。
いわゆる一般的な“休日”が月の頭に多いだけで。
ふと気づいたのですが、今年の1月から今月まで、ほとんどテレビというものをまともに観ませんでした。
(後半はニュースすらも。今やテレビはDVDを観るための、ただのモニターと化しています)
そのことが、いろいろな意味でプラスに作用したのは確かです。

さて、昨日が朝帰りだったにもかかわらず、10時には起きて、とりあえずいつもの書類仕事などを。
夕方近く、渋谷へ。
女優の深華ちゃんと待ち合わせて、ちらっと本屋に付き合ってもらってから(まただよ!)、中目黒へと。
遅めの昼食を得てから、先日一度行って気に入ったナチュラルカフェへ再び。
(本日は、スパイスコーヒーとチャイが美味でした)
深華ちゃんのプロフィール写真などをチェックしてから、“ウッディシアター”へ行き、舞台『聖の夜』を観劇。
久々に舞台を観て、心から大笑いさせていただきました。
たまにはこういうハッピー×ハッピーな作品もいいものですね。

「"聖の夜"、久々に心底笑わせてもらいました」

先日お会いした某大手プロのマネージャーのMさんから、今伸び盛りの若手女優のIちゃんを御紹介いただきました。

終了後、以前『ナイトメス』の稽古をしていた稽古場近くの店にて、『聖の夜』プロデュース中の和田さん、制作の重田さんをまじえて、かるく打ち合わせ。
さらにその後、和田さんと共に別の店へ行き、今回の舞台の作&演出の浅沼君や役者さん達の飲み会に顔を出させていただきました。
日付が変わる頃に表参道に戻り(この人影がほとんど消えた表参道が、いつもながらいいのですよ)、ちょっとだけ仕事を。


■12月×日
早朝に起きて、即攻で自宅へ。
いつものことですが、ある駅までは異様に混んでいる電車が、ある駅から突然ガラガラに。
なので、以降、車内で静かに爆睡。

自宅にて、消防設備の点検に立ち会いました……というか、ほとんどこれだけのために帰艦したようなものです。
とはいえ、合間にひたすらDVDと読書と脚本のチェック。
終了後、即座に表参道へとUターン帰艦。
お、久々に雨降りだ。
ということは、案の定、表参道も人出が少なくてホッ。

3月の舞台のための、もろもろの吟味。
もちろん、それだけではなく、いくつかの仕事を並行させているので、その振り分けなどを考えながら。
休憩時間にひたすら読書。(面白い本に巡り合ってしまったのですよ)

本日の広島公演にて、及川奈央クラブサーキット全国演劇ツアー2007は、めでたく千秋楽を迎えました。
観劇に来ていただいた全国各地の皆さん、本当にありがとうございました!
千秋楽公演は、残念ながら僕は行けませんでしたが、無事に終了した様子で何より。
打ち上げが楽しいらしく、金山君からも本日中には報告レポートが来ず(笑)
なんだか寂しいなあ(笑)
僕は“自分が楽しいことしかやらない”主義なので(来年からは、さらにそれを加速させるつもりです)、千秋楽に演出家呼んでもらえねえ公演とかは、次からは絶対にやんのやめようっと(笑)
しかし、ものすごく勉強になりました。
ひたすら“ラッキーチャーム”の及川奈央ちゃんに心から感謝!


■12月×日
朝から、いつも通り、書類の整理と事務所の掃除をば。
本を整理し始めるとキリがないので、どうするべえかと。
そうこうしていたら、ようやく(笑)金山君から昨日の千秋楽報告レポートが。
いずれにせよ、みんな元気で走りきれて、よかった、よかった。

ついに14箇所目千秋楽の地となる広島へやって参りました。僕たちの最後のステージの場所は「Bad Lands」さんです。
公演最後の地が偶然にも座長及川さんの出身地である広島というのは素敵ですね。
満員御礼で立って見てらっしゃる方々もいて申し訳ありませんでした。
今回のツアーは初日の新潟が雨だったんです。
あとは全部晴れ。
そして今回の楽日が雨。
終わったので言えますが、今回のナイトメスでは「雨」がひとつのポイントだったんです。
芝居のオープニングとラストの場面では雨が強調されています。
ツアーはずっとみんな一緒に移動してきましたが、千秋楽で初めてみんなそれぞれが遠方から広島に集結いたしました。
初めて入る会場(だいたい開場する2〜3時間にin)をみんなそれぞれステージをチェックして、芝居を決めて一発ランスルーのち本番。
そのスタイルが完全に確立されていました。
ライブハウスだということを忘れてしまうほど、毎回安心出来る舞台を作って下さる舞台監督の高江さん、いつもいろいろ気遣って下さりみんなお芝居に集中することができました。
そして素晴らしいライティングを作って下さるアッキーこと吉田さんと師匠の田邊さん。
本当にセンスのいい素晴らしいライティングでした。
役者同様に進化していきましたね!
演出の梶さんが来れなかったのは残念でしたが、みんなで力を合わせて梶さんから教わった事をいつも意識して進化していくことが出来たのではないでしょうか。
みんなとの絆が生まれた このツアー。
関係している皆さんと協力して下さった皆さんにとても感謝しております。
そしてそして、なによりもこの舞台を見に来ていただいた全ての皆様へ、 ありがとうございました!

「全国14公演を走り切った唐橋君、ミカリン、奈央ちゃん、金山君、4人の戦士達」

……さて、というわけで!
すでにモードチェンジしている僕は、本日も3月の舞台と、並行してやる別の仕事を引き続き吟味。
合間に本とかを片付けていたら(量がありすぎて、ぜんぜん終わんねーよ)またまたアッという間に夕方。
本日は、以前よりやろうと思っていた“梶組鍋会”の1回目。
公演から帰京した金山孝之君、菊地雄一監督と待ち合わせて、外苑前の東急ストアにて買い出し。
ちょっとした人だかりがしているので、何だろうと思ったら、皆さん、エイベックス本社前にディスプレイされた恒例クリスマスツリーを写真に撮っていたのであります。

「青山名物、エイベックスのツリー」

もうそういう季節だったんですね。
事務所にて鍋の準備を整えてから、OL友達のEちゃんとMちゃんを呼んで、鍋会をば。
いつもながら、EちゃんやMちゃんの話を聞いていると、我々の業界がいかに特殊かがわかります(笑)
Eちゃん達と金山君が終電で帰ってからも、菊地監督と映画のDVDを観ながら延々と飲み続け、結局、朝まで。
例によってのダメ監督二人です(自嘲)


■12月×日
次々と宅急便が来たりして、なんだかんだで午前中に起床。
慌てて外へ飛び出し、表参道から外苑前まで歩きながら、目を覚ましました。

日本青年館大ホール前にて、友人の女優のYちゃんと待ち合わせ。
……って、待ち合わせしているのが若い女子ばかりで、完全に浮きまくり。
Yちゃんが来てくれて、ホッとひと息で、館内へ。
『ウルトラマンメビウス』でジョージ役だった渡辺大輔君が2番手で出演しているミュージカル版『テニスの王子様』を観劇。
女の子達を楽しませる演出が随所に盛り込まれていて、いやいや、ホンマに参りましたという感じ。
大輔君も『ウルトラマンメビウス』の時よりも、はるかに堂々たる役者振りでよかったなあ。
終演後、楽屋裏まで行って、大輔君と久々に再会。
その後、イヴで混雑している表参道方面は避けて、穴場の赤坂へ行き、Yちゃんとバカ話しながら、エクセルホテルのレストランにてランチをば。

イヴのパーティに行くというYちゃんと別れて、表参道へ帰艦し、昨日に引き続いて(笑)菊地雄一監督、金山孝之君と外苑前の東急ストアにて合流。
買い出しを行い、女優の深華ちゃんにも手伝ってもらって、“梶組鍋会”2回目の準備。
勝手知ったる役者のSさん、女優のHちゃんとKちゃん、後から脚本家の小林雄次さん、梶組リーサルウェポン役者の小田井涼平君もやって来て、イヴの鍋を挙行。
秘蔵DVDやらビデオをやらを観て大いに盛り上がり、さらには女優の伴杏里ちゃんの御実家“アンジュ・ブラン”にお願いしていたクリスマスチョコレートケーキにてメリークリスマスを!

「アンジュ・ブランのチョコレートクリスマスケーキ! 味が濃くて超最高!」

その様を写メと動画に撮って、杏里ちゃんに送りました。
一段落の後、これだけの業界関係者が揃っているのだから、全員出演のエチュードをやってショートムービーを撮ろう!ということになり、即実行!
これは本当に永遠の“秘蔵ビデオ”になりました。ムチャクチャだけど(笑)
いや〜、なんか、えれえ盛り上がって、死ぬほど楽しかった!
来年もぜひ!
始発で帰るみんなを見送って外へ。
その後、さすがにバタンキュ〜。


■12月×日
本日も、またやたらと宅急便が届いて、それで否応なく起こされました。
たらたら書類仕事を片付けつつ、さすがに夕方まで、なんとなくボンヤリ。

夕方から神保町へ。
本日は、年内最後の出版関係の連続打ち合わせ日。
本屋を覗くのもほどほどに(珍しく一冊も買いませんでした!)、いつものカフェにて、まずA誌の担当編集者のRさんと。
先日書いた原作がまたもやNGに。
しかし、まったくそんなことではメげないオレでして、打開策の話し合いを。
Rさんの思わぬ趣味がわかって、そちらのほうで盛り上がってしまいました。
次いで、B誌の担当編集者(先日、ある飲み会で知り合って、勝手に担当にしてしまいましたが)のMさんと。
どういう企画にするか話し合っているうちに、共通の興味あるテーマがわかって、とりあえず、それでいくことに。
こういう時に手前がやってきたことが間違ってなかったと思うのは、漫画原作一辺倒ではなく、別の業界などにいろいろ首を突っ込んだおかけで、どんなテーマがきても、そのテーマに沿ったプロフェッショナルとの人脈があることです。
終了後、某社に向かい、C誌の副編集長のMさんと打ち合わせ。
ありがたいことに、次々と新しい企画を振っていただけて、感謝!
しかし、振っていただいたテーマについても、例によって、それぞれの道のプロの方とコネクションがあるワタクシであります。
さっそく頭の中で取材の算段を行いました。
ラストは、D誌の副編集長のNさんと。
漫画に関しては人一倍厳しい編集者ですが、先日出した企画は珍しく(笑)好評で、焼肉屋にて夕食をいただきながら、実現に向けてのお話を。
本日、一番最初に行った恒例のカフェに戻って、さらに続行。
日付が変わる頃に、表参道へとUターン。
昨日は監督モードでしたが、本日は作家モードにシフトして、有意義な一日でありました。

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