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2007年12月中旬 パート1

■12月×日
午前中、書類仕事をあたふたと。
明日が、いよいよ及川奈央ちゃんの全国演劇ツアー『ナイトメス』の本丸、東京公演のため、いろいろな方から問い合わせが殺到して、ヘロヘロに。
加えて、二人の役者さん(金山孝之君と深華ちゃん)をウチの事務所で預かることにしたので(マネージャーとかいませんし、きっちりとした紹介者がいて、オレ好みの役者さんしか預かりませんが)、彼らのプロフィールを香港の友人のプロデューサー二人に送る手続きをば。
またまたアッという間にタイムリミットがきて、慌てて外へ。

品川にて歯科医院。
本日は、前回のオペの抜糸。
終了後、フラフラと本屋に立ち寄り、目黒へ。
銀行で用事を済ませてから、“由庵”へ行くもメチャ混み!
やむをえず、同じアトレ内の中華料理店に入って、遅いランチ……この店もけっこう悪くなかったです。
(カウンターの椅子の間隔とか。ランチタイムが終るやいなや、店の人達が客に構わずバタバタと片付けを始めたのだけが減点)
渋谷へ行って、またも本屋へ……って、実は、仕事関係で急遽探す必要がある本が出てきたためです。
“ルノアール”に飛び込んで、漫画原作用のノートを取りました。
再び、かなりマジに漫画原作に燃えているオレです(笑)

ハッと気づくと、タイムリミット、慌てて飛び出して、徒歩で青山へ。
某社に行って、プロデューサーのHさんと打ち合わせ。
終えて、青山通りを歩いていたら、ん? こんな店あったのか……と思う鮨屋を発見、ついつい覗いてしまって、お土産の御鮨を作ってもらいました。

ある会社のプロデューサーさんにお願いしてあった持ち運び用の水筒が届きました。
僕にとっては必需品なのです。

あるテレビドラマシリーズのプロットの2稿目を。
かなり面白い試みができそうな企画で、僕の“クリエイターコネクション”を活かせることもあって、実現できるといいのですが。


■12月×日
午前中、いつもながらの書類仕事をば。

午後一で、役者の金山孝之君に来てもらい、ランチミーティング。
その後、すぐさまタクシーにて新宿へ。
いよいよ新宿のFaceにて、及川奈央全国演劇ツアーの“本丸”、東京公演であります。

「新宿Face前にて」


「『ナイトメス』の新宿Faceスタッフパスシールです」


「こうやって見てみると、やはりライブハウスですね」


「開演直前の場内です」

会場入りして、すぐに舞台のチェックをしましたが、プロレス観戦をした時とは印象が違っていて、なかなかにいい場所。
及川奈央ちゃん、唐橋充君と合流して、久々に楽屋で仲間うちの“水いらず”の会話ができて、楽しいひととき。
ある意味、定番となったケンタッキーの差し入れもあったりして(笑)
お客さんの入りも予想以上で、本当に、本当に、本当に心より感謝です!
梶組リーサルウェポンの小田井涼平君、同じく“女涼平君”の(笑)石川紗彩ちゃん、菊地雄一監督&カメラマンの高橋義仁さんと女優の立石ゆかりちゃん、歌手の瑠衣ちゃん、脚本家の林壮太郎さん、それから劇団ブギ☆ウギの座長の小川信太郎君、二大女優の上田郁代ちゃん、本倉さつきちゃん、その他多くの方々、言葉もありません、ありがとうございました!
(涼平君から来年の卓上カレンダーをいただきました。やはり、我がリーサルウェポンの弟分はカッコいい!)

「梶組リーサルウェポン男優&女優の小田井涼平君、石川紗彩ちゃんと」


「女優の立石ゆかりちゃんと。キラキラじゃんかよォ!(笑)」


「涼平君のカレンダー。もちろん、ダーツの的になんかせえへんで、涼平君(笑)」
※これは壁掛けカレンダーの中の1枚

終演後、観劇にいらしていた奈央ちゃんの御両親に御挨拶。
とてもキレイなお母さんとカッコイイお父さん!
この御両親あっての、この娘ありというやつでしょうか。

「すべて終了後の奈央ちゃんと。お疲れさまでした!」

さらにその後、唐橋君御用達のとある素敵な店の素敵な部屋にて、メインスタッフの皆さんもまじえて、日付が変わるまで“中打ち上げ”!
いやいや、楽しゅうございました!
後半戦がスタートしましたが、俺は千秋楽まで見届けることがかなわず、あきらかに悔しい思いではありますが……及川奈央一座、万歳!
(ということは、これ、またまたリベンジやね、絶対に!)


■12月×日
なんだかんだで、早く起きちまいました。(要するにジジイだ!)
またまた書類仕事なぞを延々。
それから、『ナイトメス』の役者のみんなとやっている交換日記をば。

角川書店の古里さんから、甲地由美恵さんの本の見本が届きました!

「由美恵さんの本の見本が届きました! 勇気の書です!」

ブックプロデュースも以前からやりたかった仕事の一つですが、当たり前の話、これは甲地由美恵さんという素晴らしい女性に巡り合ったからこその賜物です。
凄い人に出会うと、無条件でいろいろとプロデュースしたくなってしまうのは、やはり我ながら”人間”が好きなんだろうと思います。

夕方、金山孝之君と合流して、表参道の“紀伊国屋”へ行き、ハイソな奥様方に混じって食料品の買い出し。
自宅近くにも“紀伊国屋”があるのですが、いつもながら一度入ってしまうと、いろいろな食料品が揃っていて、主婦のように(笑)飽きなくなってしまって困ります。
で……事務所にて、先日購入したばかりのIH調理器を使って、実験鍋会(笑)
レシピは、なんと、柳沢きみお先生の大傑作漫画『大市民』の中に出てくる“白菜鍋”!
これが……やってみたら本当に美味でした!

「これが"白菜鍋"!下にウマ味を出す豚肉が隠されてます」

野郎二人だけじゃなんだってんで、女優の深華ちゃんも呼んで、さらにうどんを投入して、“身内”だけの〆をば。
深華ちゃんが持ってきてくれた日本酒がバカうまでよかった〜!
肴は、昨日の舞台『ナイトメス』新宿公演の記録ビデオなどで、結局は、芝居の勉強会に。
でも、これでいいのだ!


■12月×日
午前中、例によっての山のような書類仕事を。
終わんねーぜ。

夕方、表参道のファミレスにて、金山孝之君と会い、もろもろの打ち合わせ。
明日から、及川奈央全国演劇ツアー『ナイトメス』のラストスパートなので、役者兼奈央ちゃんのボディガードとして、しっかり頑張るように喝を。
その足で、九段下へ。
ホテルグランドパレスのカフェにて、仕事関係のある書類の受け渡しをば。
そのままジュースだのお茶だのを飲みながら(このカフェの特製ジュースはヘルシーでいいよ〜!)、来年3月に予定している舞台の脚本を読みました。
様々な事情で紆余曲折はあったものの、僕的にはかなり好みの脚本をプロデューサーの和田小太郎さんが用意してくださった形に。
読んでいるうちに次々とキャスト案が浮かんできましたが、実際に舞台に着地させるためには、まだまだ長く険しい道程が。
もちろん、あきらめませんけどね。
タイムリミットがきて、歩いて御茶ノ水へと移動。

ところが……ああ、稀代の方向音痴! いくら探しても次の店が見つからず、ついにはその店の人に迎えに来てもらうハメに。
確かにちょっとわかりにくい場所にある店でしたが、我ながら情けねえ。
某誌の副編集長のSさん、別の某誌の、やはり副編集長のNさんと会食。
このお二人とは、もはや雑誌とか会社とかを超えての、長いお付き合いであります。
河岸を変えて、けっこう飲み続け、明日への展望を。
日付が変わってから、これから出社(!)するというNさんと別れ、Sさんと共にタクシーにて帰路に。
二人共、けっこうへべれけ(笑)


■12月×日
昨晩、帰るやいなや、いわゆるバタンキュ〜だったので、早朝に飛び起き、その勢いで自宅へと帰艦。
だって、アンタ、2週間振りだぜ、2週間振り! ちょっと異常や……って、好きでやっておるわけですが。

自宅に着くや、今度はちょい昼寝。
それにて、今までの疲れを一気に回復!
多少の昼寝くらい自分に許してもいいやろ……。

起きてから、さて、またまた漫画原作者モードに戻って、ひたすら原稿書きをば。
BGMは、ジミ・ヘンドリックスとセックス・ピストルズ、それからストーンズの日本公演の時のLDとか。
……ホンマにオヤジ世代やなあ。
なんとかノルマを果たしたので、溜まっていたDVDをチェックして、また資料の読書をば。

浜松公演を無事に終えた金山君から、以下、レポートであります。

今日の会場は静岡県浜松市にあるライブハウス「窓枠」さんです。

「浜松"窓枠"さんにて」

東京公演が終わり2日間空いていたのでランスルーにて全員芝居感覚を取り戻しいざ本番へ!
本番は満席となりみんな気合いが入ってました。

トークショーでは、今回唐橋さんが初司会ということで今までとは違った雰囲気のトークショーとなり大盛況でした。
その後打ち上げで恒例の日本酒を飲みながら反省会。
残り5公演となりましたが一回一回が初日と千秋楽という気持ちで僅かしか滞在出来ないその土地で我々ナイトメス一座を各地のお客さんに魅せていきましょう!とみんなで熱く語ったのでありました。
以上レポートでした。
明日は岡山、頑張ります!

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