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2008年1月中旬 パート2

■1月×日
早朝に起床。
まずは、いつものように事務所仕事をば。
すぐにタイムリミットになって、慌てて外へ。

品川にて歯科。
本日にて、いちおうの治療は終了。
なんとなく残念な気持ちになるのが不思議。
それだけ、ここの歯科医院の先生の腕がよかったということですね。
なので、定期検診を約束。
終了後、もはやお約束で書店。
駅の近くにあるので、どうしてもフラフラと寄ってしまうのです。
なんだかんだでけっこうな冊数を購入してしまい、帰路。

事務所仕事の続き。
またまたアッという間にタイムリミットで、再び外へ。
溜池山王駅にて、ウェブ会社社長のSさん、小田井涼平君、金山君と待ち合わせ。

「言わずもがなの梶組リーサルウェポン!」


「涼平君と。二人とも細いけど、身長差は歴然!」

駅横のミニカフェにて、ちょっとお話しした後、全日空ホテルへ。

「元旦以来の梶組兄弟のツーショット!」


「ここでもやはり身長差が…嗚呼!」

しばらく来ないうちに、外資と提携していたとは。
Sさんの肝煎りにて、“富士見書房”の新年パーティ。
角川書店とは深い繋がりのある僕ですが、富士見さんとは、まだ一度も御仕事をしていません。
なので、作家さんや編集者諸氏の間にもほとんど知った顔がなく、ひたすら美味しい御食事を“食い逃げ”状態……すんません!
そんな中、なんとか以前は角川書店にいらっしゃった社長の山下さん、バッタリ出くわした旧知のラジオ大阪のYさんと御挨拶をば。
お開きの後、涼平君、Sさんと六本木にあるカフェにて、もろもろのお話。
その前に、金山君にはメッセンジャーになってもらって、舞台プロデューサーの和田さんのもとへと走ってもらいました。
いつもながら感謝!
さらに場所を移して、金山君の戻りを待ち、お話の続き。

解散して、深夜に戻り。
まだ事務所仕事が終っていなかったので、意地になって、朝まで。
合間に、録画してあった向田邦子さんのドラマ『眠る盃』。
役者陣の上手さが、とにかく圧倒的! そして、随所に光る久世演出の凄さよ!


■1月×日
隣の解体工事の大騒音を目覚まし代わりに、午前中に起床。
まずは、さっそくメールの返事と本日の書類仕事。
あまりに空腹だったので、玄米御飯と味噌汁をざざっと。

正午から、金山君、深華ちゃん、水野大君が集合。

「やっぱり、ホラーチックになってまうのはなぜやねん?!(笑)」

本日は、かねてより計画していた“梶組携帯動画”の撮影1回目。
正確には“携帯電話撮影動画”でありますが、呼び名が重要なわけではありませんし、長くなるので省略。
なんやかんやと試行錯誤しながらも、ノルマの撮影を終了。
深華ちゃんと大君の二人は、初めてカメラを通しての演技を見たわけですが、やっぱり生身と違い、いろいろと発見があって撮る側としては、ひじょうに面白かった次第。
いずれにせよ、即興演技と演出及び基本撮り直しなしの撮影時同時編集とかなんで(でなきゃ携帯で撮る必要ないやん!)、御批判も多いかもしれやせんが、とにかく各俳優のブログ上にて、“連載”公開となります。

「熱心にブログ用の写メを撮る大君」

タイムリミットになり、金山君、深華ちゃんと共に若松河田へ。
初めて行く土地。
駅前の“タリーズ”にて、劇団☆ブギウギの座長の小川信太郎君と待ち合わせ。
もろもろ一服した後、信太郎君が主催するお芝居のワークショップ会場へ。

「信ちゃん指導の下、ユニークなワークショップが展開!」

作曲家の秦さんとワタクシは見学。
ブキヴギの役者さん他の参加にて、信太郎君指導の下、かなり“目からウロコ”のワークショップ。
いやあ、見学させていただいてよかった!
まことにもってためになりました!

「よくできました!」

終了後、一同タクシーにて新宿に移動し、かるく飲み。

深夜に戻って、書類仕事をば。
今日もかなり充実した一日でよかったなあ。


■1月×日
いつものように工事の大騒音で(苦笑)午前中に起床。
表参道近辺の住民が、工事騒音被害で告訴しまくったら、けっこう賠償金取れるんじゃねえかなあ。
とはいえ、本日は、事務所のガスコンロの点検。
金山君に来てもらって、合間に久々に“まい泉”の弁当にて昼食。
有名きわまりない“まい泉”でありますが、“地元”なので、最近はほとんど食べていなかったのですが、たまに食べるとやはり美味。
同時に、アンジェラ・マオの『女活殺拳』をDVDで。
この作品、ブルース・リーのドラゴンブームの時に、男連中はほとんど劇場で観ているという一作ですが、観ているうちに、あまりにも有名なレディカンフー大スターのアンジェラ・マオが、誰かに似ていることに気づきました。
「そうだ、『犬神戦記』にも出てくれた女優の高瀬郁子ちゃんだ!」と、金山君と共に一声!(笑)
アンジェラ・マオの眼のあたりの表情や躰のキレが、高瀬郁子ちゃんソックリなんですよ、これが!
郁ちゃん、ぜひ、アンジェラ・マオの作品、観てみて下さい(笑)

「どこか郁ちゃんに似ているレディカンフーの最高峰、アンジェラ・マオ!」

ガスコンロ点検が遅くなってしまったので、結局夕方に自宅へ。
金山君にベランダの掃除をアシストしてもらっている間に、ワタクシはパソコン仕事などを即攻で片付け。
またまたカレーを夕食にしつつ、合間に松田優作さんの『最も危険な遊戯』をDVDで……って、金山君が初めて観るというので驚き!
やっぱり、松田優作にしてからが、当然のことながら、過去の大スターなんですね。
金山君と別れ、慌しく表参道へとUターン。
やるべきことは多々あったのですが、さすがにグロッキーでダウン。


■1月×日
本日はスーパー盛り沢山な一日になる予定なので、早朝にハネ起き。
伴杏里ちゃんの御実家の“アンジュ・ブラン”にお願いしたバースディケーキが届くのを、書類仕事をこなしつつ、待ち続けました。
実は、今夜、及川奈央ちゃんのスーパー現場マネージャーであるミカリンこと、高倉美香ちゃんのサプライズバースディパーティをやろう!という、かねてからの作戦実行日なのであります。
もちろん、ミカリン本人は何も知りません……フッフッフッ。
金山君に来てもらい、パーティ用の食材の買出しを指令。
無事にケーキを受け取り(杏里ちゃん、ありがとう!)、食材も揃ったところで、ほどよくタイムリミットとなり、外へ。

偶然にも、先日、漫画家の風狸けん先生と一緒に立ち寄った、東池袋にある劇場“あうるすぽっと”へ。
大君、深華ちゃんと待ち合わせて、『犬神戦記』でも素晴らしい剣さばきを見せてくれた吉沢季代ちゃんが出演している『劔伎衆かむゐ10周年記念公演“閃−SEN−』を観劇。

「終演後の季代ちゃんを挟んで、大君、金山君、深華ちゃん」

演劇というよりは、殺陣のパフォーマンスの集大成。
剣による殺陣も、ダンスと共通していると思うのですが、集団で同じ動きをしているからこそ、個人の持つ“才能”の差がハッキリと出ます。
これはとても残酷なことなのですが、持って生まれた身体能力の深さ、同時に躰から発するオーラだけは、訓練のみではどうにもならない部分があるのです。
そういう意味では、演出家のハシクレとして、とても勉強になる舞台でした。
終演後、季代ちゃんとお話。(先の話で言うならば、彼女には、持って生まれた躰のキレが備わっていると思います)
金山君、深華ちゃん、大君と一緒に、劇場前にある“イルテスート”というカフェで一服。
このカフェ、オープン直後だったらしいのですが、僕の好きなイデーの家具なども扱っているショップで、なかなかに居心地がよかったです。

金山君と共に表参道の事務所へUターン。
及川奈央ちゃん、唐橋充君、脚本家の小林雄次さんという、『ナイトメス』のコアメンバーが集合して、ミカリンのサプライズバースディパーティのための仕込みをば慌しく。
こういうことをやる時でも、漫画のようなドタバタになりながらも、このチームは本当に息が合っていると思います。
あまりに面白いので、“メイキング”をビデオにて撮影。
とりあえず、鍋会の“フリ”をして、さりげなくミカリンをお出迎え。
(奈央ちゃんと唐橋君は、敢えて“ミカリンとギリギリ、ないしは遅れてきた”的なお芝居をば!)
とどこおりなく鍋会をやりつつ、ミカリンがトイレに立った隙に、ババッと仕込んであったもろもろを御開帳して……サプライズは見事に成功しました!
素直に騙されてくれたミカリンは、やっぱりとてもいい子でした。
ミカリン、おめでとう!
というわけで、“緊張”が緩んだ一同の楽しい宴は、延々と朝まで続いてしまうのでありました。

「ミカリンとの記念写真を奈央ちゃんが撮ってくれました。頭のウサミミの理由もトップシークレット(笑)」


「奈央ちゃんとミカリン。奈央ちゃんの頭のネットの理由はトップシークレット(笑)」


■1月×日
で……朝、奈央ちゃんとミカリンが買出しに行ってくれて、朝食。
奈央ちゃんが“悪の華”のレギュラーを務める東映戦隊シリーズの記者発表の記事を、一同で。

「"悪の華"を演じる奈央ちゃんの今年が楽しみです!」

なんだかんだとみんなで楽しく話しているうちに、アッという間にお昼!
デリバリーのピザを頼んでランチ。
……って、おい! ここはみんなの家かい!(笑)
しかし、みんなタフ。
このタフさが、“業界”でサバイバルしていくための秘訣の一つではありますが。
同時に、こうやってみんなで話している中から、次の仕事へのアイディアも生まれてくるのであります。
(これは間違いなくホント!)
さすがにタイムリミットがきて、夕方、名残惜しくも散会。
再会を約束して、それぞれ次の戦いの現場へと!

恵比寿のエコー劇場へと徒歩へ。
暑くても寒くても、とにかく歩くのが大好きなオレです。
エコー劇場にて、いつもの(笑)立石ゆかりちゃん、瑠衣ちゃんと待ち合わせて、本田よしみちゃんが出演している舞台『よろしく哀愁』を観劇。
このナルペクトの公演は、前々回のオカマクラブの舞台がとてもよかったので、今回も期待していたのですが、予想通りの出来でなかなかに満足。
以前に比べて、“泣かせ”のシーンがちょっと多すぎた感が、唯一の残念。
よしみちゃんは、持ち前のキャラクターが活かして、文字通り活き活きとしていました。
いつもながら声がとても特徴的。
終演後、よしみちゃんと、今回の舞台をアシストしていた井波知子ちゃんとお話。

「本田よしみちゃんを囲んで、ゆかりちゃん、瑠衣ちゃんと。ゆかりちゃん、キャップで顔が見えんよ(笑)」

その後、ゆかりちゃん、瑠衣ちゃんと共に、日曜日夜の恵比寿の街へふらふらと。
それでもけっこう混んでいるので驚き。
“わん”という個室のあるほどよいお店に落ち着き、会食。
お芝居の話で盛り上がってきて、二人とも『ナイトメス』を観に来てくれていたので、急遽、金山君を招集。
「梶さん、いいかげんに寝てくださいよ」的な金山君(笑)、それでも女優さん二人前にすると、それなりに饒舌になる不思議(笑)
お芝居の話を延々と続けて、結局、タクシーにて帰艦。
意識朦朧とするも、ちょっとダウンしてから、飛び起きて原稿。
本当にいい加減にちゃんと寝ろよ、自分!(笑)

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