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2008年1月下旬 パート1

■1月×日
午前中に起きて、いつもながらのメールの返信と事務書類の処理。
そして、いつもながら、大量にありすぎて、すぐには終わりまへん。
アッという間に夕方。

渋谷にて、金山君、深華ちゃんと合流。
今夜、昨晩も会った友人のシンガーの瑠衣ちゃんの今年初のライブがあったのですが、どうしても映画プロデューサーのCさんと現場打ち合わせをする必要が生じて、残念ながら金山君に代理で行ってもらうことに。
金山君に瑠衣ちゃんへのお詫びの品を託し、深華ちゃんと共に天空橋へ。

……って、初めて降り立った駅ですが、周囲にホンマに何もない!
現場への差し入れを買おうと思っていたのですが、こりゃ話にならんと、慌てて羽田空港へ。
そのために飛び乗った電車に、偶然にも水野大君も乗っていて、合流。
差し入れを買ってから天空橋へと引き返し、映画プロデューサーのCさんと待ち合わせ、僕が共同脚本を担当した映画『東京残酷警察〜TOKYO GORE POLICE』の撮影現場へ。

「凍れの深華ちゃんと大君」

冗談でなく、酷寒の現場で、西村監督の指揮の下、熱い現場が展開中!
やっぱり、現場に行くと、僕の躰の中でも反射的に何かが燃えます。
主演女優のEさんに御挨拶し(イメージと違って、とってもいい人! そして、クールビューティの極致!)深華ちゃんと大君に見学してもらっている間に、僕はプロデューサーのCさんと寒さにふるえながらの打ち合わせ。
終了後、品川へ。


「『東京残酷警察』の酷寒、しかし、熱い現場!」

品川駅構内にある“カフェクラシカ”で夕食。
一風変わったハヤシライスがあって、予想通り、これがなかなか美味!
大君、深華ちゃんと分かれてから、金山君と合流。
瑠衣ちゃんのライブの報告を受けてから(瑠衣ちゃん、ごめん!)、朝まで原稿。

「瑠衣ちゃん、行けなくてゴメン!」


■1月×日
さすがに正午前に起床。
とはいえ、原稿の続き。
アッという間に夕方。
慌てて外へ飛び出し、金山君と合流して、三軒茶屋へ。

『UltraSevenX』でお世話になった、大スターの夏木陽介さんのマネージャーのYさんとお話。
(夏木さんは、主役を務めてくれた与座重理久君の事務所の社長さんでもあります)
実は、Yさんとは、映画『渋谷怪談』で共にプロデューサーを務めた間柄で、以前も書きましたが、あまりの業界の狭さにビックリであります。
終了後、その足で、近くの下北沢へ。

作家の松田美智子さん、担当編集者のKさん、某局のプロデューサーのSさんと会食。
美智子さんが、デビュー作である『永遠の挑発』に次いで、このたび『越境者〜松田優作』を上梓されたのですが、これは松田優作さんの大ファンとして、そして“その誕生から全盛期”の優作さんの妻であった美智子さんを知ると身としては、どうしても書いてもらいたかった至高の一冊。

「日本のすべての若い役者さん達に読んでもらいたい一冊」
 
僭越にも、ほんの少しだけ僕もお手伝いさせていたたく光栄に預かったばかりでなく、その御礼にと美智子さんから“銀河”と名づけられた芸術品までいただき、ひたすら恐縮至極。

「松田美智子さんからいただいた"銀河"」

盛り上がったところで河岸を変えて、明け方まで全員でカラオケ。
いや〜、なんだか幸せでした。


■1月×日
午前中に起きると雪。
通りで寒いはずやね。
打ち合わせが一つキャンセルになったので、原稿。
それでもすぐに夕方に。

金山君と合流して、渋谷のファミレスにて、3月に演出する舞台『ホスピタルビルド』の打ち合わせ。
合間に中抜けして、セルリアンタワーホテル内の“坐忘”へ。
友人の女優Hちゃんの事務所の社長であるMさんにお会いして、いろいろと仕事のお話。
終了後、再びファミレスへとって返し、金山君、深華ちゃんと合流して、汐留にあるコンラッド東京へ。

香港より来日中の友人で、スイスの“BALL Watch”のアジアの総支配人であるショーンさん、アジア最大のモデルエージェンシー“hautmode”のディレクターのジジさんと再会。
僕が、もっとも信頼しているビジネスウーマンの二人。
二人とも、大きな財閥系の娘でありながら、そのバックグラウンドには頼らず、独力で世界を舞台に仕事をしている女性ですが、いつもながらその発想力の自由さと有限実行力の凄さに眼を瞠る思いです。
例によって、シビアな仕事をしつつも、多少の緊張もあり、したたかに酔っ払ってしまいました。
で……金山君、深華ちゃんと共に、西麻布まで戻って、たまに行くダイニングバーにて、朝まで。
まだ若い二人が、ショーンさんやジジさんとの出会いを糧にしてくれれば、僕は満足です。

「コンラッド東京のバーにて、ショーンさん、ジジさんと、梶組のダメな(笑)面々。暗くてホッ」


■1月×日
なんだかんだで午前中に起床。
書類仕事をやっているうちに、アッという間に午後。

表参道のいつものカフェにて、金山君、深華ちゃんと共に、スウェーデンからモデルの仕事で来日中のモニカに会いました。
モニカはモデルの仕事で世界中を飛び回りつつも、漫画やゲームをとても愛していて、いつも新しい作品を持ってきてくれます。
そういう意味では、まぎれもない“スウェーデン梶組”なのですよ。
昨晩に引き続き、金山君の英会話教室と化すカフェ(笑)
(深華ちゃんは留学経験があるので、それなりに英語が話せますし、僕も海外の友達が多いせいで、とりあえずスーパーブロークンイングリッシュでなんとなくしのいでいますが、金山君はまだ……鳴呼!)

「スウェーデン梶組のモニカと、金山君、深華ちゃん。二人とも珍しくホラー顔じゃない(笑)」

夜、西麻布にある“なか田”にて、某出版社の社長のIさん、編集者のFさん、女優のNちゃん、事務所の社長のHさんと会食。
ムチャクチャ美味な肉料理の数々に、仕事の話も楽しく進みました。
終了後、I社長、Fさんと共に、業界の人達がよく利用するバーに移り、さらに有意義な仕事のお話をば。

『ZARD Request Best〜beautiful memory〜』が届きました。
僕の大好きな『息もできない』がオリジナルバージョンで収録されているのと、
カバーの坂井泉水さんのモノクロ写真がとてもいいです。

「永遠のミューズです」


■1月×日
午前中に起床して、メールの返事と書類の整理をば。
飽きずによーやるよ……って、仕方ないですが。

午後から池袋へ。
いつもの立石ゆかりちゃん、井波知子ちゃん、瑠衣ちゃんと待ち合わせて、サンシャイン劇場。
八戸亨君が出演している舞台『遥かなる時空の中で〜舞一夜』のゲネプロを観せていただきました。
若き美男美女役者が結集していて、美男美女好きの僕としては(笑)、なかなかに堪能。
八戸君が、ドラマの『大怪獣バトル』とはまったくイメージの違う、クールでカッコいい役で、見直す思いでした。
終演後、八戸君を楽屋へ慰問。
カフェとレストランをハシゴして、ゆかりちゃん達と、いろいろと今後の仕事の話など。

「八戸亨君、熱演!」

ゆかりちゃん達と別れて、脚本家の小林雄次さんと合流。
和田小太郎さんプロデュースで、平田弥里ちゃんが出演している舞台の稽古を見学に行っていた金山君、深華ちゃん、斉川あいちゃんが、事務所に来社。
となれば、当然、鍋です(笑)

「斎川あいちゃんを挟んで、ダメな(笑)監督と脚本家の図」

残念ながら、今回小林さんの脚本ではありませんが、あいちゃんと金山君達は、僕が演出する3月の舞台『ホスピタル・ビルド』で共演するのです。
とはいえ、近々上梓される予定の小林さんのエッセイ本に、あいちゃんを推薦。
同書内の小林さんの対談相手が男性陣ばかりだったので、読書量が半端ではないあいちゃんは、ゲストとしてピッタリだと思ったゆえです。
小林さんが持ってきてくださった地元の美味なリンゴを、あいちゃんと深華ちゃんに剥いてもらって、デザートとしていただきましたが……その姿を写メに撮って実家の母上に送る小林さんは、“リンゴを剥く女性”が大好きなようです(笑)……って、本当はもちろん母親孝行です。

終電で皆さんが帰られてから、書類整理の続き。
明け方近くまでやっても終らず……う〜ん。

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