« 2008年4月中旬 パート1 | トップページ | 2008年4月下旬 パート1 »

2008年4月中旬 パート2

■4月×日
延々解体工事をやっていた事務所の隣の場所が、昨日の朝あたりからまた大騒音。
なんだ、また駐車場になんのかよ。
これで、このあたりは駐車場だらけ。
まったくホンマに目先の利益ばっかりやなあ…情けねえ。

その大騒音のおかげで(苦笑)午前中に起床して、本日はなぜか山のように大集中してしまったメールのチェックと返信。
アッという間にタイムリミットになって、慌てて外へ。
昼食を摂っていないことに気づくが、いつものことなので(苦笑)、ま、いいかと。

女優のAちゃんと待ち合わせて、都内某社にて、編集者のIさんもまじえて、秘密の打ち合わせをば。
打ち合わせ終了後、Iさんの案内で、マライア・キャリーも来たという隠れ家的鉄板焼き屋にて、会食。
いや〜、ここがマジでどれもこれも美味でした! マライアが来たというのも納得の味!

「とても美味しい鉄板焼き屋さんの壁に」

さらに仕事に向かうというAちゃんと別れて、新宿へ。
劇団ブギ☆ウギの場当たりを終えたばかりの深華ちゃんと合流して、携帯動画の撮影をば。
その後、深華ちゃんが出演依頼をいただいたある映画の脚本を渡して、打ち合わせ。
(小なりとはいえ、この映画の脚本がなかなかに面白かった〜!)

帰艦して、メールの返信。
今回、梶組三人芝居の制作を任せている金山君と、電話にて打ち合わせ。
まだまだ知名度も実力も低い役者達が常にお芝居を続けられること、脚本家として才能のある若い人達に発表の場を与えること、そして、そんな彼らをちょっと応援してやってもいいよ、という人達に観に来ていただくことを一番の目標にしています。
「たとえお客さんがたった一人であろうとも、貴重な時間を割き、身銭を切って観に来てくださったその一人の方のために全力を尽くすのがプロである」というのが、先人達から教えらたれ僕の信条です。

というわけで、ザ・ローリング・ストーンズの映画(監督は、あのマーティン・スコセッシ!)『シャイン・ア・ライト』のサントラを聴きまくって、まったく眠れなくなっているオレです!


■4月×日
本日も隣の駐車場造りの大騒音で、強制起床(苦笑)
メールの返事などを返してから、ある作品の脚本の2稿。
一気にアップして、関係者の皆様にメール送付。

さすがにちょっと一服するべいと、DVDにて、またまたアンジェラ・マオの『レディ・クンフー〜密宗聖拳』を。
例によって、映画的には例の如しでありますが(笑)この時代にネパールにロケしていること、アンジェラ・マオ、タン・トゥリャン、チェン・シンというクンフースター三人のバトルだけでも観る価値はありました。
このあたりから、ブルース・リーの映画とテコンドーの強い影響で、スクリーンでより派手に見える足技が多用されてくるようになったことが如実にわかります。

その後、再び、仕事。
企画書を3本仕上げて、それぞれを、それぞれの関係者氏にメール送付。
さすがにバッタリと気絶。
なにしろ、明日は、またまた打ち合わせの連チャンなのであります。


■4月×日
午前中に起床して、書類仕事をざざっと。
午後から、秘書のFさんとかるく打ち合わせして、慌てて外へ。
またまた、なんだか微妙な天候。

都内某喫茶店にて、漫画家のNさんと打ち合わせ。
ここのウェイトレスの女の子の一人が異様にキュートで(!)、いや、マジでスカウトしたくなりましたよ。
とはいえ、真面目に打ち合わせも行いました。(当たり前や!)
終えて、都内別場所へ移動。

友人の女優のAちゃんと待ち合わせて、お互いに時間がなかったため、立ち話にて(!)簡単に仕事のお話をばして、愛用のグラップリンググローブ(!)をお貸ししました。
Aちゃん、頑張ってくれい!

「僕のこのグローブ、いずれ大事な意味を持つはずなので、ここに載せておこう(笑)」

その後、またまた友人の女優のHちゃんと待ち合わせ、超久々に入ったら完全に様変わりしていた喫茶店で、またしても仕事のお話。

終えてから、某劇場へ行き、劇団ブギ☆ウギの『シェイクスピアBOOGIE☆WOOGIE〜真夏の夜の夢』を観劇。
役者デビューの菊地雄一監督の演技が、その後厳しい稽古を重ねて、どこまでのレベルに達しているか、かなり楽しみだったのですが、いやいや、落ち着いていてそう悪くなかったですよ。
役を演じているというより、いつもの菊地さんでしたが(笑)
演出家の小川信太郎君の腕は冴え、看板女優の上田郁代ちゃんは超キュート、『犬神戦記』でお世話になった本倉さつきちゃんはいつものように凛々しく美しく、そして“梶組”女優の深華ちゃんも活き活きと演じていて良。
会場では、知った顔に次々と。
しかし、いつものことながら、みんな慌しいので、ろくにお話すらできず。
ちなみに、小田井涼平君が、偶然にも隣の劇場でやっているお芝居に出演していて、楽屋も隣同士だったので、ささっと顔を覗きに行きました。
今回、スケジュールの都合で、どうしても涼平君の舞台は観れず。
すみません、涼平君!

終演後、またしても雨の中、金山君と大君の携帯動画撮影。
確か、この前、同じ場所で撮った時は雪でありました。
けれど、雨降りだと、そここのネオンなどがカクテルライトになって、美しいのですよ。
終わった後、ブギ☆ウギの初日打ち上げに途中参加。
木原浩勝“兄弟”もいて、いろいろとお話。
とにもかくにも、皆さん、千秋楽まで頑張って下さい!

ここで終わったわけではなく、制作を担当している金山君と共に、梶組芝居の打ち合わせ。
その後、始発が出るまで、またまたDVDで『身毒丸〜ファイナル』を。
あ〜、何度観ても凄えぜ。


■4月×日
午前中に起床して、ある作品のプロットを書いて、プロデューサー氏にメール送付。
アッという間に午後になり、慌てて外へ。

「自宅から駅までの道の途中で」

某社の偉い方と、いつも使っている隠れ家的カフェレストラン。
後から、勝手知ったるプロデューサーのSさんも合流。
いろいろと仕事のお話を。

もろもろの書類仕事を済ませてから、またまた慌てて外へ。
例によって、久し振りの自宅。
ある作品のための資料本を、移動の車内でも、自宅に着いてからも、ただひたすら読書。
ハッと気がつくと朝。
やれやれ。


■4月×日
午前中に起床して、資料読みの続きをば。
その後、DVDとかも観て、ちょっとお勉強。

本日は、仕事も押しているので、夜ではなく、久々に昼間に表参道へとUターンすることに。
それなりに天候がもっていたので、これまた久々に歩いて最寄り駅まで。
景色を見ながら、頭の中では作品の妄想と構想を練りつつ、たらたら歩いて約30分。
資料の本が詰まった荷物を両手に持っているので、なかなかにいいトレーニング(笑)
車中でも、ひたすら資料読み。

着くやいなや、某所にて、ある作品のための長い秘密の打ち合わせ。
役者さん達に“客演”があるように、演出家にも“客演”があってもいいわけで(って……だいたい常にそうですが)、ちょっとプロデューサー各氏とそういうことを考えておるわけです。
つまり、僕一人が、まったく知らない現場に乗り込んで、ゼロから打ち上げまでを走り抜くという。
愛は片思いが一番強いと思いますが、片思いの“特権”は、いつでもその思う相手を変えられるということでしょう。

夜、事務所に戻って、梶組芝居の脚本が届くのを待機。
(また、一日でウッ…となる書類の束が届いておりました)

「一日に届く雑誌や書類はいつもこれくらいです」

なにしろ、ほぼ一週間後には、ゲネ=本番=初日=千秋楽なんですぜ(笑)
というわけで、今日は、劇団ブギ☆ウギの舞台の千秋楽で、打ち上げに呼んでいただいていたのですが、さすがに時間がなく、参加かなわず。
すみません、ブギ☆ウギの皆さん!
待ち時間の間に、ある作品のプロットの2稿を仕上げて、担当編集者氏にメールにて送付。

|

« 2008年4月中旬 パート1 | トップページ | 2008年4月下旬 パート1 »

日記」カテゴリの記事